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[キクコに抱き着かれる>>0:22のはいつもの事。
そろそろ考えろや、いもーと、なんて思うけど悪い気はしないからぽんぽん頭を撫でた]
とーさんもおかえりー。
[やって来たダディ>>0:20に手を振る。
パラボラの話題に、ああ、あれってでっかい鍋だった、そういやなんて呑気に考え]
……ん、ブルーハワイ鍋か。
出来上がったら、アンも呼んでこないとなー。
[いもーともう一人は、また書き物してんのかな。
そういやあいつ、何書いてんだろ?]
[言われる前に食器とかコンロの準備に動くのは、もしかしなくとも習慣。
ずっとやって来たから]
……バク、どこ行くとも言ってかなかったからなー。
[遅くなるなとは言ったけど、返事は多分、聞いてない。**]
…………。
[カンカン、という音>>5が何だか寂しそうだった。
だから、何となくダディの肩にぽむっと手を置いた。他意はない]
こらこらー、食器で遊ぶなー。
[それから飛ばすのは、いもーと>>8への突っ込み。**]
黄金の右腕、だとっ……ならば、その力、見せてみよ!
……飯食ってからねー。
[なんてノリ突っ込みをダディ>>10返したらお手伝い続行。
途切れる言葉>>12と開いた間には、ゆるっと首を傾げた]
うん……うん。
俺がやりたいから。
[でもなんでだっけ。なんて過ったのは、ほんの一瞬の事]
いやそれ、手伝いっていわねぇ。
鳥の雛かお前は。
[あーん、と口開けるいもーと>>18には突っ込みと]
一人で食べたら、明日、ちょっとごーかなケーキ作ってやるから。
頑張れ。
[いいえがおを向けといた]
俺はゴロほど甘くないのー。
[しれっとさらっと返す。がんばる、という返事>>22に、おう、と頷いて]
いたいいたい。
わかった、チョコケーキにするから落ちつけ。
[ぺしぺししてくるのに、頭ぽふぽふで返してやった]
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