113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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/*
うわああああああああ
それ恥ずかしいわ!!
いろいろ世話を焼いて可愛がってきた相手に、実は自分の成長を見守られてたとか…
なにこれ萌える!←
(-106) 2013/06/19(水) 00:16:16
/*
急用で立て込んでしまうという…。
帰ってきたら凄まじい展開で何からどう返せばいいのやら…ダグおじさん、上手く拾えなくてすまん…(´;ω;`)
(-107) 2013/06/19(水) 00:17:18
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/19 00:17)
頚動脈切って即死するか否か調べてるけど結論:よくわからない
(-108) 2013/06/19(水) 00:20:27
雑貨屋 イェンニは、養蜂家 ダグ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
あ!!!!
そういう事だったの…か…!?(
これは後から補完せねば…!
(-109) 2013/06/19(水) 00:22:16
ナッキなんだから少しくらい超能力が使えてもいいよなぁ…。
と思いつつ。
ミハイルさんも別に波動拳撃ってたたわけじゃないしなぁ…。
(-110) 2013/06/19(水) 00:23:12
[床に流れ落ちる赤が、恐ろしい。
凍りついた司書の視線は、赤から、離れず。
>>+100 ミハイルの声で、
ようやっと彼の肩へと顔を寄せ、
血を流すダグから視線をそらした。]
[飛び回る蜂の羽音が、うるさい。
身体をすり抜けていく大量の蜂、
生身の人間では、この部屋には居られまい。
部屋から出て行くユノラフ達>>126の
声を聞きながら、司書はまだ、
部屋から出ようとはしない。]
(+102) 2013/06/19(水) 00:23:34[大広間]
[昔を思い出して、気づけば壷の割れる音>>121。
はっと、我に返ればこちらに向かうダグの体]
………!!
[溢れ出る蜂、そしてダグの首にささる、凶器>>124]
あ、あぁああ、
[首を刺すナイフは、頚動脈を破り、血しぶきが広がる。
フノラフの背に居た…にも、降り注ぐ。]
(131) 2013/06/19(水) 00:24:08[炊事場@パニック中]
/*
イェンニが可愛いすぎてつらい。
(ごろごろごろ)
(-111) 2013/06/19(水) 00:24:14
ダグさん、ダグ、さ……
[先ほど、殺そうと思った相手のその首に手を伸ばして
鮮血を塞いでも遅いだろうか。
噴出す血がダグの体を揺らしている。
やがて勢いが減った血は、鼓動のリズムにあわせて
とくとくとゆっくり流れて、
──やがて止まる。]
…だぐ、さん……。
[ダグの命は、ここで終わったようだ。]
(132) 2013/06/19(水) 00:27:26[炊事場@パニック中]
[傷を治す方法は知っているけど。
死んだ人間は、生き返らない。]
(*11) 2013/06/19(水) 00:27:52
……イェンニの事か?
ンな事言われても、俺にゃァどうしようも……
[女が喧しいと言うミハイルに困ったようにそう返すと、肩に触れるものがあった>>121。
それが何なのか気づく前に、何かが割れるような鋭い音が響いた。
それから、ぶぅんぶぅんと鳴る羽音。先程よりもはっきりと、より近くに聞こえる。]
……お、おい、何だってんだ、
[乱暴に腕を掴まれ>>126、そのまま引かれていく。時折何かが体を掠めて行くような感覚があったが、その正体が何なのかマティアスにはわからなかった。]**
(133) 2013/06/19(水) 00:27:53[大部屋]
/*
因みにマティアスの腕だけを引いたのは、イェンニを逃がしやすくするため。3人で手をつないでたらたぶん逃げ遅れる。
ニルスにも声をかけたのは、さっきダグの腕を止めてくれたがら。
(-112) 2013/06/19(水) 00:29:48
ダグさんは、祭りを楽しみにしていたと考えて良いのかしら…(鈍感)
(-113) 2013/06/19(水) 00:30:03
/*
>>131
ごめんナイフじゃないんだ。
フォークと書き間違えたんだ…
(-114) 2013/06/19(水) 00:31:11
[どうして、彼は。
こうなる事を分かっていただろうに。
そして気づく、生々しい癒えない頭と耳の傷>>87。
こんな傷で、ずっと過ごしていたのだろうか。]
どうして──
[光を映さない目は、何も語らず。
蜂の羽音にまざって>>126ユノラフの声。
私はこのまま逃げて、いいのかしら。
黒髪の…はさぞ天敵に見えるのだろう。
カチカチと、蜂が威嚇している音が聞こえた。]
(134) 2013/06/19(水) 00:33:53[炊事場@パニック中]
これじゃ……此処で飯は食えねえな。
[>>+102クレストの背をあやすように撫でながら。
血飛沫の染み込んだ絨毯、そして遺体。
頚動脈を傷つけ、失血死させただけあってか
一年分のトマトケチャップには困らないのでは、
という量の朱が、視界の先にはある。
つま先は未だ痙攣していたか。
それも長くはあるまい。]
(+103) 2013/06/19(水) 00:34:30[大広間]
ねえミハイルさん。
あなた、そこにいるの?
[>>122さきほど聞こえたマティアスの声を思い出す。]
………。
[やっぱり返事は聞こえない。]
(*12) 2013/06/19(水) 00:36:14
そういう場合じゃ無さそうだな。
さっさと逃げないと、全員刺されるぜ?
[>>133事態の飲み込めていないマティアスが、
ミハイルの返事の後に連れ去られて行く>>126。
慌ただしい足音と羽音に、眉を顰めて*]
(+104) 2013/06/19(水) 00:37:03[大広間]
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