15 狂い咲きの村
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(320) 2007/11/18(日) 22:50:08
[乃木を見つめて、その声を黙して聞いた。
出てきた話を聞くうちに、再び恥ずかしくなって、一瞬目を瞑る。
何を言えば良いか迷い、]
そうか。
立ち入ったことを聞いてしまった。
"人狼"。何だろう。いるのだろうか。何なのだろう。
……すまなかった。普段はこんなことを聞いたりしないのだが。
[やはり疲れているらしい、と。丁寧に一礼して、深く詫びた]
(321) 2007/11/18(日) 22:50:28
隊商 ロッカは、髪結い ホズミの言葉にうろたえて。
2007/11/18(日) 22:50:30
髪結い ホズミは、学生 ナオを抱きかかえようとするが一人では持ち上げられない
2007/11/18(日) 22:50:46
(322) 2007/11/18(日) 22:51:54
>>304
[壊してしまった扉を、ああ、と振り返ると]
ある方は、家の中で亡くなったと聞いております。
私が警官になってほどなくのことでした。
他の家族はまったくそのことに気がつかなかったそうです。村人たちは畏れ事態が通り過ぎるのを待つばかりでしたし、同僚たちはそうそうに匙を投げて引き上げていきましたよ。
諦めきれずにいた私だけがこうしてここに居る訳です。
(323) 2007/11/18(日) 22:52:30
門番 ノギは、髪結い ホズミに手を貸してナオを抱え上げると囲炉裏のそばに寝かせた。
2007/11/18(日) 22:53:30
(324) 2007/11/18(日) 22:53:30
髪結い ホズミは、学生 ナオについた雪を払っている
2007/11/18(日) 22:53:49
>>320
そうですね。奥の部屋の方が。
お布団もありますから。
駐在さん、お願い出来ませんか?
(325) 2007/11/18(日) 22:54:43
[ホズミの声に驚き、駆け寄ろうとして、間に合わずまた私何もできなかったー!?っていう素の顔を一瞬した]
(326) 2007/11/18(日) 22:55:34
>>315
そうですか。
分かりました、ありがとうございます。
[ナオの様子におろおろとしながらもぺこりと礼をして。]
>ホズミ
なにをお手伝いすればいいでしょう。
毛布?これ、使いますか?
[誰が使っていたものだろうか。部屋のはじに立たんであった毛布を差し出して]
(327) 2007/11/18(日) 22:55:59
>>322
そう言うなら離して下さい……。
[ホズミの手元からナオを引き剥がそうとしたが、乃木がてきぱきと運んだのでそれを目で追った]
ヨシアキさんはどこへ行ってしまったのでしょうか?
[先ほど揃って出て行ったはずの男の名を呼んだ]
あ、タオル持ってきます。
(328) 2007/11/18(日) 22:56:03
隊商 ロッカは、髪結い ホズミ「タオル持ってきますね」と風呂場にかけていった。
2007/11/18(日) 22:56:50
(329) 2007/11/18(日) 22:57:43
移民 ヌイは、またも先を越されたので、戸を直すことにした。
2007/11/18(日) 22:57:51
移民 ヌイは、かんかんかん、と釘を打ちつけている。
2007/11/18(日) 22:58:25
そういえばもう一人仲の良かった男のこは?
たしか一緒に出て行くところをみたけど
帰りも一緒じゃなかったのかしら?
(330) 2007/11/18(日) 22:59:02
門番 ノギは、家政婦 エビコに頷くと、ナオを抱えて奥へ運んだ。
2007/11/18(日) 22:59:21
髪結い ホズミは、心配に心配が走る
2007/11/18(日) 22:59:38
>>323
家の中で。そんなことが――。
[ありうるのだろうか。と一瞬考えて、
乃木の表情と過去にそれは言い出せず]
いや。わかった。
わからないこともあるが、十分だ。
正直、勘ぐった。全く。自分が恥ずかしい。
子供たちのほうがよほど大人だな。
[目を伏せて、もう一度乃木に謝罪する]
(331) 2007/11/18(日) 22:59:51
隊商 ロッカは、髪結い ホズミに抱えてきたタオルを手渡した。
2007/11/18(日) 22:59:55
>>329
[奥の部屋から戻ってくると戸棚を指差した]
とりあえず暖かくして休ませれば良いと思いますが、熱が酷いようなら市販の解熱剤が救急箱にあるはずです。
(332) 2007/11/18(日) 23:00:51
髪結い ホズミは、隊商 ロッカからタオルと毛布をもらい奥の部屋で看病にあたった
2007/11/18(日) 23:02:06
>>329 ホズミ
[出番だろうか。と思って心なしいそいそと風邪薬をポケットから取り出して渡す]
温かい飲み物は……お湯ではないだろうか。
最悪ビーフシチューだな。
(333) 2007/11/18(日) 23:02:40
移民 ヌイは、運ばれて行くナオを心配そうに見送った。
2007/11/18(日) 23:04:03
>>332
[一瞬だけ何ー!?救急箱!
ますます私の存在価値ない!っていう素の顔]
(334) 2007/11/18(日) 23:04:09
>>328>>330
え?え?
ヨシアキさんは一緒に倒れてなかったんですか?
[慌てているのか、状況が分からなくなっているらしい。既に乃木と薬屋の会話は耳に入っていない。]
お茶、そうです。お茶を入れて落ち着きましょう。
[病人の看護は自分の領分ではない。それだけ判断すると言い聞かせるように台所へ入っていった。]
(335) 2007/11/18(日) 23:04:11
[条件反射のように釘を打ってから、ハッとして手元を見る]
そうだ、ヨシアキさん。
いますかー!?
[扉に叫んで耳をすましても、聞こえるのは風の音ばかり]
いないようです。
[男は今、自分の行為を正当化した]
(336) 2007/11/18(日) 23:04:27
隊商 ロッカは、お湯を沸かし始めた。ぐつぐつぐつ。
2007/11/18(日) 23:04:38
>>331
[恐縮するライデンに]
私も気が昂ぶっていましたから、お客様をいたずらに不安にさせてしまっていたことをお詫びいたします。
今年は何か嫌な予感が続いていたものですから…何事もなければ良いのですが、私には楽観は許されないと、そうあの日に決めたのです。
(337) 2007/11/18(日) 23:05:33
髪結い ホズミは、学生 ナオにお湯で薬を飲ませた。
2007/11/18(日) 23:06:28
――回想 ヨシユキの部屋の中――
[ヨシユキはあわてて荷物を取りまとめている。着替えと参考書を1冊、かばんに詰め込んで]
準備ができた所で、懐から1枚の呪符を取り出した。出かける前に、おばばさまから貰った物。
『人狼』
その言葉が出るたびに、この呪符が熱を持つ。
この呪符は何か伝承とかかわりがあるのだろうか。あのおばばさまは何か知ってて、俺にこの村に行けと言ったのだろうか]
(338) 2007/11/18(日) 23:06:32
[外からナオの声がする。急いで戻らないと]
ああ、今行くよ。
[そして再び雪の中を管理棟に向かうことにした。
――回想終わり――]
(339) 2007/11/18(日) 23:06:47
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