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そうだね、子どもじゃないんだし。
[周りの言葉に頷いて、最初につまんだのはイカ。
咀嚼がわずかに上手く行かない。半ばお茶で流し込む]
[ヌイがくれたエビを手にすると]
ありがとうございます。
玉子は自分のあるからいいですよーっだ。
[笑みを浮かべて口に含む。
つん、とワサビが鼻をついた]
――?
[瞬く間もなく、涙が一筋零れた]
おぉ。まだ残ってるじゃん。
オレいくらの軍艦ね。んー、美味い!
そういえば、結局レンは見つかったわけ?
招き猫が、あの人の服着てたけどさ。
>ヌイ
し、死にますよ!?
食いながら寝ちゃだめだあー。
>ロッカ
あれ?服……とは言わないか。そうか。
ぼーしですよ。ぼーし被ってたの。
むぅ。ニホンゴムズカシイネ。
[カタコトでごまかそうと]
わかんない。
[すん、と鼻を啜ると、また、あの香りがした気がした]
ねぇ、ギンスイ……。
[まっすぐに見据え、わずかに低い声で言って目を細めた]
毒薬飲んだことある?
>>95 ロッカ
はあ!?何言い出すんだよ、急に。
……飲んでたら、生きてる訳無い……し。
……どうしたんだ?
[何となく様子が違う気がして、聞き返した]
あ、あぁ。
ゆっくり休めよ?
[席を立つロッカを見送る]
毒薬って……なんで?
……何か、オレも食う気なくなったかもだぁ。
[広間に残る人たちに挨拶をすると、割り当てられた部屋へと戻り、布団に*潜り込んだ*]
―回想・夜:宿泊施設―
レンさん、どこ行ったんだろうね?
[そんなことを話しながら寿司を食べていると、捜索組が帰ってきた]
早かったな、だいじょぶまだ寿司残ってるよ。
[よかったな、と笑いながら温かいお茶も勧めて]
あー、変な夢見た。
遅くまで色々やったせいだ。
[寝癖のついた髪に濡れタオルを掛け、欠伸をしながら室内を見回した。
他にも起きてくるものがいるなら寝ぼけ半分に挨拶を返す。
やがて、ぼんやりした視線は机の上、昨日自身が取り置いた寿司の皿に。]
んー、アンちゃんの儀式ってもう終わったかなぁ。
あ、始まっていたのですか。
うわーごめんなさいごめんなさい。
忙しかったんで、村を抜けようと思ったら抜けそびれてしまいました。
本当に突然死常習犯とかじゃないんで、悪く思わないでください。
わーしかも呪狼ってなにー?
狼さんごめんなさいー。
本当にすみませんでした。
もう金輪際、忙しくなりそうな時期の参加はやめます。
自粛して長期参加はストップいたしますので、皆さんごゆっくり楽しんでください。
[布団からもぞもぞ這い出してくる]
なんか嫌な夢見ちゃったなぁ。
[夢の内容は覚えていないのだが、何だか嫌な感じと疲労感ばかりが残る]
そういやアンはどうしてるんだろうな。
[神殿の中、おそらく一人で夜を明かしたのであろう少女の事を思った]
>>103 クルミ
センパイでも、夢見が悪い時ってあるんだね。
[自分と同じく、ぐっすり眠れた様子のないクルミの様子をからかいながらも、表情は冴えない]
あー、そうだね。
もう儀式終わってるのかも。
見に行きますか。
[……と、ついて行きかけるがシンヤの言葉>>101を思い出し部屋に戻る]
―回想・朝―
[寝ぼけ眼で残りの寿司をじっと見つめて]
エビがない……。
[疑問と不満の入り交じった呟きを零しながらもぺろりと平らげた]
[神殿には近づく気になれずに]
もう少しレンさん探してみる。
後でちゃんと行くから。
矢、持って。
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