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もしかして、これ反応に困る無茶振りランダムが全部私の方に来るのか。
qwsでっfrふじk……よし燃えてきた!ことにしてがんばる!
>>55
気づいたときには戯言を話すだけの場所になってしまう。
って解釈すれば、会議室の隠喩とも取れるけど。
きのこ、って言い方も合わせて、おクスリとかその周りかな。そういう情報は入ってた?
どっちかというと。あの部屋で何か話してた、って言うより、あの部屋自体が何か意味を持つような気がするけど。
……隠し通路か何かにでも繋がってるのかな。
[珍しく真面目な顔で思案して、答える]
あの屋敷周りにスリーが?
>>57
[ウルスラに声をかける者を見かけると、にこりと笑う]
こんにちは。今夜のお祭りも愉しそうだね?
[何気なく袖を捲り、通信用の腕時計を見せて声を掛けた]
んー、お兄さんがざくざくいけるひとなら、大丈夫だと思うよ。
私、基本的に後方支援だし。
あの閃光を出した人はお仲間さん?
あれだけ派手に動ける自信がある人が動いてるなら、いけると思う。
……あんまりこっちに人員割いても、あっちの思うつぼだと思うんだよね。
私なら鼠さん達だったら、この隙にスパイの尻尾を掴もうとするから。
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がしがしタイプでもよかったけど、さすがに強いかなーと思って引いてしまったが。
そこそこ、に抑えた方がよかったかな。
そこは聞かずにさくっと進めた方がいいと思うんだ。
催眠術!
わー。いいな。
[子供のように目を輝かせた。後方支援の指示にも生返事を返して流した]
あ。私は20番目なんだって。
よろしくね?
[くるり、辺りを見回す。
先程の騒動で野次馬やら警官やらが、通りを行き来している。
混戦になって有利になるのは、こちらかあちら、どちらだろう]
あなたがイレヴン?
こんばんは。よろしくね、隊長さん。
あっちの屋敷周りにスリーと愉快な鼠さん達がいるんだってさ。
[耳に注目する彼に、小首を傾げつつも状況を説明する]
ん、ククさんも頑張って。
[ひらひらと手を振った]
ふふ。猫さんみたいだね。
[0011の言を特に気にすることなく、笑んで]
ヨミさんが今どうなってるのかは知らないけど、まだこっち来てないよ。
先に、私たちだけでも動いた方がいいんじゃないかな。
……ガンガン行く? いのち大事に?
あはは。そういうと思った。
あなたあんまり"こっちの人"らしくないね。
[眼を細めて笑んだ。
0043らしき者の姿も見かけると、軽く手を振った。
そして空いた路地>>#6を見つけると、指をさし促した]
――工場?――
[幹部の声が聞こえると、わー、と緊張感のない声を出す]
ねえ知ってる? 幹部さん。
それって"やられやく"の台詞なんだよ。
[にこりと笑んで、敵を見据えた]
[様子見もせず物陰に隠れもせず。
ただ流れ弾にだけ気をつけて、突っ込んだ]
後方支援だけど、じっとしてるつもりはないよ。
[ふわりと、スカートのフリルが舞う。
不意を打たれた敵を見据えたまま、袖口に仕込んだ鉛鋲を投げつける。
額を打たれ昏倒した敵に、さらに太腿に下げた柄のない短刀を打ち立てて、すぐに敵を盾にして乱戦に紛れ込んだ]
……!
[0026の弾丸に倒れる幹部を見ると、手を打って喜ぶも。
003らしき姿を見れば、さすがに驚いて表情を消した。
ただ、駆け寄ることはしなかった。
周りを冷静に見回し、これ以上の危険がないか確認する]
これは、間に合わないね。
[カウコの言葉を、淡々と否定した]
……一桁でも、割と、あっけないんだなあ。
[0011が看取る場を見て、淡々と、呟いた]
そうだね。戻って報告して、解散。
次はもうちょっと楽しめるといいなー。
[0026に続いて、その場を辞した*]
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