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■1.厳しかったです。ギンスイの人に考察されてましたが、詰め詰め発言するタイプ、で どうあがいても平均発言数ワーストで あせあせしておりました。しかし楽しかったです。こういう遊び方もいいなっと思いました。
■2.知ってました。アーカイブコンプまでしたくらいのアレでした。そしてガタッとしてしまったのでした。
■3.面白かったです。わーわーしました。
■4.井戸からこんにちはギンスイとか ホズミの色々とか ノギさんの羽根屍人化とか 色々色々でした。いいホラーでした。
■5.なんか参加者達が一人一人ばらばらになってて ptの分だけ通信やらメールやらで交流が出来る とかいう何か(あばうてぃー)
■6.
中身といえば 基本中身読めない陣営なのですが
らすとねーむさんの事はわかるようになったような
気がします!(ドヤァ)
[巻き戻る、時]
[視界に映し出される、誰かの罪]
かごの中の鳥は
[奪い取る視界]
[身篭りし命を愛しむ女と]
[憎悪のまなざし]
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展開予想
・ズイハラが救世主になる
・その助けになったのは[総長 ヘイケ]だった
・敵として立ち塞がる[地元民 ホズミ]
・全てを見届ける[係長 ズイハラ]
・一方、[駐在警官 ノギ]は食堂でジャム蕎麦を食べていた
[サイレンの、音]
――っ!
[否、それは堕ちたる神の呼び声。
両手で耳を塞ぐことなど、まるで役に立たぬ大音量で脳に刺さる]
[絶叫、は――
警官の体を借りるように。ただその身を折って]
[はらり。手紙が地面に落ちる頃、ゆらりと身を起こした]
[昭和86年9月 都内 某所]
[残暑厳しくも、冷房はゆるくそよぐ風は変わらず。
一角に置かれた机に広げられたノートもまた、
持ち主不在のまま、同じ場所に居住まう]
[緩くうねる風に、ノートがまた一枚、
音も無く捲れる。
几帳面な性格が窺われる文字が、
無駄な隙間もなく列ねられた片隅にもまた、
奇妙な文字がいくつも並んでいた。]
『 銀水 』
[廻る記憶は…。
乃木は、胸に刺さる杭に両手をかけた。]
…を… ”これ” *、
[杭から溢れ出した浄化の光は、ズイハラの前に、まるで『手に取れ』とばかりに集まる。一方、乃木の身体は『魔切り』の影響でか、痙攣を繰り返しているようだ。]
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というより、燃やすというのをすっかり忘れてたし!
おおう、おんぶにだっこですみません。
そういえば、5.7.5を作るときに、つごうよく、なんでもでてくる、このかばん、とか言ってライターだそうとしていたのを思い出した!
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