98 収穫祭の村
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[彼女を抱き上げたまま屋敷に到着すれば]
ふぅ、やっと着いたぜ。
ほら、お疲れ様っと。
[ゆっくり彼女を降ろせば腰を伸ばして軽く叩く。
彼女が何かを言おうとするか確認する事もせず]
んじゃ、また後でな。
俺は先に入るわ。
[告げればぶっきらぼうに屋敷のドアをノックして、扉が開くと同時に足早に屋敷の中へと消えて行った。]
(86) 2012/11/14(水) 23:21:45[屋敷前]
嗚呼、ニルス様。
そうですよね、そうです。
長老様の星詠みとて、きっと。
注意してこうしていれば、
それもただの杞憂に終わる、
きっとそうでございます。
[>>81学者の言葉に、ほう、と息を長く吐く。
胸の前で握る両手に力を篭めて、
2度、斜めに傾いだ頭を頷かせた]
何もなかったと開放されましょう。
満月の夜…今晩きっと何も、ございません。
えぇ、そうですとも。
(87) 2012/11/14(水) 23:25:13[屋敷の玄関]
供儀?
[ドロテアと呼ばれた彼女がそうであると、そもそもアイノは知らなかった。
だが意味は知っている。間を置いて、眉を顰めた]
わたしは、容疑者、って事しか。
[呟き声>>84がそもそも此方に向いていたかも怪しいが、ぼそぼそと言葉を返す。
それから視線を再び、入口の方へ向けた]
(88) 2012/11/14(水) 23:27:19[屋敷]
漂泊民 イェンニは、声を失った男 クレストの視線にも、強張った笑みを向ける。
2012/11/14(水) 23:27:23
[屋敷の前にはちらほらと他に人も居たが、寒いから早く中で暖まろうと言う気持ちと、どうせ中で会うだろうとふんで声はかけず。
さて何処へ行けばいいのだろうと頭を悩ませて居れば、遠くからそれなりの人数の会話する声が聞こえて来て。]
こっち行けば良いかな?
[用心する事も無く居間の方向へ歩いて行く。
辿り着けばその場に居る者に「よぉ」と大声で皆に向かって声をかけ、中に入ればソファーに座った。
その場に居る中には顔見知りの人物も居るかも知れない。]
(89) 2012/11/14(水) 23:28:19[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 23:28:50
[中にいる人たちは、何の話をしているのか。
ここにいるからには、彼ら彼女らもまた、星詠みで示されたのだというのだけは確実。
ニルスが笑みを向けてくるのに、彼も、少しこわばってはいるものの笑みを返す。
居間から出ようとしていた人、アイノ。見た事はある。
元より村で、自分から望んで若い女性に声をかけることもほとんどなかったから。
こちらもまた、周りの様子を伺っていて。
だけれど、彼女の様子に気付くと、少し躊躇った後、声をかけた]
君も、呼ばれた……の。
名前、聞いてもいいですか。僕は、レイヨ。
(90) 2012/11/14(水) 23:31:48[屋敷・居間]
[ニルスは、自分よりもやや年若く、同じく外から訪れて村へと住み着いたクレストを気に掛けていた。
直接それを口にすることは無かったが、その姿を見掛ける度に様子を窺ってしまうのは、最早習慣のようなものでもあった。
>>85 疑問を訴える視線に、苦笑いのようなものを浮かべて。]
いや、何でもない。
……星詠みというのは、本当に人を選ばないのだと思っただけさ。
[それで誤魔化しになるかどうかは分からないが。
何となく心配であるのだ、と口にするには、やや気恥かしさが勝った。]
(91) 2012/11/14(水) 23:32:19[屋敷・居間]
飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/14 23:33)
[アイノの声>>88に眉を下げて小さく頷く]
人狼への… 供儀、と。
いえ、でもきっと長老様の取越し苦労。
そんなものはもういないかと。
毎日神に祈っておりましたから。
[にこり、笑んだ顔は酷く歪にゆがむ。
そして見えた姿>>89に、息を呑んだ]
ユノラフ様。
貴方も、入られていたのですか。
[少しづつばかり困った風な笑みを作る]
(92) 2012/11/14(水) 23:35:47[居間]
絵描きの子 レイヨは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 23:36:57
(-24) 2012/11/14(水) 23:37:10
……ああ、そうとも。
満月の夜など、これまで幾度も迎えたものさ。
しかし、私たちは何の危難に遭うことも無かったからね。
[>>87 イェンニの口ぶりは、自らに言い聞かせるかのようにニルスには聞こえた。
それに同調して、殊更に笑みを浮かべて見せる。
今まで何も無かったということは、これからも何も無いという保証になりはしない。
それを理解しながらも口にしなかったのは、ドロテアと彼女の関係を知るが故。]
(93) 2012/11/14(水) 23:38:37[屋敷・居間]
[ソファーにもたれながら、皆が何を話ししてたのか興味を持ち]
なあ、何話してたんだ?
