208 時計兎の受難
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
告げ人 アン が[家族が増えた]後にどこかへ消えたようです。
鬼さんは早くも一人捕まえちゃいました。
さあ誰を追い出しますか?
残っているのは、医者 ユウキ、経営者 ズイハラ、女子大生 マシロ、弁当屋 ギンスイ、化粧師 ンガムラ の 5 人。
(-0) 2020/12/20(日) 00:33:18
(-1) 2020/12/20(日) 00:34:15
【業務連絡】
最短終了の可能性を下げるべく、初回の襲撃はパス、投票のみランダムで行います。
(#0) 2020/12/20(日) 00:35:09
[こんなおっさんを慰めてくれるとか>>75ほんといい奴だよなあ。]
いやうん、いいんだ、大丈夫。俺が集められなくても、他の人が集めてくれればいいわけだしな。
[そう、楽出来てると思えば...て、なんか虚しいぞ]
(0) 2020/12/20(日) 00:38:39[トケイソウの丘]
なるほど、やっぱり、そういう影響あるのか。>>1:77
綿菓子...?確かにちょっと似て...
[...て、思いっきりなんか聞こえたな]
飯食ってないのか?
[可哀想に、と、思ったのは、多分顔に出てるだろう。*]
(1) 2020/12/20(日) 00:39:45[トケイソウの丘]
[同じ姿に気づいた存在。
そちらを認識するのは、ちょっとだけ遅れた]
……あ。
[妙に覚えのある感覚がする。
これもしかして、と思った時には、色々と遅かった。
手にしたふわふわとしたものを覗き込む少女の姿が、ふわりと掻き消える。
何がそれをなしたのかは、嫌というほどによくわかっていた]
(2) 2020/12/20(日) 00:40:53[トケイソウの丘]
……あー……やっぱ、予想通りかぁぁぁ!!!
[する、と自分の中から力が抜けていくような感覚。
抜けた力は、偶然なのか何なのか、意識を向けていた少女の方へと飛んでいく]
(*0) 2020/12/20(日) 00:41:07
/*
でふぉが既に不安材料だなw<ユウキくんでした。
(-2) 2020/12/20(日) 00:41:17
……いや、ホント。
せめて、制御させろっつーのに。
[できたらできたで複雑ではあるけれど。
つい、そんな言葉が口を突いたのは赦されろ、という所。*]
(3) 2020/12/20(日) 00:42:08[トケイソウの丘]
[少女の姿が消えた後。
時計兎から力を受け取った者の一部の視界に、違う世界が映りこむ。
同じ場所のようで、違う場所。
同じように海が見えるその丘の上には、いくつもの蕾を付けたトケイソウの蔦が這っている。
大半の蕾は固く閉ざされていたが、幾つかは花を開いていた。
それと、もう一つ。
トケイソウの蔦にぐるぐる巻きにされてちたちたしている時計兎の姿なんかも見えたりしているのだが。**]
(#1) 2020/12/20(日) 00:46:16
更新時刻が12/22 00:30に設定されました。
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/20(日) 00:52:00
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/20 00:52)
えっと、頑張ります?
[強がりぽくも聞こえてしまう主張>>0には、綿毛を握った手を胸に引き寄せつつ小さく頷いてみたり]
やー、一応は食ったんですが。
時間早かったし、何か…思ってたトコでココに来ちゃって。
[言い訳してみても情けなさは変わらない。同情の色濃い顔>>1に眉尻が下がり、赤面しつつ明後日の方を見た*]
(4) 2020/12/20(日) 00:55:30[トケイソウの丘]
(5) 2020/12/20(日) 00:55:47[トケイソウの丘]
[もう数歩も行けば少女の顔が判別できるか、というところで]
…… おぅ?
[不意に両足から力が抜けたように、へた、とその場に座り込んだ。
目の前にいた彼女の姿が掻き消えたのはほとんど同時]
……。
[沈黙数秒]
(6) 2020/12/20(日) 00:56:57[トケイソウの丘]
……うっわ、え、今の何?
毎回こーなるワケ?
[こっちではそんな心の声が漏れていたが]
(*1) 2020/12/20(日) 00:58:05
(7) 2020/12/20(日) 00:58:23[トケイソウの丘]
なんだこれ?
[いやまあ、判ってるよ、多分、あれだ、兎の仕業だろ?まあ、前回とは違うみたいだけどな。]
これは、あれか...あっち側が見えてるってこと、か?
