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ただいまー。今日はいろいろ買ってくるの自重した。
>>479 アンちゃん
伯o験者ってなに!?
なんかやっぱりいじめっ子だ!
そうだよ、おいらじーちゃんに汚されたんだよ。うわぁぁっぁん
>>482
いやだからおいらになにを求めてるんだ!
癒されキャラ……心の琴線に触れれば何でも(えがお)。
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じーちゃんだけじゃなくて、ユウキさんまでサービスシーンを入れてくるなんて……。想像外だよ。
>>489 アンちゃん
キャラ性能が違うから。
中2男子性能かー……いやもう少しエロいと思うんだ。
中学生男子は。スイはかなり控えめで奥手だよ。
少女漫画レベル?
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>>490 ミナツちゃん
昨日はアイスが溶けたり、どらやきがあったり大変だったから! 今日は超自重したよ。
お、お風呂一緒に!?
いいいいいいいから! じいちゃんとユウキさんが入っているから、そっち行っちゃだめだよ!
[真っ赤になって首を横に振った]
―ある日、ある村の片隅―
[帰宅した夫が無言で差し出したのは呉服屋の紙袋]
どうされましたの?
[居間で促されるままに包みを開くと、出てきたのは刺繍が施された帯だった]
あら、まぁ、綺麗な色。
[ぼーっと立ち尽くしている夫を不思議に思い見つめた。
どれ位の後か、聞こえたのは『ガンだ』という三文字だけ]
――え?
[それは、人生で最も頭が真っ白になった瞬間だった]
―そこからもう少し先の未来―
[女は、梅雨の合間の青空の下で、真新しい喪服を纏って夫の遺骨を胸に抱いていた]
あなた、ごめんなさいねぇ。
[誰にも聞かれないように呟いたのは、どこか安堵している自分に気付いた為だった。
もう、あの病院へ通う必要はない。明日からどうしたらいいのかと考え、空を見上げた。
もう、苦しむ姿を見なくていい。思うと、*涙があふれた*]
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>>495 じーちゃん
そんなこと言ったって、入ったことあるくせに!
>>497 >>498
……う。うわ……切ない。というか、悲しい。
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>>4:-25
いや、おいらギンと2人分だから喉がきつかったとかそんな!
振りはねー。拾えなかった……。
>>4:-28
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!
>>4:-37
うーん。誰がとか、どうすべきと考えると難しいなぁとおいら思ってたよ。
なのでシンプルに動いてたんだけども。そういうわけでユウキさんがいい位置にいてくれて助かったり。
>>4:-40
居た方が上手くいきそうだった? なんだろーえへへ。
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>>4:-41
萩Cづいてなかったの!? 気づいてて長生き伏線かとか。一番びっくりした。
>>4:-42
人は絶対に死ぬから、またこっちで会えるだろうな、と……。基本死者の世界視点っす。
>>4:-56
ほんとにねぇ……この日はほんとに喉が足りなくてうわーごめんーでした。
>>4:-62
かーさん鬼ですかあーた!?
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>>499 ユウキさん
実は……何なんだろ?
おやすみなさいー。
>>503 じーちゃん
え。今までそんなことなかったとか言うの!?
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