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須藤は、1年の受け持ち?2年の受け持ち?
授業終わりにリウと会話してたから1年受け持ちだと思ったんだけど…
2年なの? わからん
ー公園ー
[缶コーヒーを片手にベンチへ向かう。
周囲に注意を払いながらここまで来たものの、未だ生徒らしき影は見えない。
盛り上がるだけ盛り上がって、やっぱりやーめた、となったのであろうか。もしくは、補習が長引いているか、どこかで道草をくっているか。
煌星学園から松柏駅へ向かうのであれば、十中八九、この公園前を通るはずだった。歩道に近いベンチなら生徒たちを見逃すこともないだろうと考え、温かいコーヒーをすすりながら待つことにしたのだった。]
ん? ……絵?
[ベンチに置かれていた絵をぴらりと持ち上げて見る。それを小春のクラスメイトが描いたことなど知る由もないが、鮮やかな虹色のそれは思わず目を奪われる不思議な魅力を感じた。]
誰が描いたか知らないが……、俺は結構、好きだな。
[少し考えた後、手持ちの鞄を開けて絵をしまいこんだ。持ち主が現れたら少し話をしてみたい、という好奇心が芽生えたのだった。]
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完 全 に 受 身 !
小春ちゃんが六花ちゃんとフラグたてたので、慌てて乗っかってみるテスト。
誰か来てー(*・∀・)ノ゛
あ、なるほど…。
確かにできるわね。
[確かに、その発想はなかった。
楽しそうに一人芝居をする村瀬を見て]
あんまり書類が山積みになっちゃうと書類の雪崩が起きそうね
[くすりと笑いを零した。
面白い子だ。]
ん、ああ、三枝か・・・。
いや、モミジちゃんに出席の件で呼ばれてね・・・。
[クラスメイトにみつかって、ほっとした自分に気がつく。迷惑をかけたくないと思う反面、一人だといろいろ不安なのだ。そしてそんな風に思う自分を客観的に見ている自分に失笑する]
フフッ。・・・ああ、なんでもない。みんなも、松柏駅行くんだろ?俺も興味あったんだ。一緒に行こうぜ。
[人によっては、青玲学園の事件で親戚が巻き込まれた、位を知っているかもしれない。だけどまあ、そのために行くのかと思われても、もうあまり気にしないだろう]
[三枝に先行するように歩く成瀬、長澤、鷹野に続いて、三枝と一緒に歩き出す]
気づかれてもまあ・・・楽しんでいる感じは、出さないとな。
[とつぶやいてから、三枝に話題を振る]
でも三枝も行くなんて、ちょっと意外だな?オカルトとか好きなのか?
[話題のための話題、と思いながらも、若干の興味も混じり問いかけた]
雪崩を起こすのは訓練された課長さんなのね。
起こさずぱぱっと片付けちゃうのはよく訓練された課長さんなのね。
受験戦争を生き抜いてきた男の背中なのね。
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と、ナオちゃんに返そうと思ったけど、あまりにもネタすぎて止めるのね。
―回想―
[今でも椎名は、半年前の叔母の家を覚えている。あの慣れ親しんだ、穏やかな明るさと心地のいいにおい。それらはすべて、一夜にして過去のものになっていた。
叔母とその晩何を話したのかも覚えていない。だが、その晩からウミを探すことは椎名にとって必然だった。
所詮子どもだ、警察にも青玲学園の職員にも、何も教えてもらえなかった。だが逆に子どもの利点―時間の自由さと、子どものネットワーク―を活かして、それなりの情報は得ていた。・・・あいまいながら、その晩におきたことも。
その捜索は、外から見れば民俗学のフィールドワークのように見えただろう。市内や近郊、校内や場合によっては他校にもおもむいて、都市伝説を追い続けた。しかし、そのすべてが無駄だった。・・・都市伝説や怪異に詳しくはなったが。
だが彼はあきらめなかった。すべて結果は出なかったが・・・たまににおいを感じたのだ。本物の、においを。だから彼は、いまは半年前の、普通なら鼻で笑い飛ばす事件も本当に起こったこととして信じていたし・・・この先で、また同じような事件に会えることも信じていた。
そしてそこで、会いたくてやまない従姉妹に会えることも。本当に信じているのだ]
―現在―
[引き続き三枝に、一方的に話し続けている]
オカルト関係なら、実は俺いろいろ知ってるんだぜ。今回の偽汽車の話もさ、結構ある典型的なパターンなんだよ。でもさ、汽車って時点で歴史浅そうじゃん?俺が思うにさ、元はむかしからいる妖怪の火車とか、その辺からの発展がさ・・・
[別に三枝に迷惑をかけるつもりも、興味を持ってほしいわけでもない。ただ、今まで得た知識が無駄ではないと信じ込みたくて、衒学的に話してしまっているのだろう]
わーい、雪崩ー!
