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ザクロ>>-27 はい、了解ですー。
しかし、のんびりしてたら、
また夜まで黙りになってシマウマ。
てきとーに進めてみましたが、
補完・修正はありありです。
というか、この場合、自分の立ち位置が
どんなものかあまり把握してないけど、
なんとかなると思っている!
[どら焼き投げ合ってる祖父孫みながらまったり。]
あ、ザクロはすっぱってなんとなくわかるー。
とさらなる追従をかまして*おやすみなさい!*
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おやすみなさいー 良い夢をー
夜までには進めておきたい!
うおおお、逃げられた、逃げられたね!
……ときめく!
まあ収まるように収まると思っている!
さて。私も一度寝て、考えることはまた明日にしよう。また明日また明日。おやすみなさいー
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こんにちは。雨ですね。
ユウキがミル・シティに一番のりしたことを把握しつつ。ザクロがどうするんだろう。
追う方が女子なのね。
上手いことおさまる。きっと。
― トロワ・シティの駅 ―
本当に?
[地団駄。
その言いぐさに、楽しげに笑い声を伝えながら。
損はない、と続く言葉に、口角を綺麗に持ち上げ笑う]
忘れちゃいやよ?
そう、「あれ」
……そうね、やっぱり私にとっては「あの方」かしら。
[「あれ」に直接ご執心なのは自分ではない、と、ほのめかしてみるのは、相手がこんなことには興味がなかろうと、想像するが故]
そうね。
[勤勉な警察。
思い浮かべて、くすりと笑う]
たとえば――
10年前にやり合った、因縁の警部さん、とか?
[年代物の腕時計の文字盤が、きらりと光った]
[ぼそりとした呟きは、運悪く、発車のアナウンスにかき消える。だから、陽気な別れの言葉にのみ、答えて]
ええ。待ってるわ――
[聞こえた発車ベルの音に、ひとつ、瞬き。
右の耳はスマホから、左の耳は生の。タイムラグはあるものの、同じ、発車ベルの音。
はっとして顔を上げる。目の前の赤い電車の影、向こう側のホームの列車が、発車しようとしていた]
……っ
[きゅ、と引き結ぶ唇。
途切れた電話の先、相手はずいぶんと近くにいたものだ]
――ぷ。
あははは!
[ホームの客が全員振り返る様な高笑いを上げる。
人の目など気にしない。見られることには慣れている]
シーユー、ブレスト。
[ちゅ、と携帯電話に投げキッスをひとつ*]
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そういえば、プロローグで、ブラックキャットは生き残った人が動きやすいように欲しいものにすればいいのかなーって思っていたのを思いだしたのだけど、自分が生き残ったので却下します。誰か決めて(はあと
― トロワ・シティの駅 ―
[アドレス帳を開く。通話先は『ファンクラブ』]
ハロー
ブレストは先に行ったわ。ここでザ・オーナーを掴まえたら、他は人員いらないから。
他の街? だからいらないわよ。迷子になったあの人は容易に探し出せないから。目的地に来なかったら、当分来ないわ。
[逃がしてしまったなんて、口が避けても言わない]
それよりどう?
スリーピングキャッツは元気にしていて? 大人しくしているはずがないから気を……なによ、なんか不満そうね?
掴まえたのは掴まえたんだから、いいでしょう。約束は約束よ? 忘れないでちょうだい。
[厄介ごとを持ち込んでくれた、と言わんばかりの口調を、ぴしゃりと遮る]
ホワイトラビットみたいに、大福を上げたら大人しくなるかもしれなくてよ? ふふ、知らないわ。試してみれば?
あ。あとでそっちの回線を借りるかも。
……あらん。嫌ならご自分でなさる? どちらでも、いいわよ?
[戯れを徐々にエキサイトさせると、とうとう、出来るか。と怒鳴られた。だがそんな言葉は支えにもならない。
僅かに目を細めて言って、今度こそ相手の言葉を奪うと、通話を*切る*]
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ヂグさん、お大事に。ゆっくり休んでー。
表進めるのは、赤灰読んでからのがいいじゃろなーと思いつつ、本格参戦はもう少し後。
ザクロは好きにすすめていていいよー。
とりあえずシステムに則った動きをしてるだけなので、って、やばい天然を見透かされてr
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