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黒い水晶球に入ったってことは……アンさんはここに居るってことだから……やっぱり、魔力が足りない?
あう……魔法使える人って言うと……ムカイ先輩?
しかしログ読み力と書き力ががっつんがっつん落ちてるといわざるを得ないというか時間ないに総括されるところもあるんだろうけども。キャラ定まってなくて動かしにくいとかパッシブとかもあんだろうけど。
なんか鍛えなきゃなーと思う。でも多分終わったらさっぱり忘れる。
『うふふ、律儀ね。律儀よ。
言わなくたって、あんたには通じてたけど。
このほうが良く分かるじゃない?ねえ。
あんたは、せっかく自由に喋る口があるのに、喋る声が無いけど。
この人間?魔法使い?
まあ、どっちでもいいわ。こいつはね。
あんたと同じ、ただの半端者よ』
次回、ゾウサク厨房チャレンジ!?の巻でござる
と思ったらえらいこがおる
ムカイ狼な感じだし、上に残る気がしないので、明日は早く帰れるししゃべろう。みじかいわかれじゃ。
ゾウサクおじさん占い……!
気持ちは分かる……ゾウサクさんの毛髪は私も気になってしょうがない。とても。
ああ、そりゃゾウサクおじさん占うよね!
ちなみに、この「そろそろヅラとかいるかもしれないけどものがぼとぼと落ちるとヅラも落ちるだろうしそれはこまる人」のほか、
時計のぞろ目を狙って「時計を見ると大体ぞろ目の人」とか考えたけど発言と別の意味で厳しい予感w
深夜まで起きてると4:44を目撃する確立は異常。
しかしおっさんでもどじっこになるかどうかのための能力なのに自分でそれ以前の問題って言ってては世話ない。うん、使いこなせてないwww
あ! しまった……。
アンさんにアイロンの場所を借りてから、魔力貰うんだった。まさか水晶球に入っちゃうとは思わなかったなぁ。あうう。
分化会の生中継つうわけすか。オツなもんで。
[目尻に皺を寄せ、
少しばかり人が悪い顔つき、水晶を一瞥した。
分化会に興味は持っているらしい。]
や、やや、それは、
いや烏龍茶だけで十分っす、いただきやす!
[食事を勧められれば、
ややうろたえた態で着席し、
美味い、一言を聞くや、満面の笑みが浮かぶ]
あはは、そりゃぁ、
嬉しいす、いっちゃん嬉しい言葉すね…
何っすと?開かなくなってる?
[ヘイケの断言。
紫の魔女の大きな魔力には到底及ばず、異変の詳細までは感じ取れない。
窓へ寄って押し引きを行うも、びくともしない]
やー、まじっすね…。こりゃあ。
若いの…あん子らに任せる、すか…。
まだまだ俺ぁ、ケツ青いんかのぅ、
…頼りになるんかいな、思ってしまいまさ。
率直に言や、不安ですわ。
[歩み、神妙な顔して水晶を覗きこむ。]
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