27 幻月の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[>>114を聞き、ぽつりと]
ばーちゃんも無くなった。
俺らが「ない」ならばーちゃんと同じだろ。でもばーちゃんはいないだろ。
微妙に違う…のか?何が?どうして?
[自問自答しようとするが答えは出ない]
(120) 2008/06/01(日) 23:49:13
>>115
そう。俺も。[プレーチェの頭をわしゃわしゃ]
今は何にもわからないんだ。誰にも。
(121) 2008/06/01(日) 23:51:18
>>112
お母さんにね、会わせて下さいね。って。
一生懸命お願いしたんだよ。
そしたらね、お月様が。
笑ったんだ。
願いをかなえてくれると思ったのに。
[エビコが額にあててくれた手は冷たくて]
気持ち良いな……。
[うっとり目を閉じた]
(122) 2008/06/01(日) 23:53:00
えへー。
[仲良くなったと言われて、嬉しそうに笑う。猫は不思議そうにグンジの顔を見つめている。]
(123) 2008/06/01(日) 23:53:41
誰にも……。
[いつの間にか部屋に顔を出していた若旦那の言葉に振り向く。]
なぜ、こんなことになってしまったんでしょう。
どうしたらこれは終わるのかしら……。
(124) 2008/06/01(日) 23:53:50
講師 グンジは、見えるはずのない人物の気配を感じている。
2008/06/01(日) 23:54:33
講師 グンジは、鈴木と猫に微笑みかけ、海を見やった。
2008/06/01(日) 23:54:54
そういえば、ホズミ姉さん、豚汁まだかなぁ。
[ふと思い出したように、*部屋を出て行った*]
(125) 2008/06/01(日) 23:55:18
正気じゃないんだろうな俺は。
[海原へと紙飛行機を*放った*]
(126) 2008/06/01(日) 23:55:18
>>111
ああ、たまにねえ。
あんまやらんから、大体作ってもしけちまうんだが。
くわえるのだけ癖になってやがる。まったく。
>>120
昼に、月に会おうとしてもいやしねえよ。
今おめえは、いる。
(127) 2008/06/01(日) 23:56:07
お母さん、に……?
[その願いは、彼岸をこちらへ呼び寄せるもの。
今さっき自分が口にした、なぜ、と言う言葉が頭の中で響いた。]
それは、お祭りでお願いしたの?
[ぐったりと瞳を閉じる少女の重みを受け止めらながら尋ねた。
空に浮かんでいた三つの月。笑ったのはどれだろう。]
(128) 2008/06/01(日) 23:57:47
>>124
わからないけど、多分な、少しずつ人が消えていって、そうして最後の1人が消えたら、
[頭を振る]
やめよう…。
大丈夫だ、皆今はいるんだし、終わったらまた月も出るさ。なぁ?
(129) 2008/06/01(日) 23:57:47
>>121
[髪をわさわさ撫でられながら、ゼンジの声を遠く聞いて]
誰にも……。そうだね。
私も……。
[呟くように答えた]
(130) 2008/06/01(日) 23:58:11
学生 セイジは、講師 グンジの手から放たれる紙飛行機の軌跡を、じっと*見つめていた*
2008/06/01(日) 23:58:55
どいつもこいつも、葬式見てえな顔しやがる。
そんなしけてると、向こうからお迎えが来るぞ。
(131) 2008/06/01(日) 23:59:35
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る