[に、しても、何やってんだよ、あのドジ兎ー!*]
(8) 2020/12/20(日) 00:59:20[トケイソウの丘]
女子大生 マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/20(日) 01:00:02
女子大生 マシロが接続メモを更新しました。(12/20 01:00)
どうしました?
[声>>5に反らした顔を戻して小首を傾げる]
あっち側?
あー、ちからかしたとか、なんとか言ってましたっけ、あの兎。
俺には何も見えないけど。
[コレどうすればいいのかなー、と握った手に視線を落とした*]
(9) 2020/12/20(日) 01:08:48[トケイソウの丘]
[おっと、思わずウサ公へのツッコミに我を忘れてたぜ。]
いや力貸されても、あんまりいいコトないから、うん。
とりあえず、そのふわふわは持っておくといいと思うけど。どうもトケイソウに色がつくのも意味がありそうだからさ。
あ、そうだ。
[確か、持ってるはずだよなー。]
お、あったあった。この袱紗にでも包んどくといいよ。それと、これ、腹の足しに。
[腹ペコ青年に、袱紗と一緒に出てきた飴ちゃんをプレゼントだ。パッションフルーツ味...らしい。]
さて、じっとしてても埒あかなそうだし、とりあえずは...海の方でも行ってみるかな。銀くんはどうする?**
(10) 2020/12/20(日) 01:26:59[トケイソウの丘]
化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(12/20 01:27)
化粧師 ンガムラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/20(日) 01:31:30
[気遣われた>>1:78柴ポメは、軽くリードを引けばこちらに気付いてまた歩み出す。
それを繰り返していると、片岡が誰かを発見した声>>1:79を上げた。
見れば確かに見覚えのあるような子に見える]
……………
[しばし見遣ると、男はその子の姿が一瞬歪むのを見た。
次いで見える、この場所と似て非なる世界。
それが何なのかは、過去の経験も相まって直ぐに察する]
(11) 2020/12/20(日) 01:41:30[トケイソウの丘]
[傍らではへたり込む片岡の姿>>6]
大丈夫か?
[数秒沈黙する彼女に声をかけた]
(12) 2020/12/20(日) 01:41:39[トケイソウの丘]
[片や、柴ポメはとある方向に向かってきゃんきゃんと吠える。
その先、別の世界でトケイソウの蔦にぐるぐる巻きにされている兎の姿は、男にも見えていた。
どうやら柴ポメも別の世界が見えているらしい]
…あの子、兎のいる世界に移動したようだな。
[男の視界には先程まで目の前にいた子がそのまま見えている。
薄壁一枚隔てたような光景は見覚えがあるもので、兎の下へ移動したことは直ぐに知れた。
同じように立ち尽くしているらしい人影>>3に気付いたのはその後のこと。
男の視線はその人物へと向く*]
(13) 2020/12/20(日) 01:41:47[トケイソウの丘]
/*
兎は多重偏在なので見えてても良かろう、になった(
(-3) 2020/12/20(日) 01:45:14
……ですよね。
[以前の記憶から、いいコトない、というのに深く頷く]
コレが想いの欠片って奴だという人も居るんなら、これをどうにかしないとココから出られそうにないって話になりますしね。
でもポケットじゃ落っことしそうで。
あ、ありがとうございます。
助かった。
[差し出されたもの>>10をありがたく借りて、飴玉も戴いておく。ハンカチ出せば良かったか、とは思うのだが。生憎汚れてしまってるので、キーアイテムらしきものを保管するのにはイマイチかと]
(14) 2020/12/20(日) 01:59:06[トケイソウの丘]
(-4) 2020/12/20(日) 02:10:11
(-5) 2020/12/20(日) 02:10:56
お、南国味。
[飴は早速口に入れると、コロコロ転がして糖分摂取に励んだ。
2つ目の綿毛効果か、足元には桃色に染まった花が一輪揺れている]
次の注文の時は夏生さんにも何かオマケしますね。
んー、特に宛がある訳じゃないんで、俺もとりあえずそっちの方へ行ってみようかな。
[問いに答えつつ、潮騒の聞こえる方へと足を踏み出した**]
(15) 2020/12/20(日) 02:13:16[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/20 02:19)
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/20 02:19)
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/20(日) 02:20:53
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/20(日) 02:23:54
[とおいめしてたら、誰かが座り込む>>6のが見えた。
あれ、と思っていたら、別の方向からの視線>>13も感じて]
……あー……。
[短く声を上げた後、そちらへ向けて歩き出す]
