49 実山の村−BR2−
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[タカハルとケンへのメール]
『帝国には皇帝がいる。
皇帝といえばペンギン。
電池なくなりそう』
[本部に読まれても構わないよう変な文に]
幽霊が呪い殺すとかあるのかな。
(83) 2009/09/08(火) 18:04:10[→山頂(帝国はどこ)]
小林 サヨは、「もう、夢見るくらいしか出来ない」と苦笑。
2009/09/08(火) 18:05:31
小林 サヨは、「そこに何かあるの?」と呟いて*駆け出した*
2009/09/08(火) 18:07:08
[意識を向けるだけで辿り着く、本部となっている廃校。
上空に現れると同時に廃校目掛け箱が落とさるのを見た]
…立ち入り禁止区域なのにここに箱が落とされるのはおかしくねぇか?
中じゃねぇからセーフっつーことなんかね。
……もしくはそれすらもハッタリか。
[訝しげに言いながら身体は溶け、目的の場所で再構成される]
(+57) 2009/09/08(火) 18:13:01[→廃校]
小林 サヨは、廃校に今回分のお楽しみボックスが落ちているとは*まだ知らない*
2009/09/08(火) 18:21:37
[どれだけ、地上を見つめていただろうか。
突然、目の前に級友の姿が現れる>>+56]
リウさん…
[自分を呼ぶ声。そして、身体と髪に暖かい気配を感じる。
実体は無くても、伝わってくるぬくもりに、少しだけ心が軽くなった]
ありがとう…ございます…
後少しだけ、後少しだけ、このままで居てもらっていいですか…
[自分が泣きながらも慰めてくれる少女の優しさに、今はただ甘えるしかできなくて。
程なくして。やっと涙が*乾き始めた*]
(+58) 2009/09/08(火) 18:31:35
[ユウキのそばにどのくらいいただろう。
お互いの涙が乾き始めた頃、本部の方から強い思念を感じた。]
少し、サヨりんのとこ行くね。
[ユウキに伝え、サヨの傍へと願った。
刹那、思念の発信源に姿を現す。
彼女の手を引こうとするもするりと抜け、ため息をついた。]
幽霊じゃ、なんにも出来ないなぁ。
[無駄だろうけど、と思いつつもふよふよと先導してみる。]
(+59) 2009/09/08(火) 18:34:53[中村さんち上空]
[時間も距離も関係なく、何時の間にか廃校の上空に浮かんでいた]
取れない場所に落として行動を制限したか。
死ぬ気で取りに来る者がいるかを試してるか。
ああ、そもそもルールに「意味が無い」可能性もあるか。
俺達を謀るためにあったルールかもしれないな。
[バク>>+57の疑問を受けて。良い子には聞かせられないような罵倒は口の中だけに留まった。
見下ろす廃校舎に一つ、明かりの灯っている窓が見えた]
箕鏡、あれ。
[指さし、そちらを強く意識した。
本部なのか。それとも最初に入れられていた教室なのか]
(+60) 2009/09/08(火) 20:05:01[廃校]
連中にとってはあくまで『ゲーム』だからな。
どう行動するかも楽しみの一つなんだろ。
それにここには武装してる連中も居るからな。
首輪を爆発させるだけとは限らない。
[ヤスナリに言葉を返して、示された先を見る]
あそこ、か?
誰か居るのは確かかな。
[行くか?とヤスナリに視線を向け、次いで意識をその部屋へと向ける]
(+61) 2009/09/08(火) 20:25:58[→廃校]
殺してしまえば同じだって?
フン、本気で胸糞悪い。
[鼻を鳴らす。悪態の一部がこぼれ落ちた]
多分そうだろう。
行ってみよう。
[バク>>+61に頷くのと前後して周囲が曖昧になる。
次に視界に映ったのは紙の束が乗った机だった]
(+62) 2009/09/08(火) 20:46:54[廃校]
こんな『ゲーム』をやる連中だ。
胸糞悪いのは今更だよ。
[頷き合えば瞬時に身体は意識した部屋の中へ。
紙の束が乗る机の前に座る関係者らしき男が小刻みに貧乏ゆすりをしていた]
こいつがここの責任者、か…?
………おい、ヤスナリ。
これ…!
[紙の束の一番上にある書類>>3:#0を見て息を飲み。
肘でヤスナリの腕を突いた]
(+63) 2009/09/08(火) 21:01:30[→廃校]
ふうん。
瀬田は、それでいいんだ。自分さえ良ければ、それでさ。
……つまんない奴。
なら、しっかり撃ちなよ。震えてるよ?
