44 魔女の楼台村
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[不服そうなギンスイの出す案>>94に興味津々。
見えた文字にがっくり肩を下げた。]
いや、それは確かにそうなんだが。
魔女も魔法使ってるから区別つかなくないか?
[ごねてる様は*年上っぽくない*]
やっぱ呼び方を変えて…まお?
(101) 2009/03/23(月) 00:04:54[古めかしい建物内の一室]
学生 ムカイは、>>100に同じ顔を返し、ギンスイの紙に*ノのしのもへじ*
2009/03/23(月) 00:06:26
…?
[チャッピー>>100とは何だろう。
首を傾げながら、ぽんぽん撫ぜていたが]
…。
[ムカイへしかめ面をしているので、うに、と手を伸ばすと口角を指で上げ。
無理やり笑顔にしてみたり]
(102) 2009/03/23(月) 00:06:38[古めかしい建物の一室]
[>>97リウの言葉に目をぱちくりさせ、眉間をさすった]
ぴちぴちのお肌の若い子に美人と言われるのって喜ぶところなのでしょうか。
[嘆き節で、もそもそとスコーンに*手を伸ばした*]
(103) 2009/03/23(月) 00:06:42[建物内]
学生 ムカイが接続メモを更新しました。(03/23 00:07)
養護教諭 小鳥 ヒナは、「間男?」と*ぼそぼそ*
2009/03/23(月) 00:08:16
養護教諭 小鳥 ヒナが接続メモを更新しました。(03/23 00:09)
養護教諭 小鳥 ヒナは、みどりのゆび ギンスイ>>102の頬をうにうに*返し*
2009/03/23(月) 00:10:14
…。
[駄目らしい。
ムカイに却下された>>101ものの、区別が必要なのだろうか、と不思議そうに首を傾げ]
…、…。
[それは確か、どこかの言葉で猫という意味だったから。
ノのしのもへじに、きゅこきゅこ、猫耳を書き加えて、横に○印。
むしろ、女の子には似合う、という意味を篭めてだが。
きっと伝わらないことだろう*]
(104) 2009/03/23(月) 00:10:16[古めかしい建物の一室]
みどりのゆび ギンスイが接続メモを更新しました。(03/23 00:10)
先生……アンさんが……魔法使いの……。
[>>100 ヒナに一生懸命アンの説明を伝えようとするが、言葉が出てこない]
……アンさんに、聞けば、分かる、と思います。
[諦めたように*そう言った*]
(105) 2009/03/23(月) 00:10:38[テーブルの一席]
影の薄い キクコが接続メモを更新しました。(03/23 00:11)
みどりのゆび ギンスイは、養護教諭 小鳥 ヒナにうに返されて、にこ。しかめ面でなくなれば満足らしい。*
2009/03/23(月) 00:12:03
みどりのゆび ギンスイは、影の薄い キクコが、なにか仲間だと思った。ぽむり。*
2009/03/23(月) 00:12:50
[ちらちらと耳に入ってくる会話を聞きつつ、スコーンをもぐもぐもぐもぐ]
まぁ、難しいことはさておき。
分化会ってのに参加すると、一人前の魔女か人間になれるんだって。
[と、大雑把な説明]
今は皆、中途半端だもんね。私も……。
……まぁ、いいか。それは。
そんでもって、その分化会ってのが、始まるのを待ってる訳ですよ。
……にしても。
魔女になったら、空飛ばなきゃいけないのかなぁ。それはやだな。
[のほほんとした表情で*呟いた*]
(106) 2009/03/23(月) 00:39:55[古めかしい建物]
ふふ…あっはっは。
賑やかになってきたもんだねぇ。
悩みも希望も果ては混乱するも若い証さ。結構結構。
[次々と部屋に集まる未熟な魔法遊びができる若者達のやりとりを見て顔が綻ぶ]
(107) 2009/03/23(月) 00:40:49[古めかしい建物内の一室]
学生 リウが接続メモを更新しました。(03/23 00:40)
ようこそ、アンの客人達。
ヘイケ・ローグス。茶を飲みに来ただけみたいなものさね。あまり気にしないで若い者で盛り上がっておくれ。今日の主役はお前達だからねぇ。
>>106
大雑把にはそういうことさね。
ほら。こちらのお嬢さんの方がアンよりもずっとしっかりしてるじゃないかい。
大丈夫。本当によく分からない時はアンが説明してくれるよ。紅茶でも飲みながらのんびりしようじゃないかい。
[せっかくの晴れ舞台だからねぇ、とアンに客人へ詳細なの説明を促すその目は、一人前の魔女へと向ける期待。]
(108) 2009/03/23(月) 00:47:12[古めかしい建物内の一室]
[届け物をしに来た、明らかにこの場にいる若者達とは違う安定した力を纏う鉛白の男>>51に]
…おや。届け物かい。
[テーブルに置かれた品を一目見て]
…へぇ。上等な品じゃないかい。
よければ今度私も注文したいんだが、どうだい?遥か西の『紫の森』まで配達はできるかい?
[クロテッドクリームを乗せたスコーンを口に含むと、予想は的中したようで。満足げに微笑む。]
(109) 2009/03/23(月) 00:52:35[古めかしい建物内の一室]
おぅ、かわらしいお嬢さん、御丁寧にありあとやす。
[一同に一礼し]
どうもどぅも。
俺ぁ、ガモンと申しまさぁ。
ここの料理人つとめさせてもらっておりますわ。
ついでに言や、アンさんとは昔馴染みす。
よろしく、お見知り置きの程を。
ささ、籠のもんは遠慮なく召し上がってつかぁさい。
あ……いやぁ、アンさんっ、
さすがにスコーン67個は多いって?
いやー張り切って、焼き過ぎちまったすね。
(110) 2009/03/23(月) 01:01:13
――お。
かわいいすね。
[菓子の量に悪びれもせず、
飛ぶ蝶々に白い歯をみせるのだった。
アンの説明が始まると、神妙に口を閉ざし、
やや下がり控えている*]
(111) 2009/03/23(月) 01:03:20
鉛白の魔法使い ガモンは、メモを貼った。
2009/03/23(月) 01:08:48
ガモンさんか。アンも隅に置けないねぇ。
[鉛白の魔法使いとアンを交互に見て、くすり、と笑う]
手作りの菓子だったのかい。
良い腕だ。ここにくる楽しみがまた一つ増えたねぇ。
ふふ…空を飛ぶのが怖いなら、霧になってふわふわ漂うのもまた情緒があっていいものさ。
力の使い道は人それぞれさね。
空を舞う蝶…それもまた優美で良し。綺麗なもんだよ。
そこの先生は大事なものを落としちまったのかい。そうさね…あの橋は、歩いて渡るには過酷かもしれないねぇ。
ふむ…携帯電話…。
[説明をするアンを見守り紅茶とスコーンを楽しみつつも、意識は窓の外――橋のあたりを見つめてなにやら探すようにイメージを浮かべてみる*]
(112) 2009/03/23(月) 01:17:03[古めかしい建物内の一室]
鉛白の魔法使い ガモンは、メモを貼った。
2009/03/23(月) 02:17:08
鉛白の魔法使い ガモンが接続メモを更新しました。(03/23 02:17)
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