(16) 2020/12/20(日) 13:42:14[トケイソウの丘]
あー……うん、毎回こんな感じ。
なもんで、連続ではできない、って事らしいわ。
[聞こえた声>>*1には、こう返して]
(*2) 2020/12/20(日) 13:42:25
……やー、どーも。
見たところ、お仲間さん……でいいのかなー。
[言いつつ、ポケットに入れっぱなしのスマホを引っ張り出して、流したままにしていた音楽を止める。
こちらには、異なる場所のあれこれ>>#1は見えていないが。
別の要因でぐったり疲れ切っていた。*]
(17) 2020/12/20(日) 13:42:32[トケイソウの丘]
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/20(日) 13:44:09
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/20 13:44)
[こちらへと歩いてくる相手>>16に対して目礼を一つ。
お仲間さん、と言う言葉>>17には頷いて見せた]
そういうことになるかと。
……隨原という。
[頷いた後に少し考えて、短く名乗りを向け。
とある方向を向いたままの柴ポメを拾い上げ抱え直す。
リードをつけているとは言え、どこかに駆け出されては堪ったものではない。
男の右手には食べかけの焼き芋が残っていた]
(18) 2020/12/20(日) 20:24:52[トケイソウの丘]
すまない、手を借りても良いだろうか。
[言って、視線を向けるのはへたり込んだ片岡の方。
男は柴ポメを確保しておかなければならないため、片岡を引き上げるにも困難で。
代わりに手を借りたいと願う*]
(19) 2020/12/20(日) 20:24:59[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/20 20:25)
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/20(日) 20:26:39
随原さん……ね。
俺は笹川祐樹っていいます。
[向こうの方が年上らしいのはわかるから、返す名乗りは自然と居住まい正されたもの。>>18
片腕に犬、片手に焼き芋というスタイルに、どんな状況なんだこれ、と思いながら。
視線が座り込む姿に向けられ、手を借りても、と請われれば、断る理由はなく。>>19]
はい、りょーかい、任されました。
(20) 2020/12/20(日) 21:05:56[トケイソウの丘]
[軽い口調で言いながら、膝つく真白の方へと向かい]
大丈夫……そうにゃ見えないけど。
どこか苦しかったり、吐き気がするとかある?
[手を差し伸べながら問いかける。
必要とあらば簡単な検温や脈取りなどはお手の物、ではあるが。
さすがに、許可なくに女子に触るつもりはありません。*]
(21) 2020/12/20(日) 21:06:04[トケイソウの丘]
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/20(日) 21:07:38
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/20 21:07)
笹川君。
すまないが、頼む。
[示された名>>20を反芻し、片岡を彼へと任せて。
男は彼らの傍から一歩引く。
ふと見ると、柴ポメの視線が焼き芋に向いていたため、残っていたそれをぱくりと食べてしまった。
柴ポメの視線が突き刺さるが知らんふり]
(22) 2020/12/20(日) 21:36:00[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラは、不意に目の前に綿毛が舞い降りる。{6}
2020/12/20(日) 21:36:09
(-6) 2020/12/20(日) 21:36:24
[綿毛は柴ポメの鼻先へと降り下りて]
「───…ぷしゅん!」
[鼻先をくすぐられた柴ポメのくしゃみによりどこかへと飛んでいく]
……………
[悉く捕まえる機会に恵まれないな、と心中で思った*]
(23) 2020/12/20(日) 21:39:10[トケイソウの丘]
(-7) 2020/12/20(日) 21:46:31
[真白に呼びかけている最中、ふと聞こえた音>>23に振り返る。
目に入ったのは、ふわふわと飛んでいく綿毛]
……いやほんと、軽々飛んでくなあ……。
[先に捕まえた綿毛は、ポケットの中でふわころしている。
一度捕まえると飛んでかないのかな、なんて思っていたら、目の前をふよっと何かが横切った]
(24) 2020/12/20(日) 22:06:02[トケイソウの丘]
医者 ユウキは、反射的に手を伸ばす。{3}
2020/12/20(日) 22:08:53
……ぉぅ、捕まった。
[伸ばした手はひょい、と横切る綿毛を捉える]
…………。
[その瞬間、ふと過ったものがあったけれど、それは一時押し込んで]
あー、また、色変わった。
[足元のトケイソウが色を取り戻す様子に、惚けた声を上げる。
直後に、あちら側で蕾がひとつほころぶ様子は見えていないけれど。*]
(25) 2020/12/20(日) 22:11:31[トケイソウの丘]
ん?
