70 骨の村−グループ分け分け−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
あ、えーと。俺が書いてるのは、幻想怪奇小説ね。
だから、こういう事件には興味があるんだけど。
[>>74 一呼吸置いてから、少年の問いに返す]
……まー、怒られるのはここに入った時点で、ってなぁ。
しかし、どんな理由があるにしても、骨……それも人骨らしいもん、どっからってのが気になるよなぁ。
……なんかの、呪(まじな)いだったりするんかもなぁ。
(78) 2011/ 1/24(月) 21時20分位[○25日 空き地]
長靴を履いた プレーチェが接続メモを更新しました。(01/24 21時20分位)
>>77
[子供らしく頬を膨らませるのに、判りにくく笑む]
……何がずるいんですか、警部。
[鞄を膝の上に載せて、
しゃがみこんで、視線を合わせる]
お話して頂ければ、
何か力になれるかも。
(79) 2011/ 1/24(月) 21時20分位[×24日 空き地]
そうですか、私は満腹です。
今日も、モミジさんではないオヤジが電話に出て、モミジさんではないオヤジが配達してくれたノリ弁当を食べて、私は満腹です。
我々は、どうしてあの麗しい店員さんからお弁当を買うことすら叶わないのでしょう。
[>>75フユキへ営業スマイル。
そしてデンゴ>>76の主張に表情を崩す]
そんなにいくつも骨が出るわけないだろう。
頭だ足だ、次は腕か? 尾てい骨か?
……わからんな。
[白くて長くて骨っぽいものを凝視]
(80) 2011/ 1/24(月) 21時20分位[○25日 空き地]
げんそーかいき……? ふーん、すごいんだなっ。
[作家のジャンル>>78はよく分からなかったが、すごいとは思ったらしい]
おまじないー? 黒魔術みたいな?
[作家の敵らしき男>>80に骨について言われると、改めてそれを見て]
うーん、でも少なくともライトセーバーじゃないと思うんだけど……。柄がないし。
にゃんこー、お前どう思う? 骨だと思う?
[猫に問いかけてみたが、猫は何も言わなかった]
(81) 2011/ 1/24(月) 21時30分位[○25日 空き地]
[笑ったのはわからなかったから、頬はふくらんだまま]
怒られない。怒られた。
[相手、自分と指さして不満顔するが]
お力に? ほんと?
これね、お供えしたいのよ。ばあちゃんが言ってた。骨ばらばらにしたら罰あたるぞーって。早く見つけてあげないと、骨の人かわいそう。
[ぱちりと瞬きしたら、早口に告げる。
シロツメクサの花冠を見せながら]
(82) 2011/ 1/24(月) 21時30分位[×24日 空き地]
まじないと言うと、まさか。
満月の光を一晩浴びせた骨を108つに細かくわけて、「なんとか君だいすき」という文字になるように村中に埋めていくと想いが伝わる
というアレですか。
いまどきそんな古風なティーンがいるなんて驚きだ。
(83) 2011/ 1/24(月) 21時30分位[○25日 空き地]
……たまにゃ直接買いにいってみたら。
[>>80 ぽそり、と突っ込み入れてみるが、そういう時に限って行き違いそうだなぁ、なんて思わなくもない]
うん、まあ、そう思ってくれるとお兄さん嬉しい。
[>>81 すごい、という評にはそう返して]
うん、黒魔術とか、呪術とか。
そういうモンに、骨を使うってケースは多いんよ。
(84) 2011/ 1/24(月) 21時30分位[○25日 空き地]
駐在さん、遅いなぁ。
どこまで警邏に出ているんだろう。
[ぱさりと読み終わった小説を横に置いて、
椅子の上で、軽く伸びをする。
その拍子に、ふと目が合ったのは
戸棚のガラス戸の向こう、虚ろな眼窩]
ああ、昨日の。
[空き地から持ち込まれただろう頭蓋骨が、
歯のない口を開けて笑っている。
そんな風に見えて、ちらりと笑みを浮かべた。]
(85) 2011/ 1/24(月) 21時30分位[×24日 駐在所]
……いや、それはないんでない?
そうだとしたら、骨のサイズが大きいっしょ。
これ、どう見ても腕っぽいし。
[>>83 一応、突っ込んでみる。
というか、ほんとにそれだったら、マジでこええ、とかちょっと思った]
(86) 2011/ 1/24(月) 21時40分位[○25日 空き地]
>>84
そんな、直接なんて、恐れ多くて出来るわけないじゃないですか!