たまにセンセーの机でも起きるのね。雪崩。皆のノートがどばーって。
先生ごっこも出来ちゃうのね。
[話に乗ってくれるままに興じてしまい、今晩のことを忘れそうになっている。
教室から来る面々が声をかけるならば同行するだろう]
星をね、見に行こうと思ってたんだ。
今日は空気が澄んでいるからきっと綺麗に星が見えると思う。
[窓の外に目をやり、まるで愛おしいモノを見るようにすぅと目を細める。
暫く空を見た後に彼女に視線を戻そうとした時、鮮やかな色彩が目に飛び込んできた。]
ふふ、遠足の話じゃないよ。村瀬さん。
僕も詳しくは知らないから彼女に聞いてくれ。
[2人が話し始めたのをぼんやり見ていると、村瀬が来た方向から声がかかる。]
やあ、寺崎君。
部活動お疲れ様、かな?
[軽く挨拶してきた寺崎に緩く手を降り返す。]
[寺崎が櫻木に何かを手渡すのをまたもやぼんやりと見ていると、寺崎がこちらへと振り返る。
何かと思い小さく首を傾げる。
彼の物珍しげな視線に何となく意味を汲み取ったのかクスリと笑って]
ああ…人見知りなら1年の時に克服したよ。
寺崎君、キミのおかげもあってね?
そう、僕は部活。
キミの姿も屋上から見えたよ。
[人見知りをしていた頃からは考えられない程にこやかな笑みを浮かべて彼に返事をする。
そして彼も櫻木の言う偽汽車に興味を持ったのか2人の少女の会話に入っていくのを少し手持ち無沙汰に見つめ]
[3人の会話からふと視線を外すと村瀬の担任である須藤の姿が見え、それを伝えようと村瀬に向き直るがそれよりも早く彼女がその姿に気づいたようで大きく手を降る。
ふわりとした須藤と村瀬のやり取りに無意識に笑みが零れる。]
課長ごっこか…それは、楽しそうだね。
そうなると部下、のポジションな寺崎君が頑張る羽目になるのかな?
[零れ出る笑みを抑えることが出来ず、クスクスと楽しげに笑う。
隣で可笑しそうに話に乗る櫻木と村瀬の会話にふわりと暖かな気持ちが生まれ]
もし宜しければ僕もお手伝いしますよ、課長?
いや、先生になるのかな?
[笑いを堪えながら彼女たちの話に乗ってみる。]
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おぉう…ログが増えてるでぃす。
ちょっくら読み込んできま。
そしてだな、前回気弱系でやったら発言しにくいのなんので今度は元気系目指してみたが、クルミのキャラがとてつもなく薄い気がするなうwwwww
皆しっかりキャラ作りこんでるなぁ…。
何か暗い過去でも設定しときゃよかった。
1、中学時代は苛められっ子だったけど、高校ではそんな自分を変えたくて高校デビューしてみた。
明るめで人懐っこく喋ってるけど、結構無理してる。
2、外面ではいつもにこにこした能天気風に見せかけてるけど、実は内面超絶クール。
本気で人とぶつかるのめんどくさいとか思ってる子。
3、父も母も仕事人間で、ほとんど家を空けており、クルミの面倒はほとんどお手伝いさん任せ。
そのせいか愛情に酷く飢えており、人に好かれる為ならなんでもしようとする。
人から嫌われることが何よりも怖い。
…とか考えてみたけど、メモに「ノリで生きてる能天気娘」って書いちゃったオワタwww
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