[絡まっているウサギが見えたら多分爆笑していただろうが、真白にその力はなかったようだ。残念。
座り込んだまま、少女の消えた辺りをぼけっと見ていたら掛かる声>>21。
ちょっとの間、声の主の顔をじぃっと見て]
あっ、だいじょぶだいじょぶ!
ちょっと不意打ちでびっくりしただけ!
[多少の消耗はあったが言葉に嘘はない。
言いながら両手を振ろうとして、抱えた袋が落ちそうになったので慌てて抱えなおした*]
(26) 2020/12/20(日) 23:27:09[トケイソウの丘]
ささがわ……
[本人の名乗りは聞き損ねたが、随原が彼の名を呼ぶのは耳に入った]
もしかして、ゆーきお兄さん?
[じぃっと見つめながら、こそっと確認の声を落とす]
(*3) 2020/12/20(日) 23:27:37
女子大生 マシロが接続メモを更新しました。(12/20 23:28)
[じいっとこっちを見る様子>>26に、お? 傾げる。
やがて返されたのは大丈夫という言葉。
声の調子や顔色などは問題あるようには見られなかったから]
ん、ならいーけど。
まあ、調子悪くなったら遠慮なく言って。
いちおー、医者だから。
[そんな風にけらっと軽く返しつつ。
落ちかけた袋を確り押さえる様子に、お見事、とかちょっと思っていた。*]
(27) 2020/12/20(日) 23:42:38[トケイソウの丘]
[こそっと落とされた確認の声。
それに、あ、と小さな声が落ちた]
はいそーです、ゆーきお兄さんです。
[返す声音は、どこまでも軽いもの。*]
(*4) 2020/12/20(日) 23:43:01
うんうん、このくらい芋食えば治る治る。
あ、食べます?
[本当に治るかどうかは分からない。
問いかけながら芋を取り出そうと袋をごそごそ]
へー、お医者さんなんだ。
たしかにお兄さん頭よさそーっすもんねー。
[などと頭の悪そうなコメントをしたり]
(28) 2020/12/20(日) 23:59:23[トケイソウの丘]
女子大生 マシロは、そうこうしていると目の前にふわっと{2}
2020/12/20(日) 23:59:50
[……欠片が横切っていったが、手を袋に入れていたため掴むこと叶わず]
ちょっと、タイミング考えろっつーのー!
[そのまま消えゆくそれに対して無茶を言う*]
(29) 2020/12/21(月) 00:04:17[トケイソウの丘]
おー、やっぱそーだ!
初めましてー……あれ、今まで喋ってたし初めましてはちがうか?
……まいっか!
[肯定を受けて>>*4こちらではちょっとテンションが上がっている]
(*5) 2020/12/21(月) 00:09:13
[笹川の手に収まった綿毛>>25に、柴ポメは「わんっ」と元気に一声鳴いた。
途端に変わる、笹川の足元のトケイソウ。
色がつく様子を男は初めて目の当たりにした]
……
[次いで、別の世界で固い蕾が花咲く様子を見る]
───…… ああ、
[そういうことか、と言葉そのものは口から続かなかったものの、想いの欠片との関連性を見つけて一人納得していた]
(30) 2020/12/21(月) 00:21:50[トケイソウの丘]
[どうやら片岡は、あの女の子が消えたことに驚いたらしい>>26。
そう言えば、彼女が実際に人が消える様を目撃するのは初めてのことだったかもしれない。
前回は片岡自身が最初の方で飛ばされているからだ。
それ以外に原因があるとは知らぬまま、大丈夫と言う片岡の言葉をそのまま受け取ることにする]
……笹川君は医者か。
それは心強いな。
[持病があるわけではないけれど、何かあった時に対処できる者がいるのは精神的な不安を減らしてくれる。
笹川の言葉>>27に彼へと視線を向け、小さく頷いていた*]
(31) 2020/12/21(月) 00:21:57[トケイソウの丘]
/*
いかんな、どうにも潰れる…。
[薪ストーブの熱さに負けているともいう]
(-8) 2020/12/21(月) 00:22:57
芋喰って治る……って。
まあ、それならいいけど。
[好きなものを食べる事で精神的に回復する、と言うのはあるあるだから、否定はせず。>>28]
あー、せっかくだし、ご相伴しよっかね。
……思えば、昼飯ロクに食ってなかったし。
[遅々として進まぬ引っ越し後の片付けのため、食事は適当になっていた。
故に、食べます? という問いには頷いて]
あれ、そーお?
