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う〜……
[目を閉じて真剣に悩み]
体の一部を代償にするのは、実生活が大変そうだし……夢を諦めて死後の魂を代償にするしかないのかなぁ……
転生、してみたかったぁ……
[未練深そうに代償に「死後の魂」を*選んだ*]
オカルト部・部長 リウは、気弱 タカハルきゅんが可愛くて辛いので*おやすみなしあ*[栞]
[ふっと、下からの力が弱くなった。足首を掴む冷たい手が弛められた。瞬間、ヨシアキに引き寄せられて血の沼から個室の外へと上がり出た]
――っ、……
[それから、ヨシアキに抱えられて女子トイレを後にした。廊下にへたりとあひる座りをする。少女の体に血は付いていなかったが、両の足首には青く手の形の痣が残っていた。その部分は氷を当てていたように冷たく]
……
……あー、……やばかったわあ……。
[未だ呆然としたように呟き]
……あんやと、な。
[横で座り込んでいるヨシアキの方を見て、言った]
……、……
[少しく俯き、ヨシアキの片腕を掴む。寄り掛かるようにしてその肩に顔を埋め――少しの間、常のように饒舌に喋る事もなく、ただそうして*いた*]
セイジ
[死後の魂を引換にと言うと、]
ソノコトバ…――――
ウケトッタ…―――
ワスレルデナイゾ…――――― !!
[仁とも紅とも違う声がして肩に痛みが走る]
セイジ
― 理科準備室 ―
[次に気づくとそこは理科準備室だった]
あれ…?
[理科室に続くドアを開ける]
開いた…夢だったのか?
[セイジは理科室を出た]
セイジ
[肩に重みが加わり、仁の声がする。その声を認識しただけで]
やっぱり…夢じゃなかったか。
[肩の印がどんなものかトイレに向かい、確認する]
……。
[今までなかった痣がクッキリと肩にあった。
セイジはため息をつき、
一緒に探索をしていた仲間を探すために歩き出した。]
[肩に顔を埋める、マシロ
照れくさい、と言う感情も確かにあったけれど]
…――――
[そっと、彼女の背中に手をまわして
ひとつ、ふたつ、ゆっくりと背を叩く
彼女が落ちつくまでは、ずっと*そうしていて*]
←ただいま自分の立ち居地をよく分かってないという致命的事態に陥っておりますので一旦お昼寝する!!
おやすみ!!べっべつに葛城先輩が羨ましいなんて事(ry
[少女は校舎内を歩き、他に霊界に彷徨い込んだ仲間――タカハル、アン、シンヤ――がいないか探し求める。もし姿を見つけたなら、セイジ>>6から聞いた話を伝え、皆が人間の世界へと戻っていくのを確かめたあとで、死後の魂を代償として自分も人間界へと*戻るだろう*]
/*
ちょっとこの後来られるかわからないのでごあいさっつ! ですよ!
残暑の時期になってしまいましたが、肝試し村無事建てられて安心しました村建て人@blanc714です。元はガチ専PLだったはずなのに今やRP専PLですなんてこった。
この村を最後に人狼からはしばらく離れます(*´∇`)いい思い出をありがとう!!
※別に何か嫌なことがあったとかじゃなく、私の中で人狼の優先順位が下がったというだけの理由です。
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