20 あわうみの村
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>>159
う。紙の上の指、島の上のリウたち…一緒。
誰かが動かして、なら、リウたちの中に、動かしてる人、いるの、かな…。
[ふと、眼鏡を外し、ぼやけた視界に映るものに触れようと、手を上げる。
今までよりも、しっかりとその存在が見えた気がした]
(165) 2008/01/10(木) 23:09:49
シンちゃん……?
大丈夫?
[雑記帳と真也の顔を暫く見比べていたが、食堂へと掛け戻ると、あじ塩の瓶を手にして戻って来る。]
悪霊退散!
[叫んで、蓋をとると真也に振り掛けた。]
(166) 2008/01/10(木) 23:10:35
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/10(木) 23:10:43
>>161
[シンヤの書いた文字は見たくも無く。ロッカが目を覚ましたのに気づき、答えた。]
あ、起きたか宿里…!ここは見てわかんだろ、昨日泊まった宿泊所だよ。
お前、神殿の前で倒れてたんだ。
大丈夫か???
(167) 2008/01/10(木) 23:10:46
[シンヤが書いた文字を見る]
『白き…うさぎ…雪の…山より…出でて来て…殺されたれバ…眼を開き…居り…』
何かの暗号か、伝承の一節…か?一部抜けているだけに、何とも判断しかねるが…。
[ふと気配に気付いて振り向くと、>>161ロッカが目を覚ましている]
大丈夫か?ヨシアキとクルミに感謝しておくんだな。倒れたロッカをここまで運んでくれたんだからな。
[周りを見渡すと…>>156モミジも顔色が悪い事に気づく]
モミジも大丈夫か?まだ体調が万全じゃないのかもしれんな、無理に薬を取りに行かせてすまない。
(168) 2008/01/10(木) 23:11:14
>>164
……聞いても面白いもんじゃないけどね。
白いうさぎさんが雪の山から出てきました。
殺されたうさぎさんは、目を開いておりました。
そんな意味だよ。
(169) 2008/01/10(木) 23:11:17
>>166クルミ
[「悪霊退散!」と、クルミが叫んで塩をかけるのをみると、もはや反射的に体が動いていた]
ヤメテください!
悪霊はあなたデス、クルミ。
[シンヤを庇うようにして立ち、思わずそう言い放っていた]
(170) 2008/01/10(木) 23:12:52
>>166
[クルミに塩をかけられたからなのかどうかはわからない、が、ふっと力が抜け雑記帳へ記す手は止まった]
…はっ、はぁ…。
[荒い息をしている]
(171) 2008/01/10(木) 23:12:53
>>165
誰かが動かしてるって…?
[困惑した表情で、リウの手が空を切るのを見た]
ちょ、何か見えるとか、言うなよ!
(172) 2008/01/10(木) 23:13:56
シンくんも、こっくりさん…?
ん、と。それ、短歌、かな。
意味…短歌は、たくさん、解釈できる…。けど、多分、これは何かの…隠喩、かな。
[首を傾げ、シンヤを見る]
(173) 2008/01/10(木) 23:14:31
学生 クルミは、翻訳家 モミジの言葉>>170に目を見開く。
2008/01/10(木) 23:14:45
学生 クルミは、「あた……し? 悪霊?」呆然としたままその言葉を反芻する。
2008/01/10(木) 23:16:00
>>170
だ、だいじょうぶ、もう、だいじょうぶです。
モミジ…(さん)
た、ただ、こ、声が…声がまだ聞こえてる。
こわい…。
[それだけ言うと目をつぶっていた]
(174) 2008/01/10(木) 23:16:27
[シンヤによって新たに書かれた雑記帳を眺めて]
今度は……俳句?じゃない、短歌か。
いや、和歌でいいか。
そんな感じはするんだが……よく分からないな。
もうちょっとストレートに言って欲しいもんだ。
[思わず溜息が漏れる]
(175) 2008/01/10(木) 23:17:07
[もはや先ほどまでの、青白い顔ではない。
「守らなければ」ただそれ一心の、強い表情]
あなた、何シッテマスカ…?
シッテルハズです。
レンのこともアンのことも……。
(176) 2008/01/10(木) 23:17:38
学生 ヨシアキは、翻訳家 モミジの言葉に、思わずクルミを見た
2008/01/10(木) 23:17:59
[起き上がり、まるでテレビのニュースを見ているような心持で、喧騒を見つめていた]
アンちゃん、しんじゃった。
[かけられる言葉は耳に入らず、呟きは涙と共に零された]
[モミジの叫び>>170にハッと瞬くと]
違う!
[声は、自分の出したものとは思えぬほど大きかった]
(177) 2008/01/10(木) 23:18:16
>>173
リウ、こっくりさん…かどうかはわからない…。でも、何かの動物みたいのが、夢に出てきたよ。白い毛で赤い眼の…。
そ、それが夢の中で言ったんだ。
夢だと思っていたけど、頭の中で声がするんだよ。
(178) 2008/01/10(木) 23:19:45
隊商 ロッカは、学生 クルミに駆け寄って、ぎゅうと抱きついた。
2008/01/10(木) 23:19:52
>>170
クルミが、悪霊?
……また大胆だな。
こんなエネルギー有り余ってて食い意地の張っている悪霊はなかなかいないと思うが。
[素っ頓狂なモミジの言葉に、思わずいつもの調子で反応してしまう]
(179) 2008/01/10(木) 23:19:55
>>174シンヤ
[シンヤが背後で震える声で言葉を搾り出すのを聴くと、思わず抱きしめるように腕を背中にまわし、優しくさすった]
大丈夫、大丈夫デス。
(180) 2008/01/10(木) 23:20:32
>>172
う。何か、赤くて、細いの、たまに見えるけど、気のせい、か――…。
[言いかけた言葉は、クルミを糾弾する、モミジの声に止まる]
(181) 2008/01/10(木) 23:21:23
>>177ロッカ
[違うと叫んで駆け寄り、自分に抱きついたロッカに訴える]
イイエ、クルミが何かを知っていマス。または、クルミが原因の一つデス。
私の直感がそう言ってイマス。説明するの難しいデス。でも直感は外れません。外れたら、直感ではアリマセン!!
[理解はされないだろう、でもこの中の一人くらい、声が届いてくれたら]
(182) 2008/01/10(木) 23:22:57
あたし……?
[モミジの強い視線に晒され、逸らすことも出来ずただ立ち尽くす。]
あたしが、アンちゃんとレンレンを隠した……?
[彼女の指す悪霊とは、そういう意味だろうか。]
あたし、知らないよ?
あたしが知っているのは、か……
[言いかけた時、六花に抱き締められて目を瞬いた。]
(183) 2008/01/10(木) 23:23:25
>>177
[アンが死んだ…というロッカの声を聞き、息が止まりそうになる]
…ってロッカ…!
>>180
[だが、モミジの腕が優しく包むのを感じて]
…あ…ありがと……で、でも…
(184) 2008/01/10(木) 23:23:34
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