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おれ相手で、よかったね。
[慰めのつもりのようだ。
地べたに座ってソファによっかかり、
ズイハラの台詞に、少しだけ遠くを見た。]
母さん、かぁ。
[お汁粉を食べながら会話を聞き齧る。]
え? ズイハラさんって二股掛けて
いらっしゃるんですか?
[動揺。
思わずカメラで写真をパチリ]
おしるこ。おしるこですよ。
[いつの間にか現れて、お椀にかぶりつき]
こ……これわっ。
うーまーいーぞー。
[背後に怒涛の波飛沫が見えたとか大阪城と一体化したとか]
ぺーさん、ぺーさん、それ事実と違うよ〜。
二股かけようとして、玉砕したのです。だから実際は二股はしてないのです。
ズラさんは無実なのです!どーん!
[全然フォローになってない]
ねぇねぇ、ナオちゃん。
ジャスティスって、どういう時に使うの?
なんか、格好良いね、ジャスティス!
ジャスティス!!
[意味なく叫んでみた]
じゃ〜すてぃ〜すぅ……すぅすぅすぅ…。
[ロッカをまねて何か呟いたのだが、どうやらお腹がいっぱいになったせいか途中でそのまま寝こけてしまってる]
うーん…にげるなぁ…けーけんち寄越すのだぁ〜…。
[相変わらずな夢を見ている*らしい*]
[幻影が見えたり叫ぶ声が聞こえたり。
元気だな、と見守るさまは年寄り臭い。]
辛いものか。
カレールーはあったけど。
いっそ、キムチ鍋とかのが。
……部屋で寝ろよ。
年頃の女だろ。
熟女にしたって。
[ため息吐きつつ毛布を引っ張り出して来て、
コハルにかけた]
よく寝られるよな、家族の前でもないのに。
あぁ、ハルちゃん寝ちゃってる。
起きてよ?風邪ひくんだよ?
……夢の中でもゲームしてるんだねぇ。
面白いのかな?
[コハルの持っていた携帯ゲーム機を、ちらりと横目で見る]
うちは、おかーさんが厳しくて、ゲーム禁止だったから。
……え?えと、おかーさん。
……おかーさん。
[何気なく口にした言葉に、どうしてか引っかかって、繰り返した]
[コハルの指摘に思わず止まる。
動きが。]
二股掛けようとして玉砕。
確かに無実だけどねー…
[ナオの声に感化されて]
ジャスティス!
[思わず叫んでみた]
わー、ギンちゃん紳士だねぇ。
[コハルに毛布をかけるギンスイに拍手して]
きーむきーむきむち鍋♪
[いい加減な歌をうたいつつ、*リクエストした*]
そんなんじゃないや。
風邪引かれたら、寝覚め悪いじゃんか。
[そっぽを向いたが、]
……おれが、作んの?
手伝ってよ。[もやしっ子 ギンスイ]とか。
[やるつもりではあるらしい辺り、*律儀だった*]
カレー作るの?
それともキムチ鍋?
一人で作るの大変そうだから、
手伝おうか?
[一人で準備する意気込みのギンスイに、
助っ人の*申し出を*]
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