あんまりそういう風に言われた事ないんだけどねー。
[むしろ軽い、チャラいと言われる事の方が多い、と言うのは余談として置いて]
(32) 2020/12/21(月) 00:27:27[トケイソウの丘]
……あー。
[タイミング悪く、ふよりらと横切っていく綿毛。
それへの無茶ぶり>>29にしばし、沈黙した後]
いや、あれも兎絡みなら、思い通りにならないのあるあるだろ……。
[ぽそ、と本音が漏れた]
(33) 2020/12/21(月) 00:27:32[トケイソウの丘]
あー……直接顔合わせるのは初めてだから、初めまして、といいんでないの?
[テンション高い様子>>*5に、呑気な口調でこう返す。
同時、わけーなー、なんて思ってしまったのは赦されてほしいところ]
(*6) 2020/12/21(月) 00:27:42
ま、ようやく見習い抜け出したとこですけどね。
本命はこっちですけど、基本的に診療はいけますんで。
[心強い、という随原>>31に向けるのは苦笑い。
本命は、という言葉と合わせるように、心臓の辺りを軽く叩く]
っと、それはそれとして。
お二人さんは、他にも誰かと会ってたりします?
[一先ず真白も大丈夫そう、と判じた所で問いを投げる。
こちらはどうかと問われたら、先に出会った我邑の事と、灯台を目印に集まろうか、という話を伝えるのだが。**]
(34) 2020/12/21(月) 00:27:58[トケイソウの丘]
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 00:29:14
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/21 00:29)
そうなのか。
それでも診れる人がいるのはありがたいことだよ。
何かあった時はよろしく頼む。
[専門ではなくとも、知識の有り無しは大きい。
何があるか分からないこの世界、頼れる者がいるのはやはり心強かった]
(35) 2020/12/21(月) 00:50:04[トケイソウの丘]
[次いだ言葉>>34には、ゆるく首を横に振って]
いや、片岡君と会ったのが最初だ。
そちらは ────………
[問い返して知れたのは、我邑と言う人物がいること。
一区切りしたら灯台に集まるという話も聞く]
……そうか。
灯台ならば分かりやすいな。
[この場所は海に近いようだし、灯台の一つくらいあるだろう。
大きくて目立つそれは良い目印だ]
一度集まっても良いかもしれないな。
[視線を波の音がする方へと向ける]
(36) 2020/12/21(月) 00:50:11[トケイソウの丘]
………そう言えば。
兎のやつ、別の世界でトケイソウの蔦に絡まっていたぞ。
どうやら抜け出せないでいるらしい。
[また自分にしか見えていないだろうから、と。
巻き込まれの腹いせに兎の醜態を晒しておいた。
もう一人見えている人がいるとはまだ知らない**]
(37) 2020/12/21(月) 00:50:19[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/21 00:50)
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 00:51:15
どーぞどーぞ。
いっぱいあるんで!
[笹川に大きめの一本を手渡す。>>32
ここへ来てまあまあ時間が経っているはずなのだが、異空間故の現象なのか未だに温かい]
えー?
ウチには頭良さそうに見えっけどなー。
[などと言いつつ、その傍らで自分ももぐもぐしだす]
…… あー、たしかにアイツっぽいわー。
[そんな中でも、ぼそっと漏れた言葉>>33には一度手を止めて深くうなずいていた]
(38) 2020/12/21(月) 00:56:37[トケイソウの丘]
ウチは今んとこズイハラさんとわんころだけだなー。
ちょーど他の人探そうと思って、一緒に動いてたんだけど。
[問い>>34に答えるのは一本を食べ終わる頃か、1人と1匹に一度目をやる。
彼の目に見えている景色のことはこの時点では知らなかったのだが]
あ、やっぱまだ人いたんだ。
ん?灯台とかあんの?
[もたらされた情報に頷いて。
2人が動き出すならついて行こうと、袋を抱えなおしてゆっくり立ち上がり、尻の辺りを片手で払う]
(39) 2020/12/21(月) 00:58:04[トケイソウの丘]
……えっ、マジで?
