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>>-245 アルにー
ああ、一箇所集まってたのは有難かったっすねえ。
ログ追いやすくて。
200ptでやりやすかったのは同意っす。
>>-246 ドロちー
情報量は確かに多かったっす…w
200ptみっちり全部情報!という感じで。
え?(予想外のこと言われて、きょとんと)
いや全然気にしてなかったというか、
寧ろ楽しかったから構わないっすよ。
あと、あの時残り20ptくらいしかなかったから、
そも発言ほとんど出来なかった筈だし。
ドロちーは心配性っすねえ(ぽふなで続行しつつ)
おいらは、戦いも雑談もなんでも楽しんでるから問題無しっすよ。
[味見をするドロテアの指先>>111を見つめつつ]
なーに、数を作ればいいんっすよ。
何せ食べる人間はたくさんいるんっすから。
[血みどろの戦い《ケーキ攻防戦》を回避する策を提案してみる。
あるところでは犯人でも、別のところでは英雄――よくある話だ]
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>>-177>>-178の続き
【執着王側】
テシオ:執着王の第二王子。影が薄い。
ユリア:テシオの母親。執着王を愛した女。
【シュテル側】
リ=ダーグ:南方から物資を運搬し続けた商人一座
ヨリアストラ:ポーンザインから派遣された。鉄壁。守護天使。
【その他】
レグザ領主アーヴァイン公:執着王と敵対し、暗殺される
要塞都市アルフェンブルグのサイモン伯爵:執着王と敵対し、暗殺される
ヴァルター=V=ラーゼン:村長さんちシリーズの解説者
フェミリア:ヴィスコラク有力商人だったイグレシアス家の息女
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【土地とか】
ガリウス、リムドラ:商業都市。黒獅子軍によって焦土化した。
レヴィングダット:ヴィルコラクの目と鼻の先。
ピアボンド山:オイナ一族の住まう土地
コルネリカ港:ポーンザインの南部の豊漁な港
【その他人物…漏れたっす】
海戦王オラヴィ:海軍を率いた
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【戦闘とか】時系列は>>4:8参照
ワドリック湿地帯の争い:
王都より南東で勃発した戦乱
ワドリックの戦い:
ジェミナイの名が初めて表に出た戦い。
ローウェルとヴェンツェルの絆が深まった戦いでもある。
(この絆の遣り取りは「シレーヌ河の誓い」と称される)
レヴィングダット攻防戦:
シュテルとヴェンツェルが相まみえた戦。
豹と黒獅子の決闘が有名。
ピーコック会戦:
『シュテルの三本槍』が活躍
4日目以降を多分これで拾えた…はずっ。
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というかまとめの続きしてくれてる!
ありがとうですー ちゃ、ちゃんと寝て。
ワドリックは隠者が隠れなくなったり黒獅子と若狼の友情があったり大事なことだから2度言っても平気です。
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>>-255 えとぅ
ああうう(なでぽふ継続されつつ)
だってなんか戦記物っぽくていいなあと思ったんだけど上手くできないー だったし、物足りない思いをしていないといいなあとか思ったのですよよ。
それならよかったー 楽しんでもらえたなら嬉しいです。
[>>112何となくこそばゆいような感覚を覚えて、ぱちりと瞬きする。
エートゥの視線、その先にあるものを探るようにして]
……。
[砂糖の残る指を空中に突き出した]
ん。それなら敵も味方ね。
……これは裏切りじゃない、よね。
[飲み物から食べ物へのクラスチェンジ、食べ物たちはなんと言うだろうか。まあ、歴史愛好家は忠誠も裏切りも美味しくいただくのみだ。
どんぶりコーヒーに入れる砂糖は適量にしておく。まあ、コーヒーが適量じゃないけども]
―とある若いオイナ族の手記―
オイナの花嫁の髪飾り。
何故、こんなものを作らせてしまったのだろう。
贈るつもりもないのに……、…………
彼女の結婚式は、ビジェで行われるのだ。
ウルスラ・エルトゥナ。
後の世では、この名はどのような…… … いや、そもそも、伝わりもしないか…
(115の続き)
……… ………。
”シュテル=ラウフ”と会った>>*1
………… … … ビジェへ… … ……
[地図や一族の者の名等、
文面の下には、試案の跡が塗り潰されてある。**]
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エートゥ、
まとめおつかれさまです!御苦労さまです。
39個砂糖入りアイス珈琲を、あの汚っい冷蔵庫に入れときました。
いつでも召し上がれ。うへへ。
[アルミホイルを想像してしまったらしいエートゥ>>109に苦笑を向け]
そうだね、ナッツなら食べちゃっても気がつくか。
大きなマカダミアナッツとか。
……いや、魚は抜きで。
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>>-262 ドロちー
おつありっす。
足りなきゃ別の合戦を捏造してもいいんだし、全然平気っすよ。
歴史の素材《妄想ネタ》はまだまだいくらでもあるんっすから。
『シュテルの三本槍、もしくは三将と聞いた時、歴史ファンの読者諸君は誰を最初に思い起こすだろうか?
その風貌と裏腹に実直で情の厚いレオパルドの文献は三者の中でも際だって多く、もっとも馴染みの深い将であるとも言えよう。
世界(03)大うっかりの一人にも数えられるダーヴェの、その奇想天外な存在に心躍る読者もいるだろう。(ちなみに残りは小生もよくわかっていない。一人は東方日本にかつていたらしいのだが……)
では、三将最後の一人ギュネスはどうか?』
『暴れ馬を冠する最後の将はその字に違わず勇猛果敢な馬上の人であったと伝えられている。
ピーコック会戦を始め主要な会戦のその殆どで、一番槍として先陣を切っていた。と多くの歴史書に記されているから間違いはないだろう。
モンテネグロのテルポニー美術館に所蔵される肖像画では、勇壮な赤鹿毛に跨る美丈夫が雄大に描かれている。赤染の兜から垂れた長髪が愛馬の尾と交わり、さながらランデブー走行するかの如く風にはためいてく様。
横たわる大地を背に風と共に戦場を駆けめぐる姿はさぞ映えたことだろう。』
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