10 じんろうさまのかみかくし村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
運命の神はめんどくさそうに コウイチ の役職希望を おおかみ に決めた。
(-1) 2007/08/15(水) 00:03:44
[“耕一”が机に突っ伏すようにしている。
校舎の窓から飽きもせず、校庭を見下ろしていた。プールサイドの方から響く声にくすりと笑う。なんだか知った声のような気がした]
……元気だ。
(3) 2007/08/15(水) 00:29:40
[時計を見て、立ち上がる。
薄く潰した中身の無い鞄をもって、欠伸する]
――バイト行くか。嫌だが。
[面倒くさそうに耕一は*教室を出た*]
(5) 2007/08/15(水) 00:35:53
とりあえずコミットだけしておこう。
そんな義務感。キャラはおいおい考えよう…。
見切り発車でごめんね。えへへ。
(-6) 2007/08/15(水) 00:37:06
>>18 ナオ
[耕一は声をかけられて、言葉の主を見る。
知っている顔だ。実際、有名な先輩ではあった。
「ああ」と言う。耕一、帰宅部独特の上下関係の希薄さ以上に、生きにくいほどの生来の無愛想さ。]
二年の間に、少しお金を貯めてどこかに行っておこうかと思った。
……心配されると、変な気持ちになるな。
大丈夫だよ。むしろ先輩のが大変そうだ。そっちこそ無理すんな。
[体育会系の部活で言えば殴られ兼ねないタメ口。
それでも口元だけは少し緩んでいる]
(26) 2007/08/15(水) 14:09:28
[腕にはめた時計を見る。今日はあまり時間がなかった。
バイトまで学校で勉強しようと思ってたんだけどな。と、だらだら校庭を眺めていた自分を思い返し、笑う]
ま。良いや。
[また明日も学校に来れば良いんだ。と耕一は思った。
“明日も明後日もあるのだ”と根拠もなく信じた。
校庭へ出た途端、太陽の眩しさに目を眇める。
どこにでもある学校生活。退屈で、掛け替えもない。その日は確かにそれが*あった*]
(28) 2007/08/15(水) 14:25:49
[1]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る