97 未来日記〜Survival game〜
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人
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墓
全
― 1F ―
[何の前触れもなく、空間が横に裂かれる。
裂け目の隙間からするすると降りてくるのは白い梯子と、それに掴まる人影]
…よ、っ、と。
[地面への到達を待たずに梯子から飛び降り、
今度はしっかり床面に立つ。
空間を裂いて現れた少女(見た目だけ)に気付いて目を向けるものはあれど、
騒ぎにはならない。
これが“常識”の一角であるかのように]
休日の、お父さんの、ために。
[すぐに視界に入った文字>>67を読むに、
ここは1Fの日曜大工売り場のようだ。
あたりをうろつき始めるとすぐに、4thと10thの姿が見えた]
(+0) 2012/11/01(木) 19:01:05[水流れる柱]
協定。
その発想が出来るとはやっぱし、……落ち着いてるというか、
一歩抜きん出ているというか。
[>>83小さく口笛を吹く。
これはサバイバルゲームであり、自分は参加者に“生き残れ”と告げた。
そう。
“最後のひとりになるまで生き残れ”とは告げていない。
つまりは、――味方を作ってもいい]
だがしかし。
味方を作ったからといって、安心することなかれ。
[4thと10thから視線を外し、歩き出す]
―――Veri amici rari.
(真の友はまれである)
[そうして次に向かったのは――]
(+1) 2012/11/01(木) 19:03:58[1F/大工道具売り場]
― 5F ―
たこ焼き、6個入りの、1パック。
[フードコートだった。
注文の品を手にすると表情を輝かせ、
来た時と同じように、空間の裂け目から現れた梯子に掴まって、
神の座へと帰っていった**]
(+2) 2012/11/01(木) 19:04:45[5F/フードコート]
― 神の座 ―
そうせかすなって。
……どーぞっ。
[空中でしゃがみこむ形になり、
使い魔>>+2の方へたこ焼きのパックを差し出した。
6個入りパックの中に残っているのは{6}個]
(+5) 2012/11/01(木) 23:17:38[たこ焼き片手に帰還]
[別に食欲が減退したわけではなく、
分けるのを食べるのより優先した結果である。
ともあれ、先程とは異なる、
“神の視点”でゲームの様子を見る]
確かに……、日記を壊されたら、死ぬ。
そういうルールの割には危機感がないというか。
[>>182手を組む、という言葉を聞きつけ、
ここもか、と思考しつつ悠々と告げるのは]
(+6) 2012/11/01(木) 23:34:38[たこ焼き片手に帰還]
ただ、まあ。
動きが多いのはいいことだね。
やる気があることの証明にはなりそうだし、
見てて退屈しない。
[参加者が次々と武器になりそうなものを手に入れたり、
隠れている面々が見つかったり。
そういうことをひっくるめて“動きが多い”、と]
(+7) 2012/11/01(木) 23:34:51[たこ焼き片手に帰還]
[使い魔は4個を食し、手元には2個を残すのみ]
忘れてた。
よく食べる子だったねあんた……。
[それでも自分の分は残ったので良しとはするが。
爪楊枝でたこ焼きを持ち上げ口に運ぶ。
ちょっとだけ冷めてはいたが、]
うん。美味しい。
やっぱり近海のタコが一番信頼と安心を寄せられる。
[もぐもぐ。二個目突入]
そういえば。
ずっと北の方ではたこは“悪魔の魚”と呼ばれてるらしいよ。
だからそこの人達は、こうしてたこ焼きを食べることもなく生を終えていくんだろうね。
潤いがないね。若干。
(+10) 2012/11/01(木) 23:59:22[たこ焼き片手に帰還]
それって嫉妬祭りじゃない。
……おおこわいこわい。
[天空神の妻は、嫉妬深い。
それはさておき、]
うん、簡単なようで難しいね。生き残るの。
立ってるデッドエンドフラグを、片っ端からぶっ潰すわけだから。
言うは易し行うは難し。
それができそうな人は、っと……。
[使い魔>>+9に問われ、ゲームの一場面を指差す。
そこにいるのは[10th グリタ]]
(+11) 2012/11/02(金) 00:18:56[たこ焼き片手に帰還]
…ふむ。
[色々、思いをめぐらせているうちに、
口の端が上がっていき、]
よし、決めた。
この人にする。
[やがて告げる。片方の手は10thを指差したまま。
さながら賭ける相手を決めたかのような一言]
さぁて、どうなることやら。
[そしてたこ焼きのパックを手離す。
それは空間に入った亀裂に吸い込まれて消え、
あとには腹ごしらえした感が残るのみ**]
(+12) 2012/11/02(金) 00:38:13[たこ焼き片手に帰還]
[―――ぱちり。
昼も夜もない空間に、駒が盤上を移動する音が響く。
ルールもへったくれもなく、
自分の手の内で思うがままに動くのは白のポーン。
ただし駒が立つ盤は、白と黒の格子模様に彩られた8×8ではなく、
木目も鮮やかな9×9――いわゆる将棋盤だった。
参加者の一人にあやかってひとり将棋でもやるつもりが、
間違えてチェス盤に将棋の駒を出現させてしまった。
自分の能力の気まぐれさに我が事ながら溜め息が出る。
それもこれも世界がやばいせいだ。
サバイバルゲームが終われば。
つつがなく安定するようになる――といいが]
(+14) 2012/11/02(金) 21:24:10[水流れる柱]
そういえば。
あんた、口説かれた経験は?
