20 あわうみの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[肉を炒めて、取り出す。
次にマシロの切った野菜を受け取り、炒め。丁寧な手順を辿って、最後にルーを入れ、鍋を掻き回した。
できた、と呟こうとしたとき、ヨシアキが皆に話す内容が聞こえ、]
…あーちゃんも、消えた?
神様に、気に入られ過ぎたの、かな?かみかくし、みたい。
[実際には見ていない。
実感が沸かなくて、口調には感情が乗らない]
(144) 2008/01/10(木) 22:39:39
学生 シンヤは、突然の頭痛にその場にしゃがみこんだ。
2008/01/10(木) 22:41:17
[昨夜はなかなか寝付けず、眠れたと思ったらまた目が覚めるの繰り返しで、やっと本格的に眠れたのは朝方だったため、皆よりずいぶん遅れて起きだし食堂に現れた]
オハヨウございます
Oh, スパイシーな良い匂いがシマスね?
[食堂で、カレー作りに励む面々に声をかけた]
(145) 2008/01/10(木) 22:41:41
アンちゃん、部屋にも戻ってなかった。
着替えもそのまま。
[六花の眠る部屋に入ると、ヌイ達に背後から声をかけた。
室内に漂いはじめたカレーの匂いに何故か目が潤む。]
二人も消えちゃった。
どうしよう?
(146) 2008/01/10(木) 22:44:30
移民 ヌイは、学生 シンヤの様子に、今度はこっちかよ!?誰か鎮痛剤!!
2008/01/10(木) 22:45:18
[ちょうどヨシアキが、アンの失踪を告げている所で……、モミジは再び、あの動悸を感じることになる]
……アン、が…
>>143シンヤ
[ちょうど同じタイミングで食堂に現れたシンヤが、突然しゃがみこんだのに気づき、驚いた]
シンヤ、どうしましたか?
顔色悪いデス。
[心配げに、背中をさすりながら顔を覗き込んだ。自身の顔色尾も他人の心配ができるほど良くはなかったのだが、それには気づかずに…]
(147) 2008/01/10(木) 22:45:49
ちょ、白銀…ぶり返したのか?
>>144
神かくしって…!
なぁもう依り代もいねーんだし、
儀式中止したらダメなのかな…。
この島に来てから具合悪い奴も多いしさ。
[リウの顔を見ると、少し青ざめながら言う]
(148) 2008/01/10(木) 22:46:14
学生 シンヤは、移民 ヌイの声をまるで、水の中にいるように遠くに聞いていた。
2008/01/10(木) 22:46:31
[ヌイの言葉にはっと我に返り]
あ、私、持ってイマス。
取ってきます!
[駆け出し、自室へ。鞄の中の薬袋をイライラと引っ張り出すと、すぐさま食堂へ戻ってきた]
(149) 2008/01/10(木) 22:48:08
>>144
お、いい匂いだな。
やはり私の目に狂いはなかったな!
[誇らしげに笑うが、そこに聞こえてきたのは「アンが消えた」というヨシアキの話]
……また、か。
まさか本当にミカン取りがミカンになった訳でもないだろうに。
[昨日クルミやリウにした作り話を思い出す。
神の祟りでミカンに変えられるなんて、そんな他愛もない話]
だが、何でなんだろうな?不可解すぎる。理由がない……。
(150) 2008/01/10(木) 22:49:00
>>147
あ…、あ、りが…
[モミジに話しかけれられたけれど、身体は言うことをきかずにいて]
(…え…、俺はどこへ行くつもりなんだ?)
[ふらふらと何かを探して足が勝手に動き出す]
(151) 2008/01/10(木) 22:49:01
翻訳家 モミジは、学生 シンヤに「コレ飲んでください」と頭痛薬と水の入ったコップを手渡した
2008/01/10(木) 22:49:08
(や、やめろ!勝手に俺の身体を動かすな!)
[そう念じてはみたものの、話すこともできず]
(152) 2008/01/10(木) 22:51:13
学生 クルミは、学生 シンヤを呆気にとられ、見守る。「シンちゃん……? どうしたの?」
2008/01/10(木) 22:51:25
>>151シンヤ
[薬を手渡すも、心ここにあらずといった様子で、ふらふらとどこかへ行こうとするので、慌てて腕を掴み]
シンヤ、どこに行くノデスカ?