[銃口を向けられたまま、タカハルを見据えて嘲るような笑い]
(84) 2009/09/08(火) 21:19:58[中村さんちの前]
あーあ。
こんなことならあの時、ミナツの言うことなんか聞くんじゃなかったよ。
瀬田を殺さないで、なんてさ。
瀬田はミナツも殺す気らしいよ。
それでも、こいつにまだ生き残るだけの価値があると思うのかい、ミナツ?
[ミナツに哀れむような視線を向けた**]
(85) 2009/09/08(火) 21:25:58[中村さんちの前]
最新結果報告書?
やっぱり他にもこんなことやってやがるのか。
コイツが…。
[下になっていた紙まで読まず煙草を手にした男を睨んで拳を握ったが、バクに突かれて書類へと視線を戻す]
敗北……ロック解除!?
[息を詰め食い入るように字を追いかける]
(+64) 2009/09/08(火) 21:34:11[廃校]
[文字を追えど詳しいことは書かれておらず。
けれど可能性と言う光明は見えて来る]
勝敗が決しても生き延びられる可能性はあるんだ…!
調査中ってことは、まだその改善はされて無いってことだよな。
あの首輪も、外せる可能性が残ってる!
[光明にやや興奮気味に声を発した。
それだけ騒いでも煙草をふかす男は気付いたようすもない。
けれど直ぐに興奮は冷めて行き]
(+65) 2009/09/08(火) 21:58:53[→廃校]
……問題は、その方法が分からないってことだな。
動き回るんだから動体感知システムはついて無いはず。
携帯からの投票集計の後に該当者の首輪を爆発させてるんだから、手動じゃなく自動プログラムで動いてる可能性が高いかな…。
首に着けるくらいの小型のものだから、ケーブルじゃなくデジタル処理かも知れない。
となると、ロックも物理的なキーじゃなくデジタルロックなのかも…?
[ぷつぶつと呟きながら考え込む。
仮に推測が立てられたとしても、生存者に伝える術は無いのだが、考えるのを止められなかった]
(+66) 2009/09/08(火) 21:59:01[→廃校]
だ、れが……っ!
[指摘>>84されたことで、抑えようとする腕の震えは逆に大きくなる。
ミナツを見ようとはせず、ナオを睨み付け]
……!
[告げられる言葉>>85に動揺が混じり、さらに照準はぶれる。
足許に転がる携帯が鳴る>>83が、取ることはできなかった]
(86) 2009/09/08(火) 22:13:06[中村家付近]
瀬田 タカハルが接続メモを更新しました。(09/08 22:13)
小林 サヨが接続メモを更新しました。(09/08 22:17)
小林 サヨは、山道でずっこけた。痛いの痛くないのって。
2009/09/08(火) 22:18:50
小林 サヨは、手に温かいものが触れた気がして顔を上げる。
2009/09/08(火) 22:19:05
小林 サヨは、何もない空間に「リウ……?」と言い泣き顔になった。
2009/09/08(火) 22:19:39
どうしたの?鳴ってるよ、それ。
取れば?
なおが、怖いの?
[睨みつける顔に、挑発的な笑みを浮かべる]
(87) 2009/09/08(火) 22:23:02[中村さんちの前]
首輪が外せれば逃げることも出来るはずだな。
[バクと同じく少し興奮気味に文字を追いかける。
けれどその方法は未判明で頭を抱えた]
ショートでもさせられたら止まるか?
電気関係は分からん…。
[技術の成績は常にジェットコースターだった]
せめて。せめてこのことを残ってる奴らに伝えられれば、何か変えられるかもしれない…!
[握った拳で男の頭を殴る。
当然すり抜けるだけで終わった。煙一筋も揺らせない]
(+67) 2009/09/08(火) 22:27:29[廃校]
うわー。
サヨりん、役職だけじゃなくて、本当に霊感あったんだ。
[目を丸くする。
サヨに手を振ると少し先に進んで止まり、手招きした。]
こっちだよ。
クソッたれの巣は、希望はこっち。
サヨりんは、生きて。
(+68) 2009/09/08(火) 22:28:08[サヨの横]
瀬田 タカハルは、猫村 ナオの挑発>>87に奥歯をぎりと噛み締め、引き金を引く。
2009/09/08(火) 22:29:40
瀬田 タカハルは、が、震える腕では碌に狙えず、弾丸は明後日の方向へ。
2009/09/08(火) 22:29:54
どこ狙ってるの。
ここだよ、ここ。わかる?
[くすくすと笑いを漏らして、自分の胸を指し示して見せる]
ほら、ちゃんと両手で構えて。腕を前に伸ばして、少し肘を曲げて。
……なおがお手本、見せてあげようか?
(88) 2009/09/08(火) 22:34:19[中村さんちの前]
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