6 まっくら森の村・南
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甘党なんだね。
[柔和な笑みをたたえた少女に、瞬きながらそう返した]
この魚たちは、あなたの?
(17) 2007/03/27(火) 00:01:05
ああ、どうしてモーガンこんなにかっこいいの。
誰なのあなたは……。
(-5) 2007/03/27(火) 00:03:27
[ざざざ]
[ざざざ]
[ざざざ]
[しばらく周囲を歩き回って、結局家へと戻ってくる。杖をつき、ゆっくりと歩みを進め。弱った目を凝らして見ると、家の外で3人の少年少女が集まっている]
おや……昨日家に居た子達の他に1人増えとるの。
[他にも居たのか。少し驚いたように言葉を漏らすとそちらへと近付いて行く]
[ざざざ]
[ざざざ]
[ざざざ]
[相変わらず音は後ろをついて来る]
(18) 2007/03/27(火) 00:05:38
ううん。この家の人のか、野生の魚だと思うよ。魚たちに付いてきたら、この家に着いたんだ。でもずいぶん人懐っこいみたい。
[手を伸ばして、よってきた魚の頭をなでている]
(19) 2007/03/27(火) 00:10:05
村長の娘 シャーロットは、物音に振り向いた。「おばあちゃん、昨日はありがとう」
2007/03/27(火) 00:11:51
明るくなるのかな。
[魚の泳ぐ先にある空を見て]
魚が飛んでるなんて、変なの。
[呟くと少女達の会話に耳を傾けた]
(20) 2007/03/27(火) 00:13:35
[少女の言葉には]
人が好きなのかな。
[そう言ったものの、自分は手を伸ばすことはなかった]
(21) 2007/03/27(火) 00:13:43
(-6) 2007/03/27(火) 00:13:59
双子 リックは、語り部 デボラにつく音に、怯えた。
2007/03/27(火) 00:15:21
(-7) 2007/03/27(火) 00:20:00
[歩みを止めればついて来る音も止まり。青髪の少女からの礼には顔の皺を深め]
なぁに、礼には及ばんよ。
[少年と緑髪の少女には]
他にも迷い子がおったのじゃな。
わしも同じじゃがの。
(22) 2007/03/27(火) 00:24:05
[ビクリと肩を揺らし、隣りに座る少女の服の袖を掴む]
おばーちゃんも道に迷ったの?
(23) 2007/03/27(火) 00:27:19
おばあちゃんも迷子なんだ。この家の人かと思ってました。みんな同じなんだね…
(24) 2007/03/27(火) 00:29:05
[少年少女の言葉に頷いて]
うむ、いつの間にかこの暗闇の中を歩いておってな。
この歳じゃが迷い子になってしもうた。
(25) 2007/03/27(火) 00:34:26
こんなに迷子がいるなんて。
[言葉は続くことはなかったが、どこか不安の色が滲んだ声が出たように思った]
(26) 2007/03/27(火) 00:37:41
日本語変だwww
いえーい、短期で初回吊りだったよ。
何で狼来るのかなぁ。
(-8) 2007/03/27(火) 00:41:06
[青い髪の少女の言葉を聞いて不安そに俯いたが、顔を上げて]
こんなところでも仲間がいると思うとちょっと心強いな。
(27) 2007/03/27(火) 00:45:27
[仲間と言われたことに、ほんの少し顔をほころばせて]
あたしでも、賑やかしになれてるなら嬉しい。
(28) 2007/03/27(火) 00:50:16
[不安げに瞳を揺らしたが、不意に腹の音がなり]
………。
[恥らうように俯いた]
(29) 2007/03/27(火) 00:52:27
(-9) 2007/03/27(火) 00:52:39
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