情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[続けて]
気になる要素を挙げるとしたら…櫻木が言った前提にのりますが、長澤が鬼火に襲われそうになった事です。
村瀬を襲い鷹野の結果を伝えられなくする方が、場を混乱させ小鳥遊先生を鬼と疑いやすくなったかもしれません。
私が鬼ならそうした方が良かったのかもしれませんね。
でも、そうならなかった…何故か。
[息を一つ吐き]
占われそうな人の中に、鬼が居たからだと思うんですよ。
今、占われていない者の中で、当時占われそうな可能性があったのは、寺崎か小鳥遊先生でしょうか。
寺崎が鬼である可能性を低くみている以上、該当するのは小鳥遊先生だけなんです。
/*
ゾンビがパウダーな漫画的な一言自己紹介がつくなら
「幼少時近所のお兄ちゃんに性的ないたずらをうけた」だな。
漂白的な漫画の自己紹介だと「なん…だと…」だな。
ラーメンの具的自己紹介だと「生き別れの兄妹がいる」だ。
海賊王的な自己紹介だと「おじいちゃんの家のりんご畑の奥に石碑をみつけて、それで政府機関に事情聴取受けてる」かな。
[村瀬に向けて希望を伝える]
隣の車両へ移ってもらいたいのは成瀬、占って欲しいのは小鳥遊先生…
[成瀬へ視線を移し、すまなそうに頭を下げる]
すまない、成瀬。
ここまで先生の話を聞いて、小鳥遊先生を一番疑っている様子なのに何故?って思うだろう
随分悩んだよ。…だけど、先生にはどうしても、小鳥遊先生を吊りに希望する事はできない。
だって、先生は…────。
[言いかけて言葉を止めると口を閉ざす。もう一度成瀬に頭を下げると、元いた場所には戻らずに、別のシートに移った。
深く腰掛け頭を下げる。この苦境から、早く抜け出したかった。**]
あと、灰からの希望はじぃだけだー
小鳥遊先生を一時的に味方につけるといいよ!w
俺占われますように
成瀬吊れますように(成瀬ゴメン)
[皆が口々に話し合うのを見て、乗り遅れないように慌てて口を開く]
あのね、六花が違和感に思ってる部分言っておくのね。
須藤センセーはね、色々纏めてくれてたけど、賛成する時に賛成することしかしてないのね。いいと思うことって、後押ししたくなると思うのね。それが無いから流れに乗ってるように見えるのよ。
後ね、センセー、今まで皆のお話聞いてたのに、守る人?さんが名乗るかどうかの話の時に二人出たら占われてない人から先って決めちゃってたのね。これ、変って思ったのね。
あと、小鳥遊センセー。
ヨシアキくんに質問したりシンヤくんがなんなのかって予想したりしてたけど、どっちが本物っぽいかっていうことには一切口にしてないのね。それと、鬼が占い師って嘘付いてる可能性も気に留めてって言ってたけど、その場合じゃあ補佐?さんがどうしてるっていうのも言ってないのよ。
六花、ヨシアキくんが本物じゃないかって思ってたから、センセーはヨシアキくんにその疑惑植え付けたいんじゃないかって警戒してたのね。
[弓槻をチラリと見るが、すぐにぷいっとそっぽを向く]
占い師さん含めて車両に行かせるかの相談、皆の反応見るためで元々やる気なかったのね。皆同じ反応しかしなかったけど。
リウちゃんはね、須藤センセーに賛成強調しすぎなのね。一方的に懐いてるのよ。いくら鬼さん同士だったとしても、仲良くしすぎなのね。それ、ちょっと不思議なのよ。
ケンくんは皆が話してる通りなのね。今になっていきなり皆から違うんじゃないかって言われててビックリしてるけど。
……希望と理由、もう少し後に話すのね。反論あるかもしれないから。
[少し寂しそうに俯いた。
隣の車両の惨状を知らないが為、未だに終わったら皆戻れるものだと信じている**]
[村瀬の指摘に首を傾げる]
賛成の時、先生は理由も述べていたつもりだったけどな。
後押しがないって何だ?先生、よくわからないぞ。あと、あまり声が続かないのは、喉がすぐ乾くせいもある。
あと、守る者という存在について打ち明ける話をする前に、次は占われていない者から占いと吊りを選ぼうって話はしたな。
その前提に基づいただけだが、おかしいか?
[目を覚ますと寺崎に声をかけられ、テープレコーダーを再生してから口を開く]
村瀬先輩の案と須藤先生の案を比べて、須藤先生の案に賛成したよ。
賛成って言った時にりぅの意見も言ったけど、それに近かったのが須藤先生の案だから賛成したの。
同一の人を占うのも占い2人の偽者を見つけるけるのに情報が落ちやすいと思ったからそれもいいかなって思ったから特にそこには何も言わなかったよ。
[守る人のことを聞かれて、うーんと考えこむ]
ここで誰々って言えたらかっこいいのかもしれないけど、りぅは誰がその人かってよりその力がどんな力でどんな使われ方をしてるのかってほうが気になったよ。
守る人をだすってのもそっちのほうが気になってたかな。
[そして、須藤の希望を聞き弱々しく笑う]
…りぅも須藤先生を見てもらいたいって言ってるし、先生も気にしないで?
うん、気にしないでいいよ。
[そうして、横にいるだろう長澤の手をきつく握ろうとする。その後、脱力したようにまた目を閉じる]
村瀬と櫻木はじぃの意見に賛同しそうな気がする
小鳥遊先生の疑いを晴らして、俺への疑いをかけて、俺を占うようにしむけてくれ←
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了