お買い物しているのを、15メートル後ろの電信柱から見守るだけで精一杯です。
[恋する中学生のようにくねくね]
それより、空っぽなのおかしくないですか?
[後ろ手に親指で示すのは駐在所。
警官の姿がないのは、アンを探しているのか、他の理由なのか、グリタは知りもしない]
(87) 2011/ 1/24(月) 21時40分位[○25日 空き地]
>>82
それはひどくずるいな。
[可愛さに和みながら、作戦会議するみたいに小声で]
で。お供えしたいんだ。
うん。良いことだと思う。
ただ今は土を掘ってるみたいだから、危ないかな。
……知り合いの駐在員さんにお話してみようか。
[どうかな?とお伺いを立てて]
(88) 2011/ 1/24(月) 21時40分位[×24日 空き地]
[頭蓋骨の隣に、すらりと長い足の骨。]
鑑識に回す前なのかな。
それとも帰ってきたところ?
[扉越し、親しげに語りかけるさまは、
人に見られたら、頭の中身を疑われる、かも。]
(89) 2011/ 1/24(月) 21時40分位[×24日 駐在所]
[まじない>>83について聞いて震え上がった]
えええええっ、何それ怖ぇ!! そんな怖いまじないあんの!?
[思わず猫を抱き寄せると、猫は嫌がることなく擦り寄ってきた。作家>>84の言うことにも困り顔になって]
えー、じゃあ誰かがのろいとかかけてるかもしんないってこと……? やだなあ……。
……それ以前に、誰か死んでるってことだよね、頭蓋骨とか見つかってるってことは。
[最初は興味が先立ったものの、だんだん怖くなってきたのか、猫をしっかり抱いている]
(90) 2011/ 1/24(月) 21時50分位[○25日 空き地]
……グリタさんって、そーゆーとこだけ……。
[>>87 押し弱いよなぁ、というのは口にせず]
ああ、そいや、見張りも立ってないし。
……俺らが駄弁ってても、突っ込み来ないってのは妙だよなぁ。
[駐在所を見やりながら零すのは同意。
少女が一人、行方知れずになっているなんて、知る由もなく]
(91) 2011/ 1/24(月) 21時50分位[○25日 空き地]
こえーだろー。
[>>90震えるデンゴに、意地悪い笑みを浮かべる。
地面に転がる骨を拾い上げて、その表面に爪を立てた]
骨ってこんなに細いもんなのかね。
[くんくん、と臭いを嗅いでフレーメンな顔]
土クセェ。
(92) 2011/ 1/24(月) 21時50分位[○25日 空き地]
んー、まあ、今んとこ憶測でしかないけどね。
[>>90 怖がる少年の様子に、かり、と頬を掻いて]
なんだよなぁ。
しかし、いつお亡くなりになられた仏さんなんだろな、これ。
ここまで見事だと、それなりの時間はたってるんだろし。
(93) 2011/ 1/24(月) 22時00分位[○25日 空き地]
あれ、先客がいるみたい。
……何話してるんだろ?
[空き地に人影を見つけると
こっそり身を隠して様子を伺っている]
(94) 2011/ 1/24(月) 22時00分位[○ 25日 教室→]
作家 フユキは、編集者 グリタに「触ると、後でお巡りさんに怒られん?」とぽそり。
2011/ 1/24(月) 22時00分位
[同意されてきょとりとしたが、すぐにうんうんと頷いた。内緒話の体に耳を貸し]
おじさんも骨の人一緒に捜してくれる?
じゃあ行く!
[良いこと、は良い言葉。すぐに笑顔になって、お伺いには頷いた]
おじさんの知ってる駐在さんは怒らない人かなあ。
[男について、行くそぶり]
(95) 2011/ 1/24(月) 22時00分位[×24日 空き地]
編集者 グリタは、サウスポー クルミの方へポイッと骨を遺棄した。
2011/ 1/24(月) 22時00分位
うう、おじさん意地悪だ。
[意地悪い笑み>>92を見て、猫を抱きながらはっきり言った。作家の言葉>>93には、そちらを見上げて]
白骨死体……だもんなあ。白骨化するのって、かなり時間かかるんだろ?
[抱いた猫を撫でながら尋ねてみる。骨が投げられると、あっ、と声を上げたが視線で追いかけるに留めた。クルミの存在にはまだ気づいていない]
(96) 2011/ 1/24(月) 22時00分位[○25日 空き地]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る