[純粋に会話の内容を聞きたがる。>>92には]
おう、呼ばれたから来てやった。
[彼女の困った風な笑みも普通に見え、手を軽くあげて返事を返した]
(94) 2012/11/14(水) 23:44:03[屋敷・居間]
[寄った眉が、ゆっくりと解ける。
少しばかり彷徨った目は、再びレイヨと名乗った>>90彼に向かう]
……。あ、アイノ。
[相手の視線が間違いなくこちらに向けられていると判断するのに、少し時間を要した。
アイノはやや慌てたように名前を告げた。鞄の紐を握る手に、再び力が篭る]
……うん。
[更に遅れて、呼ばれたのかという問いに頷きを返した]
(95) 2012/11/14(水) 23:46:20[屋敷]
[ニルスからの返答(>>91)を受けて、きょとん、と首をかしげ]
[何かに気づいたように、黒板に殴り書く]
『それは マティの ことか?』
[マティアスがニルスの手伝いをしている事は知っていたから。マティアスの潔白を信じている、その事への同意を求められたのだと、彼は理解した]
[自分が心配されているとは、夢にも思わず]
(96) 2012/11/14(水) 23:47:01[屋敷・居間]
そう、ですよね。
長老様ももう、お年ですもの。
なんて事ない物がきになってしまわれた、
きっとそれだけですわ。
[ニルスの笑みに安堵めいた笑みを浮かべる
とは いえ
ほそりとした指の背をくちびるで噛むのは
やはり不安が勝る時の癖であり
彼の思う通り言葉は自分に言い聞かせる態]
収穫祭のお手伝いができないのも、
心苦しい、のに。
(97) 2012/11/14(水) 23:47:31[居間]
/*
自称と口調
筆談:おれ たどたどしい口調
独白:僕 丁寧語
(-25) 2012/11/14(水) 23:50:25
(-26) 2012/11/14(水) 23:51:21
[ユノラフ>>94には首を傾げて見せ]
わたくしも、今来たところで。
嗚呼、ドロテアは個室へと行きました。
2階に上がって行った、ような。
[供儀。とは、言わずとも皆知っているだろうか
自分の口からは言えず。視線を足元へ逸らす]
(98) 2012/11/14(水) 23:52:23[居間]
─少し前─
どこの…って。
[ユノラフに問われれば>>75更に困惑は深まった。
以前、家の手入れに煉瓦を頼んだ折に世話になったことがある。
賑やかな彼は、きっと悪い人ではないのだろうと思ったけれど、
それでも馴染みのない振る舞いは苦手のままだった。
女は、窓辺からずっと街を見ていた。
それでも彼が通りかかるのに気がつけば、
そっとカーテンの陰に身を隠してもいたものだ。
彼の記憶に残らずとも不思議ではない]
ウルスラ、よ。
[小さく名だけを告げる]
(99) 2012/11/14(水) 23:53:59[屋敷への道]
ユノラフ、君は相変わらずのようだ。
話は他でも無い。
私たちがここに呼ばれた理由について、だよ。
[職場となる建物の壁の補修を、頼んだことがある。
それ以来ユノラフとは、顔を合わせれば幾らか言葉を交わす仲となった。
彼に「相変わらず」と言っておきながら、ニルス自身にも普段と変わるところはない。
詳しく説明したところで、おおよそ理解できるとは思い難く、説明はきわめてざっくりとしたものとなった。]
(100) 2012/11/14(水) 23:54:21[屋敷・居間]
いらない。歩けるわ。
だから気にせず、先に行って。
[彼の提案>>75には、すぐに首を横に振る。
女の視線は徐々に下がって、今は完全に下を向いている。
だから、彼の思惑に気付けなかった。
ふわり。と、浮く感触の直後にはユノラフの腕の中]
…きゃぁ……っ!?
[小さな悲鳴が零れた。
間近な笑みに微笑み返すどころではなく、
さりとて抵抗するには呆然として彼を見上げる。
振動を感じ、彼が歩き始めたのだと知って、
ようやく弱く握った拳でユノラフの厚い胸を叩いた]
(101) 2012/11/14(水) 23:55:46[屋敷への道]
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