87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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―海―
……えーと。
[片耳からは例の曲、片耳からは静かな波の音。
ひとまず兎の言葉を整理してみることにした]
狭間…… 空間の狭間、ねー。
現実に戻せるはずだったけど、ひとが落ちちゃうみたい。ってことは、誰か落ちたのか。へー。……。
(4) 2012/05/03(木) 00:50:26[海]
……え、それ「てへ☆」で済ませるコトなの?
済ませるってコトは落ちても無事ってことっていいんかな?……いいんだよね?
[漸くその事実に気がついた。
本当なら両肩を捕まえてゆさゆさしながら問い詰めたいところだったが、残念ながら当の兎は既にいない]
(5) 2012/05/03(木) 00:50:35[海]
―海―
……さっき会った人らは無事かな。
[海を気にしていた様子だったチカノはこの場にいただろうか。
携帯を取り出しかけて]
とりあえずお菊サンに連絡……あ、取り上げられたとか言ってたっけ。
他の人の連絡先は聞いてねーし。
[開かれることなくしまわれた]
(10) 2012/05/03(木) 00:59:01[海]
と、なるとー……
[このまま合流場所に向かうべきか。
考えて、目を向けたのは少し違う方角]
……風音荘覗いてからにすっかな。
まだお菊サンいるかも知れねーし。
[世話になっている寮はここから近い場所にある。
ついでに立ち寄ってみようかと、海に背を向け。
歩き出す直前、一度振り返った]
(16) 2012/05/03(木) 01:18:26[海]
……。
[片耳からは例の曲、もう片耳からは波の音。それ以外に聴こえる音はない。
がしと頭を掻いて、踵を返す]
(17) 2012/05/03(木) 01:18:36[海]
― →風音荘―
〜♪
[片耳にさしたイヤホンから繰り返し流れる音楽。
いつしか覚えてしまったメロディが鼻歌となって、無意識に零れていた。
そう何度も聴いていれば飽きてしまいそうなものだが、柔らかな音色と優しい声は不思議とそのまま聴いていられた]
…… あ。いた。
[そのうちに見えてきた風音荘の入り口。
探していた先輩の姿を見つけて、小走りになる]
(22) 2012/05/03(木) 01:37:20[風音荘]
あーよかった。
さっき例のウサギが変なコト言い逃げしやがったから、いなくなってたらどーしよーかと……
……お菊サン?
[言葉の途中で当の菊子の様子>>12に気づいて、言葉を止めた。
今まさに彼女の目の前で、自分もよく知る人物が消えたなんて知らないから、訝しげな顔をして**]
(23) 2012/05/03(木) 01:37:46[風音荘]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/03(木) 01:43:11
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/03 01:43)
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/03 22:11)
─風音荘─
ちょ、大丈……え?
備瀬サンもココ、来てたん?
[しゃがみ込んでしまった菊子に一歩、二歩寄り。
言葉>>62を聞いて足が止まり、片眉を上げた。指差す方向に従って、開けられた扉を見る。
こちらでその姿を見てはいなかったが]
10年前の人じゃねーんだよな、それって。
そーなると、……まさか、“狭間”に?
[消えたとなれば、思い当たる節は一つしかない。兎の言っていたそれ]
(68) 2012/05/03(木) 22:28:50[風音荘]
[口頭で確認しながらも、目は周囲を伺う。
もしかしたら近くにいるのかも知れないという思いもあってのことで]
あ。えっと、……雷電サン?
[探し人の代わりに、少し離れた場所にいる雷電の姿>>47を見つけた]
(69) 2012/05/03(木) 22:29:38[風音荘]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/03(木) 22:30:59
―風音荘―
あの子じゃない?
[その言葉>>72に引っ掛かりを覚えて、視線を一度菊子に戻した。
ら、泣き出しそうになっているのに気がついて、目を丸くして]
あ……えっと、ほらさ。大丈夫だって。
失敗しちゃったとか言ってたけど、アイツ全然深刻そーじゃなかったし。ちゃんと解放されるとか言ってたし。
だからホントに落ちてたって、そんな悪いコトにはなってないだろ。……うん。
[そう信じたい。
内心ではそう思いつつ、慌てて言葉を連ねた。
付き合いはそれなりに長いはずだが、泣くのなんて今まで見たことがない]
(82) 2012/05/03(木) 22:47:04[風音荘]
……柏餅の人?
[店の名前は知っているが、その情報>>81は知らない。
瞬きながら、目はこちらへ来る雷電>>78へ向く]
えーと。
こっちに来てた人が1人、いなくなった、みたいっす。
(85) 2012/05/03(木) 22:50:50[風音荘]
─風音荘─
雷電サン、備瀬サンと知り合いなんすか。
[納得するような声>>87には一度瞬きをした。
困ったように頭を掻くのを見て、視線は再び戻る]
へー。それで名前知ってたんだ。
……って、あー……。
[とりあえず柏餅の件>>89は解決した。
が同時に、菊子の涙腺も崩壊しているのに気付く]
……なんか持ってたっけなー……
[正しい慰め方が分からないから、とりあえず拭くものがないかとポケットを探った]
(94) 2012/05/03(木) 23:11:50[風音荘]
―風音荘―
[探ってみたが、生憎そのようなものは持ち合わせてはいなかった。
雷電が菊子にハンカチを差し出す>>96のを見て、探すのは止めたが手はポケットに突っ込んだまま]
……。
[ふと、目の前の景色が遠くなる]
(102) 2012/05/03(木) 23:30:24[風音荘]
『コラ、また――ちゃん泣かして!』
[遠い昔に、しょっちゅう言われていた言葉]
『どうして仲良くできないの?』
[いろんな子とけんかして、泣かせて。
そのくせ先生や他の子が取り囲み慰めるのを、いつも離れた場所で見ているだけだった]
(103) 2012/05/03(木) 23:33:12[風音荘]
―風音荘―
え、……あー、いや。
悪い、オレ何も持ってなかった。
[意識が飛んでいたのは、ほんの少しの時間。
菊子からの謝罪>>101に、こちらもバツが悪そうな顔で笑った]
(106) 2012/05/03(木) 23:39:47[風音荘]
[小学校に上がる頃には、喧嘩の数も随分と減り、普通に遊べるようになっていた。
学年が上がるごとに、友達も増えていった。
切欠は]
……何だっけ、なー……
[2人が自己紹介をする横で、
頭に手をやり、呟いた]
(112) 2012/05/03(木) 23:52:41[風音荘]
―風音荘―
そりゃーね。
お菊サンが泣くトコなんて、見たコトねーもん。
[返って来た声>>111に、わざと軽い口調で返す。
両手を頭の後ろで組んだ]
(117) 2012/05/03(木) 23:58:38[風音荘]
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