なにそれめっちゃ見たいんですけど!
うわーアイツそんなコトになってんだ……ぷぷ。
[そんな折に随原に齎された兎の現状について>>37
見えないながらも想像したらしく、ちょっとにやけた**]
(40) 2020/12/21(月) 01:03:45[トケイソウの丘]
じゃー初めましてで!
改めてよろだよー。
[内心は知らずに呑気に挨拶返ししつつ]
…… 幽霊じゃなくてよかったー。
[実はまだちょっとだけ疑っていたらしい**]
(*7) 2020/12/21(月) 01:07:27
女子大生 マシロが接続メモを更新しました。(12/21 01:07)
[先刻色づいたトケイソウの花弁は、昔従姉が着ていた浴衣の色に似ていた。
海沿いにあった母方祖父の家。海水浴に、花火大会の縁日に、かくれんぼ。懐かしい記憶]
んっ。
[思い出に気を取られていたら、飴玉に舌先を引っ掻け眉を寄せる。
鉄分風味は嬉しくないので、記憶が濁ってしまう前にガリッと噛み砕いて終わらせた]
(41) 2020/12/21(月) 11:54:00[トケイソウの丘]
うーん、意識するといけそうなの見つからないモンですね。
お、灯台だ。
[気分転換に周囲を窺い、掴めそうな綿毛を探してみたが。クレーンゲームで培った勘がどれも無理っぽいと伝えてくるので、手を伸ばすのは諦めた。
代わりに見えてきた建物に目を眇める]
(42) 2020/12/21(月) 11:54:05[トケイソウの丘]
あそこ行ったら何かある、といいですけど。
この綿毛もどのくらい集めればいいのやら。
[借りた袱紗で作った包みを、ちょっと持ち上げて見てみる]
他にも人が居るって話でしたが。
そっちでも捕まえてて、一緒にしてみたりしたら『こっち側』だかあっち側だかに送れたりしませんかね。
素直に従うのも癪だけど、ずっとここに居るってのもアレだし。
[宥められたが満ち足りてはいない腹に軽く手を当て、肩を竦めた**]
(43) 2020/12/21(月) 11:54:11[トケイソウの丘]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 11:58:00
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/21 13:19)
[渡された芋>>38はありがたく受け取って]
んー、そっか。
ありがとねー。
[褒め言葉を向けられて悪い気はしないから、そちらも素直に受け取った。
綿毛への突っ込みにはだよね、と頷きつつ]
(44) 2020/12/21(月) 21:57:16[トケイソウの丘]
まー、そういう出番はないに越した事ないんですけど。
[医者が必要な案件とか、正直ごめん被るから、口調だけは軽く、返して。>>35
二人それぞれの反応>>36 >>39に、今まで歩いてきた道を振り返った]
まー、ばらばらに動いててもいい事なさそうだし。
灯台に行ってみますか。
[一応、欠片と称されるものは二つ捕まえているし、と思いつつ]
んじゃ、行ってみますか……て。
[もたらされた兎の現状。>>37
ひとつ、瞬いた]
あー、動けない、ってそゆこと……何やってんだ、アイツ……。
[思わず呆れた声を上げつつ。
それ、どーすりゃいいんだ、なんてちょっと思いながら歩き出す。**]
(45) 2020/12/21(月) 21:57:26[トケイソウの丘]
はいはい……って。
いやまあ、ふつーに考えたらないけどねぇ、こんなの。
[幽霊じゃなかった、という言葉に苦笑い。
こうしてみると、あの時の俺ら自然に受け入れてたよなあ、なんて。
ちょっと思ったりしたのだが。**]
(*8) 2020/12/21(月) 21:57:36
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 22:23:38
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/21 22:23)
職業柄、そーゆーのはいくつか持ってんだよ。>>15けど、おまけは有難いな。銀くんとこの弁当美味いから。
[そういや、ツキちゃんの弁当には、毎回おまけ入ってるよなあ。いや、これは突っ込まないでおこう、うん。]
前は、海の底にも花が咲いてたりしたんだけど、さすがに今回は無いかな。
[潮騒の音は前に見た朝顔の海を思い出させる。でも、今度は歌も聞こえてないから...に、してもふわふわふわふわ、目の前横切りやがってこのふわふわ、マジで舐めてんだろ?]