イケマせん。顔色悪いです。
(153) 2008/01/10(木) 22:51:25
学生 シンヤは、翻訳家 モミジに話しかけようとしたが口が開かなかった。
2008/01/10(木) 22:52:40
>>146
ああ、私とリウの力作だ。
……それより、大丈夫か?顔色が悪いぞ。
昨日も、あまり調子がよくなかったみたいだしな。
[モミジの表情を見咎めて、問う。]
(154) 2008/01/10(木) 22:52:45
学生 シンヤは、翻訳家 モミジ宿の雑記帳に手を伸ばして…
2008/01/10(木) 22:54:18
[悲痛な声のクルミや、青ざめた顔のヨシアキに、少しずつ焦燥感が起き、]
>>146クルミ
ん、と…神隠し、違う。
きっと、…きっと、迷子な、だけ……。
くー先輩、後で、捜しいこ?この島、広いから…。
>>148ヨシアキ
う…儀式は、きちんと、しない、と。きっと、もっとだめ。
ん、と。こっくりさん、とか、途中で止めると…。
[緩く首を振る]
(155) 2008/01/10(木) 22:55:12
>>154マシロ
それは、楽しみデス。
[笑って答えるが、続いて聞こえてきた言葉に困惑の表情を見せた]
そう…デスカ?
[そうなのならば、原因はわかる。しかし、どう答えればいいのだろう。「彼女が怪しいと直感が告げている」と、証拠もなく言って誰が信じるというのだろう]
(156) 2008/01/10(木) 22:55:45
(な、なんで勝手に手が…)
[自分の意志とは関係なく、筆を握る手は雑記帳へと知らぬ文字を綴ってゆく]
(157) 2008/01/10(木) 22:56:16
>>148
……確かに。
ちょっとここまで来ると、中止にした方がよさそうなもんだ。
新しい依り代も決まったし、もう終わったも同然だろうにな。
(158) 2008/01/10(木) 22:56:38
学生 リウは、騒ぎに瞬き、シンヤの行動をぼやけた視界で追う。
2008/01/10(木) 22:56:48
翻訳家 モミジは、学生 シンヤが雑記帳へ何かを書き込むのを、じっと見守っている
2008/01/10(木) 22:58:39
学生 マシロは、学生 シンヤの様子に驚くが、どうしていいのか分からずに見守る。
2008/01/10(木) 22:58:50
>>155
こっくりさんと同じかよ!?
あ、あれって誰か1人が動かしてるだけだろ…
[と言いつつ、シンヤの行動に驚いている]
や、白銀、冗談はほどほどに…
(159) 2008/01/10(木) 22:59:20
移民 ヌイは、学生 シンヤの行動に、何も出来ずにただ見守っている…
2008/01/10(木) 22:59:49
学生 クルミは、学生 シンヤの額に手を触れようとして、その様子に躊躇う。
2008/01/10(木) 23:00:37
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/10(木) 23:01:03
>>156
かなり悪いな。
シンヤの心配ばかりしてる場合でもない、ってくらいには。
横になってた方がいいんじゃないのか?
[モミジの言葉から自覚は感じられたが、その本当の理由には気づけない]
(160) 2008/01/10(木) 23:02:31
[波に揺られているような世界で、彼の声ばかりが聞こえる。
せつなさを喚起させる声音は謝罪を告げていた]
何が――?
[寝言をつぶやき、うっすらと目を開ける。
彼が口にした少女の名は、途端に記憶から遠ざかった]
ここ、どこ?
[顔を動かし、辺りをうかがった]
(161) 2008/01/10(木) 23:02:39
(うわっ、やめろ!)
[>>155 こっくりさんなどと言う迷信を信じたくはない、が、実際に今、自分の身に起こっていることは何なのだろう]
[気味の悪い文字が綴られていくのをただ眺めて]
(162) 2008/01/10(木) 23:03:49
学生 クルミは、隊商 ロッカが目覚めたのにも気が付かず、雑記帳を覗き込んでいる。
2008/01/10(木) 23:06:23
[シンヤが雑記帳に何かを書き付けたのを覗き見る。
そこに書かれていたのは、意味深な言葉の羅列]
……何だこりゃ。
どっちにせよ、あんまりおめでたい感じのもんじゃないね。
[その不気味で思わせぶりな内容に、僅かに眉を顰める]
(163) 2008/01/10(木) 23:06:44
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る