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[こほんと一度咳をして、村瀬へ答える]
うーんと、櫻木先輩をかばったのが気になったわけではないよ。
りぅ、結構がんばってその隣に言ってもらう人の名前を言ったの。
一人で隣の車両に行ってもらうのって怖いかなと思って。
それをすぐに違うって言われたのかなと思って、気になったの。
りぅだけだとその時思ってたから。
その後も弓槻先輩が一番に希望を言ったって言ってたしで一番なんだと思い込んでたよ。
[後は、三枝の言葉に首をこてりと傾げる]
三枝先輩とは考え方が違うみたい。
占い方法を統一する案と希望を伏せて投票する案をりぅは別だと思っているよ。
三枝先輩の説明だと一つの流れの中で2つの案に矛盾はないけど、今はもう希望を伏せる案じゃないからそこは一緒だと思ってないの。
今は希望を伏せていないよ。その上で統一するという案の提示なんだからそこは一緒に考えてはむしろダメじゃないかな?
[弓槻の鷹野への反論に対して]
シンヤくん、クルミちゃんのいう美味しい状況っていうのは、守る力の人っていうのが居るなら、シンヤくんしか出てない状況なら絶対シンヤくん守ってたと思うのね。
守られるっていう安心感はなかったのかな?ってことじゃないのかなぁ。
[少し意識を飛ばしていたようで、伏せていた目を上げる。
調度長澤が村瀬に占い先はどうするのかと問うているところで]
ごめん、村瀬さん。
見る先については了解したよ。
[次いだ村瀬の発言に]
ああ、そういう事か…
いるかもわからない人に守られてるなんて思えなかったよ。
正直な話、考えもしなかった。
もしそういう力の人がいるんだとしても自分の大切な人を守ったんじゃないかな?
ちょっと今までの話を聞いてくるよ。
[申し訳なさそうにボイスレコーダーへと歩み寄り暫し聴き入ることにした。**]
あ、そうだ!
あのね、あのね、出来るなら占いの結果は今度はシンヤくんからお願いしたいのね。
ナオちゃんの結果とか、偽物は補佐じゃないかとか気にしてる人も居るから。
いいかな?
[主に弓槻に向けて言うとひしめき合うレコーダー周辺に飛び込んだ]
[レコーダーを聞いていればそこに問いかけと共に村瀬が飛び込んでくる。
この状況で彼女の纏う空気は柔らかで思わず笑みが浮かび]
ああ、別に構わないよ。
さっきは長澤君からだったしね。
ただ僕の力は少し時間を空けないと使えないみたいでね…
少し遅くなってしまうかも知れないけれど、それでもいいかな?
[村瀬に向かい返答をしつつ、星型の金平糖を数粒取りあげそっとその場から離れる。
渇いた咳を幾度か零れ少し苦しげに喉を押さえる。]
[ボイスレコーダーを操作し聞いていた。
小鳥遊に顔を向けると]
櫻木さんが疑われていたからうまくいきそうってのは、櫻木さんを車両移動させること、ですよね。
たしかに、嘘の告発をしたら、櫻木さんを車両移動させることには成功したかもっすけど。
でも、弓槻サンの嘘がバレるかもしれないんすよ?
鬼を見る力は、鬼を探す上で大事っす。
鬼も見つかりたくないからこそ、鬼あるいは補佐?は嘘ついて成り済ますわけっすよね。
だから、そんな早く嘘がバレるかもしんないようなことすんかな?ってのが俺の考えっす。
センセーは、櫻木さんを車両移動させれれば、嘘がバレるかもしれなくてもかまわないって思う可能性もあったって考えたってことっすか?
[リウに顔を向けると、少し微笑むと]
それとリウ。
須藤センセーは安心していい人って思う理由、もうちょい詳しく説明できるか?
俺は、バクさんと櫻木さんを希望したとき、須藤センセーはまだいいかって言ったけど、安心できるとまでは思ってねーんだ。
うーんっとね、ケンくん。
[身近な人への質問というのは疑っているようで心苦しく感じ、少し表情が暗い]
別別の投票からの情報と、別別の占いからの情報ってそんなに違うのかなぁ。
一応皆希望は出すのね。それも情報にならないのかな?
別別に占って頭ぱーんするかもっていうのは分かるけど、同じ人視てその相手が鬼さんに狙われたらっていう不安はないのかな?
[寺崎の発言をテープレコーダーで聞きつつ]
まあ、納得出来ないならもうそれはどうしようもない気はするのよ、それ。多分平行線。
で、寺沢君の話。
鷹野さんと成瀬さんの評価の話が、ちょっと不思議…かしら。
先生は鷹野さんの寺沢君に対する疑い方がなんだか変だと思ったし。
成瀬さんは確かにその辺りはん?と思ったけど今は彼女なりの言葉でのびのび話してる気がするの。
なんというか、鷹野さんの情報処理速度が遅いように感じるのよね。それが一番鷹野さんが気になってしまう理由かしら。
まあ、須藤先生もちょっと鷹野さんに甘くない?とは思ったけど…寺沢君ほどって感じはしなかったかな。
須藤先生のことで他に気になるところは多分なかったと思うわぁ。
…あ、結果が割れたら占い師に関する情報が増えて考えやすくなるわねって期待はあったわよぅ。それは否定しないの。
で、長澤君へ。
鬼の補佐役…がいると仮定して。鬼にとって一番邪魔なのって占い師じゃない?
だから、結果を割って自分の存在を教えて。
鬼に本物の占い師を殺させる。
占いさえ当たらなければ逃げられるような鬼達なら、それで鬼の補佐役とかいうのは十分仕事をしたことになるはず、だと先生思うのだけど。
えっと、三枝さんの話まで喉間に合うかしら…。待ってね。
[長澤に微笑まれ、少し顔がほころぶ]
須藤先生はまんべんなく、みんなのこと話してる感じがするの。何か聞くこと偏ってたりとかもせず、授業みたいにわかりやすいよ。
だから、須藤先生は安心していいなって思ってるよ。
[今はそう思いたいとはあえて付け加えなかった]
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