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いねむり
稲 無理
「おれは百姓の後などつがんぞー!!!ジョジョーッ!」
「うるせーてめー食糧自給率どうするつもりだボケ!!」
という彼の家庭内の争いというバックグラウンドをにおわせる壮大な肩書きである。
柿は、足ないと思うんだ。
84本って、どっから生やすの。
[突っ込みを入れつつも、
ロッカの招く手とズイハラを交互に見た。
眉を寄せて考え込む顔。
渋々、と言った感じで腰を上げる]
[目覚めたムカイに]
鏡餅ネギヤさんが、邪知暴虐の罠にひっかかって、右足が84本あるお化けが、チョコを食べた話です。
[……などと、出鱈目な話を吹き込んでいたが]
あれ?
ネギヤさん?
さっきまで、そこにいましたよね?
[首をかしげた]
…背、低いって言いたいのかよ。
[ズイハラの言い様に、ちょっとむくれたが、
あがる疑問の声に背後を振り返る。
ソファにあった存在感が、消えていた]
なに。
本当に、罠にでも引っかかったわけ。
それにしたって、 ヘンなの。
/*
いつもはランダムなんだけれど、
ログ見たら普通に希望出すも多くなってきた?
っぽいので、おまかせにしてみた。
平和に村人。
邪知暴虐って、何その難しげな言葉。
ロッカちゃん何歳だっけ今……?
[ネギヤの座っていた席に、封筒を見つけて手を伸ばす]
『探さないで下さい。
[人の顔がスカシカシパンに見えるようになった]ら帰ってきます。
あなたのNEGIYAより☆』
ふもふも。
[頷きながらロッカから話を聞き]
じゃあこれから、「必ずかの邪智暴虐の罠(84本足)は取り除かねばならん」とかメロスマンチョコがマジギレしだすわけか。
[伝言ゲーム的にカオス化している]
ネギヤ氏がいないとな?
え、あれっしょ?
罠(84本足)にかかったせいっしょ?
そーゆー罠(84本足)ではないわけ?
[チョコレートを口にしながら、封筒の中身を読んで]
そっか。旅に出たのか。
早く帰ってくるといいな。
でも、スカシカシパンって何だ?
…。
この家には、突っ込みが不足してる。
[ぽつりと呟いて、冷ましたお茶を一口]
ロッカ、もうボケ?
自分の年齢くらい、――あれ。
[ズイハラの脇から、手紙を覗き込んで]
すかしかしぱん!?……美味しいのでしょうか?
あなたのネギヤって……。一体誰のものだったのか、ネギヤさん。
[ズイハラを真似して思案顔]
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