(46) 2020/12/21(月) 22:58:27[トケイソウの丘]
化粧師 ンガムラは、三度目の正直...{1}
2020/12/21(月) 23:00:47
[出番はないことに越したことは無い、と聞けば>>45、男も同意の頷きを返す。
灯台へ、と言うのにも同意を示して、柴ポメを降ろして歩き出す。
兎のことへ対する反応はそれぞれ]
……まぁ、兎のことだししばらく放っておいても大丈夫だろう。
[あちらの世界に行ったなら救出するのも吝かではないが、今は手も出せない状況。
放置するより他なかった]
…ああ、それと。
笹川君が綿毛を捕まえた時、あちらの世界のトケイソウの蕾が開いていた。
こちらで色がつくのと連動しているのかもしれない。
[他にも見た限りを伝える]
(47) 2020/12/21(月) 23:09:58[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラは、歩く間にも漂う綿毛が一つ。{6}
2020/12/21(月) 23:10:04
(-9) 2020/12/21(月) 23:10:32
[前に銀くんがやってたのを真似て、目の前のふわふわの下に片手を差し出してみたら、ふんわり落ちてきやがった。]
ん...?
[誰かにぽん、と肩を叩かれたような...いや、叩かれた時の事を思い出したような、妙な気分が、一瞬過ぎった。]
あー...これ、か。
[意識するといけないっていう、銀くんの言葉に>>42なんとなく頷ける。]
これは案外、捕まえるってより、捕まるほうなのかもなあ...。
(48) 2020/12/21(月) 23:13:08[トケイソウの丘]
化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(12/21 23:13)
[綿毛は男が伸ばした手を避けるように浮き上がる。
手の届かぬところへと舞い上がった綿毛を見遣り、小さく嘆息してから視線を前へと戻した。
柴ポメはその様子を見て小首を傾げ、止めていた足を動かし男の後に続く*]
(49) 2020/12/21(月) 23:13:20[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/21 23:13)
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 23:14:29
[縛られ兎を見たいらしくきょろきょろしてみたが、やはり見えることは無く。
ちょっぴり残念そうな顔をしたのも一時のこと]
りょーかいー
じゃー案内よろっすー。
[笹川に続く形で>>45てくてく歩き出す]
ふむふむ、そんなコトになってんだ……
[綿毛と向こう側の連動について>>47聞く傍ら、視界の隅をよぎるそれに気づいてばっと振り返った]
(50) 2020/12/21(月) 23:16:33[トケイソウの丘]
女子大生 マシロは、咄嗟に片手を伸ばして{1}
2020/12/21(月) 23:17:13
ま、確かに、集めろっていうからには、数は多い方が良さそうだから、合流してまとめてみるのはアリかもな。
一度、灯台に様子見に行ってみるかい?
[すぐに銀くんと会えたとこ見ると、そう広い範囲に人がばらけてるってこともなさそうだし、もしかすると、もう何人か集まってるかもしれないしな。*]
(51) 2020/12/21(月) 23:18:29[→海岸へ]
化粧師 ンガムラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 23:21:34
……ですねー……こっちからはどうする事もできないし。
あー、それもあって、誰か送ってくれ、って言ってんのかな、あいつ。
[兎についての意見>>47はまるっと同意できるので頷いた。
自力で動けないから助っ人がほしい、というのなら納得はできる]
……いやそれならもうちょい扱いやすい方法寄こせってのに……。
[ぽそ、と愚痴が落ちたのは、半ば無意識]
(52) 2020/12/21(月) 23:23:04[トケイソウの丘]
……これを捕まえたら、あっちで花が咲いた?
[もたらされた新たな情報に、瞬きひとつ]
……なんか、連動してる……ってことなんでしょうけど。
[そもそもこれっと何なんだ、と。
そんな事を思っていたら、目の前にふわりとまた綿毛]
(53) 2020/12/21(月) 23:23:10[トケイソウの丘]
医者 ユウキは、ひょい、と手を伸ばしてみた。{1}
2020/12/21(月) 23:24:02
[伸ばした手の中に綿毛はころん、と転がり落ちる。
さっきと同じく、ふっと、何かが過る感覚。
昔見た光景がふっと浮かんで消えて]
…………いやほんと、なんなの。
[学生時代とか、研修医時代とか、留学してた時とか。
その時々のふとした記憶の蘇り。
あー、こんな事もあったっけ、と思う反面、なんでいきなり浮かぶんだよ、という疑問もちよっと、過る]
まー、早いとこ、兎なんとかするしかないか、これ。
[でないと答えは出そうにない、と思いつつ歩みを進める。
海に近づくにつれ、遠くに見えるのは白い灯台。*]
(54) 2020/12/21(月) 23:28:03[トケイソウの丘]
よっしゃ取ったぁ!!