[飽きたのか盤から手を離し、
使い魔を振り返って問う。
と思ったらすぐに視線を外し、
机代わりに広げた青いストールの端が揺れるのを眺めたり、
ショッピングモールのどこかの非常灯の明かりに瞬きしたりと、
何かとせわしない]
(+15) 2012/11/02(金) 21:29:37[水流れる柱]
お帰り。
[>>+18口説かれの有無を問う前。
使い魔が戻ってくると眼鏡を押し上げ手ぶらの様をちょっと見えやすくした]
残念だったね、
お店がどこも24時間稼動してたり、
いっそ無人で機械が全部やってくれる世界だったら、
まだ美味しいものを売ってくれる可能性はあったのに。
というか、空腹くらいじゃ死なないでしょーに。
お互い。
[盤に添えていた方の手で自分と相手を交互に指差し確認を取る仕草]
……そういうこと。
[盤を間違えたことは告げなかった。
主に自分の名誉の為に]
(+22) 2012/11/02(金) 23:10:07[水流れる柱]
……。
よしまずは鏡を見ようか。
[>>+19あまりに、絵にならない、
セクシーポーズをとる使い魔に冷ややかな視線を向けて。
テーブルクロスのかかっている机の下に手を突っ込むような仕草でストールの奥に手を突っ込み、
実際に鏡を取り出――]
…おい。
[――せなかった。
出てきたのは[簡易レーダー]だった]
(+23) 2012/11/02(金) 23:10:47[水流れる柱]
[簡易レーダーを丁重にストールの奥にしまいなおした。
ちなみにこのストール。風もないのに裾がひらひらと揺れて、
持ち主同様せわしない。
さすがに指に巻きつけられればおとなしくはなるが]
残りの5%の賜物かね。
[>>+20詰まらない終わらせ方、
その言葉に静かに頷く]
0thのデッドエンドフラグも覆そうとしてるし、
彼を中心に結託されたら、
ちょーっと鬼さん不利になる、……かな?
[どうやら12thは鬼ではないと考えているようだ]
うん、それに、
自分の日記、使いこなすだけの頭はあるみたいだし。
(+24) 2012/11/02(金) 23:40:05[水流れる柱]
情報は力。
人の声は神の声、――はちょっと違うか。
[またストールの奥に手を突っ込んでみた。
今度は“マ”で始まる何かが出てきた]
はいはーい、それじゃあ、
日記の情報量が少ない場合、
どのような立ち回りが求められると思いますかー?
常套手段はまあ、“情報の交換”だよね。
[出てきたものを将棋盤(和洋折衷中)の傍に置いて、
話題>>+21から更なる話題を呼び込んでみる]
(+25) 2012/11/02(金) 23:59:24[水流れる柱]
情報を交換するんだから、自分の情報を渡すリスクも伴うんだけど、
相手を知れるメリットは大きい。
何せ顔と番号がまだ全員分一致してない人も――……おい。
[ちらりと取り出したものに目をやって、
続けて数秒まじまじと眺めて、
……ため息]
鏡かと思ったらマジックミラーじゃないのこれ。
[近いけど違う。
残念だ。実に残念である**]
(+26) 2012/11/03(土) 00:09:26[水流れる柱]
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