![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
98 収穫祭の村
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……っ。
[意識と肉体が、ようやく繋がり、彼は目を覚ました]
(131) 2012/11/16(金) 23:19:04[屋敷・居間]
[突然聞こえたウルスラの言葉>>128には驚き]
…あいつは人狼とは違う。
これの力が本当ならな。
[そう横から告げれば首飾りを指差して。
そうであって欲しいと言う願いも込めた言葉は、普段より低い声で。]
(132) 2012/11/16(金) 23:21:10[屋敷・居間]
――…うん。
本当は、いるわけないよ。
[アイノの否定に、少しの沈黙を挟んでそう答える]
いちゃいけないね。日常には、いないはず、だよ。
[口に上らせる言葉は、彼女を安心させるように、少し柔らかくなるように。
視線は会わないけれど、その冷たい手をぎゅっと握って]
だから、一緒に、日常に戻ろう。
こんなの、いやだから。
きっと、これは、夢だよ。
……"人狼"を、いなくすれば、きっと目が覚めて、いつもに戻れる。
[昨日の様子と違う彼女に、そっと囁く。
嘘か真か、安心してほしい、というように]
ね、だから、一緒に、戻ろう。
(133) 2012/11/16(金) 23:21:55[廊下]
血を、隠すのに…?
[>>128ウルスラの言葉の意味が分からず
ゆるり、彼女を振り返って首を傾むける。
桔梗色の濡れたままの髪が
マティウスの傷口をくすぐった]
(134) 2012/11/16(金) 23:24:01[居間]
[起き抜けに“人狼”という単語を耳にして(>>132)、再び身を硬くする]
……ッ。
[ぎゅう、と己の胸元を掴み、務めて平静を装う……が。心臓は意思に反して早鐘を打つばかり]
(135) 2012/11/16(金) 23:24:42[屋敷・居間]
[>>128 いつか誰かがいうことだと覚悟していた。
でも、それがウルスラだったことに、失うものがあった]
ちがう、よ。
おれ、は……ドロテア、殺して、な、い。
[呟かれた声も小さければ、返す声はカラカラだった。これからずっとこんなことを繰り返さなければならない途方もない疲労感。それが長老の教えに従う道なのである]
(136) 2012/11/16(金) 23:25:44[居間]
怪我人 マティアスは、漂泊民 イェンニの髪にぎゅー、とソファに爪をたてて我慢
2012/11/16(金) 23:26:47
…えっ?
[本人よりも早く、横からの否定に思わず声の主を見る>>132
低い声、その指の示すものを目にして息を呑んだ]
そんな。
それじゃ…一体誰なの。
[俯いて落とす声は、僅か涙声めいていて]
(137) 2012/11/16(金) 23:27:42[居間]
[>>126マティアスが暴れるのではないか、という危惧はニルス自身にもあった。
故に、包帯を施す傍から離れることはしない。
>>123 イェンニの問いは、ニルス自身も気になっていることだ。
ただ、>>124 マティアスが震え、口籠るのを見れば、イェンニに視線を向け、それ以上問うのを制するかのように緩く首を横に振った。]
……それは何とも言えない。
が、意識が目覚めるのであれ、身体が目覚めるのであれ、自覚が無いという可能性は低いだろう。
食うということは即ち「腹が減る」ということだ。単に殺すのとはわけが違う。
空腹を認知しない、というのは普段ならば、余り無いからね。
ただ……夢遊病のような状態、というのも有り得るだろうな。
つまり意識とは別に身体が動いている、という可能性だ。
……まあ、どれも推測だがね。
[資料がないことを遠回しに告げて、眉を寄せた。
やはり推測では記録に勝つことは出来ない。苦々しい表情で、息を吐く。]
(138) 2012/11/16(金) 23:29:11[屋敷・使用人控室→居間]
そう。
[俯いたまま、マティアスの声を聞いた>>136
ぎゅ。と、握った手がスカートを掴んでいる。
顔が、上げられなかった]
………ごめんなさい。
[震える声で、それだけを告げる]
(139) 2012/11/16(金) 23:30:17[居間]
[マティウスの爪が>>124ソファに沈むのに
