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三枝ENDが心に染みた。いいなぁ…[泣いた]
>小鳥遊act
えっと…
[問われるとちょっと動揺して]
じゃあ…目隠ししたまま、すみれの砂糖漬けが欲しいなぁ、なんて
[たぶんきっと、狙いは安易に見抜かれそうだよね]
―続々・クランクアップ〜Level6〜―
はい。
文化祭の後、楽しみにしてます。
[約束を取り付けることが出来て、満足げな笑顔。
耳打ちした後の反応も、なんだか初々しくてかわいい
なんて思っちゃったりして。]
はぁい、いってらっしゃい。
[ひらひらと手を振って、須藤先生を見送るわたしなのでした。]
─END─
大丈夫、これで全てが終わるよ。
――村瀬さんは、元の世界に帰る事ができるんだ。
[自分が"隣"へと向かう事が決まった。
決定を言い渡した村瀬に対し、寂しげな笑顔を見せながら、最後にふわりと頭を撫で――向かうのは死への入り口。
彼女は僕が死ぬとは思っていない。だから、あの時交わした約束など、守られる事が無いのだという事も知らない。
けど、これでいいのだと未練を引き摺らないよう、背を向ける。
しかし、誰も追って来るはずは無いのに、後ろから不審な物音が聞こえて、振り返った先には――]
[――彼女がカッターナイフを手に僕に向かって来る姿が見えた。
少しの距離はあったのだから、防ぐ事も出来たかもしれない。けれど、これは贖罪なのだと、その動きを受け入れたのだった。
やがて喉に刺さる薄い刃は、上手く動脈を切り裂けず、焼けるような痛みを与えてくれた。]
……っ、…かはっ。
[あまりの痛みに、立っていることが出来ず、彼女に視線をやりながら膝をつく。
ふと我に返った表情で、怯えたようにこちらを見る姿に――
"君は、悪くない"
――だからそんな顔をしないで、と伝えようとするのだが、音は紡げず、口の中に溢れる血が外に漏れるだけだった。]
「六花、欲しいものがあるのよ」
[どこか嬉しそうなその声を最後に、僕の意識はそこで途切れた**]
[柔らかな温かい手のひらに目を覆われながら、口にもやんわりとした感触を得る。
菫の花の砂糖漬け。
これを口にするのは何度目だろう…?
ほんのりとした甘さを共有しながら、忘れ去っていた何かが思い出されそうな気がした…───。]
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アンサーバージョンktkrなのね!
やっぱり最後の約束が切ないのね。ブワッなのね。
そして解体ショーwwwでも意識なくて良かったのねwあったら悲惨だったのねw
やっぱり最後に殺害ロル無くてよかったのよ←
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えー、皆様お疲れ様でした!
遊んでくださって有難うございます!
そして希望だしギリギリなどで迷惑をおかけしてしまいすみませんでした…!
振り返ってみたら、毎回割りとエピにそんな顔出さなかったり、
墓下送りになると独り言に引きこもりまくりで表?wに顔を見せなくなったり〜という傾向が強い私ですが、
今回は自分的に結構ガッツリ顔出し出来たんじゃないかと思い満足中
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>リウ
ちょっと我侭で可愛いお姫様路線のRP目指してるのかなと思いきや、嫌われ女を目指してたようで吃驚しましたwww
プロで手を繋いで貰えて嬉しかったです!ありまちょう!
>ロッカ
独り言を見てると、ほんのりドS臭が香ってきた気がしましたw
エピでいっぱい突っ込みレスくれてありまとう!嬉しかったです。
>ヨシアキ
女キャラで恋愛RPっぽいの振られたの初だったので嬉しかったです!ありまちょう!
耳元で囁かれた時はガチで胸がきゅんきゅんしましたCO!
>コハル
気が弱そうなのに、やる時はビシィっとやっててむっちゃかっこよかったです!
どこぞのマザコン野郎にコハル先輩の爪の垢を煎じて飲ませたいですww
>アン
初回襲撃乙っしたw
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