じっと、その口を見詰めて黙る。
そこで言葉が止まるようなら促しはせず。
つぎの言葉を待って、
いつもの細い目を注いだ]
(140) 2012/11/16(金) 23:32:04[居間]
[>>132 "力"? 聞きなれない言葉をユノラフから耳にして、口が半開きになった。
まさか、自分の言葉、以外で、人だ、といってもらえるとは思わなくって
疑問はあれども、動転して問うどころではなかった]
(141) 2012/11/16(金) 23:32:12[居間]
[マティアスにも、ウルスラにも、いつものように手を伸ばし、笑みを向けたいのに、身体が思うように動かない]
………ッ。
[心臓が、痛い]
(142) 2012/11/16(金) 23:34:14[屋敷・居間]
[が、>>138ニルスの視線にそれは逸らされる。
聞くべきでは無い何かがあるのかもしれない、
無理に先を聞かぬ懺悔を聞くことを
仕事としている女は、いつものように。
そのまま視線を居間の中、
いる面々を順に見た]
(143) 2012/11/16(金) 23:34:29[居間]
[だけど]
………。
[マティアスの言葉(>>141)を聞いて、彼に目を向ける。そして、身振り手振りで、伝えようとする]
[力なんて、そんなものがあろうとなかろうと、自分はマティアスが人間であると信じていると]
(144) 2012/11/16(金) 23:36:07[屋敷・居間]
クレスト様、
大丈夫…ですか?
[そして留めた視線の先。
クレストが胸元抑える様子に声を向ける]
お苦しそう、ですわ…?
(145) 2012/11/16(金) 23:36:46[居間]
[瞠られた目が、一つ、瞬きをした。
籠った力を感じたか、繋がれた手>>133に視線が落ちる]
そう、だよね。夢だ。夢。……。
……人狼を、居なくしたら、
[繰り返した言葉は否定されなかった。
確かめるように、一度二度呟いて、そこに新たな情報が被さる]
戻れる……本当に?
[顔を上げる。小さく、縋るような声だった。
目はまだ少し揺れていたけれど、今度はきちんと相手の顔を見ていた]
(146) 2012/11/16(金) 23:36:54[個室前廊下]
[>>131 クレストが目を覚ますのに気付かないまま、>>132ユノラフの言葉に、得心したように頷く。
>>136 マティアスの声にも頷きを一つ落としてから、>>137 眼鏡のブリッジを中指で押し上げる。]
もしマティアスが人狼だったとしても……特殊な能力でも無ければ、状況的にもドロテアを殺すのは不可能だろうね。
目が見えない状態で2階に上がるなんて危険だろうし、何より一度転びでもすれば、物音で誰かを起こしかねない。
そうなれば、皆まずはドロテアの身を案じるだろう?
[此処にドロテアが来ていた意味を知らない者はおるまい。ニルスは自らの推測を口にして、>>143 イェンニが視線を逸らすのを見た。]
(147) 2012/11/16(金) 23:38:17[屋敷・使用人控室→居間]
[ニルス>>138が口にする言葉を聴きながら、マティアスに包帯をまいていく。
枯れ木のような手が酷い怪我のうえに白を置いてく。
ユノラフがウルスラに否定するのを聞いて、ウルスラにちらりと視線を向ける]
……
[ただちいさな吐息を零し。
マティアスに包帯を巻き終える。
クレストのことには気づかず、イェンニがといかけるのに、ようやくおきているのか、と視線を向けた]
(148) 2012/11/16(金) 23:39:07[居間]
[ニルスの応答>>138には肩をすくめ。]
本当、わっかんねーわ。
[今は考える事を諦めるような口振りで。
ウルスラからのマティアスへの謝罪を見れば]
こんな状況じゃ誰だって疑いたくならなぁ。
マティアスも気にすんな。
[手当てを終えるであろう彼を気遣い。]
(149) 2012/11/16(金) 23:41:43[屋敷・居間]
ご、めん……。
[ウルスラの謝罪に、自らの謝罪を重ねた。自分が一番見た目からして怪しいのだ。
これが、負担になっていなければいいと――、きっと今も居間にいて、心を痛めているだろう友のことを想った]
(150) 2012/11/16(金) 23:42:48[居間]
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