[伸ばした手はしっかりと綿毛を掴んだ。
声を上げ、握ったままの手を空に掲げる。
少し先に咲いていたトケイソウが色をつけるのが見えた]
えーと……
[先に掴まえた欠片は服のポケットに入れてある。
少し考えて、反対側のポケットに新たな欠片を突っ込んだ**]
(55) 2020/12/21(月) 23:28:16[トケイソウの丘]
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/21 23:29)
女子大生 マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 23:30:09
アイツに巻き込まれた時点でふつーじゃない場所なのは知ってたけどねー。
さすがに他の人の声まで聞こえるとか思わんっしょ。
……ありゃ、でもそーいえばお兄さんは落ち着いてたよねー。大人のよゆー的な?
[相手が既に体験者だったとは知る由もないので、そんなことを思っていた**]
(*9) 2020/12/21(月) 23:37:53
海の底?そりゃまた……てか、夏生さんも初めてじゃないんですね。
俺らの時はまだマシだったのか。
[落ち着いた雰囲気の人認識だったので、こんな事態でも動じてないのかと思い込んでいた。思わぬ話>>46に目を丸くした後、小さく手を合わせた]
お、いい感じに。
あー、そういう考え方もあるのか。
[綿毛を掬えた>>48ことに軽く拍手を。
続いた感想に、ふむ、となって手を伸ばした]
(56) 2020/12/21(月) 23:48:15[トケイソウの丘]
弁当屋 ギンスイは、敢えて伸ばすとどうなるか{5}
2020/12/21(月) 23:50:00
[灯台へと進路を向けつつ、笹川と片岡が綿毛をキャッチする様子を見遣る]
……二人共見事だな。
[一つとして捕まえられていない身。
動きが緩慢なのも原因かもしれないが、ちょっとした不甲斐なさを感じてしまう。
一方で、柴ポメは気にした様子もなく、色のついたトケイソウに鼻先を寄せていた。
どうやらその場所であちらの世界の蕾が咲いた模様]
(57) 2020/12/21(月) 23:50:04[トケイソウの丘]
…兎を何とかする、と言うのはその通りだな。
この場所から出るにしても、兎が動けなければ始まらない。
[今回のはどうも事故的なもののようだが、元の場所に戻るには兎の力が必要だろう。
歩くにつれて近付いてくる波の音。
視界の先には白い灯台。
そのうち潮の香りも漂ってくるのだろう*]
(58) 2020/12/21(月) 23:50:09[トケイソウの丘]
/*
皆捕まえてるのに(´・ω・`)
偶数の呪いが酷すぎる(´・ω・`)
(-10) 2020/12/21(月) 23:50:42
まあ、それはそうだよな。
[兎に巻き込まれた時点で、というのはまるっと同意なので頷いて。
落ち着いてた、という評にあー、と短く声を上げた]
俺、前ん時にも同じような力押し付けられてたから。
んで、その時も、おんなじ立場のダチとこんな感じで話しできたからね……ある意味、慣れてんのかも。
[あー、そういや連絡してねぇな、とかふと思い出したのは。
とりあえず、置いといた。*]
(*10) 2020/12/21(月) 23:53:40
[ピクッと肩が揺れて目測とずれる。
空拳の上に綿毛はフワリと落ちてくるのだから]
納得。
[苦笑する]
(59) 2020/12/21(月) 23:56:58[トケイソウの丘]
俺も、最初は逃げられたんですけどね。
[トータル三つ目の綿毛をポケットにとりあえず入れつつ、緩く肩をすくめる]
ですよねぇ……経緯はともかく、あいつがいないと出られないのは前と同じでしょーし。
[やれやれ、と肩を竦めて息を吐く。
その頃には、風の感触は見知ったものへと変わり、微かな香りも漂うようになってきていた。
目指す灯台は、見慣れたもののような違うような、なんとも不可解な印象を与えていた。*]
(60) 2020/12/21(月) 23:58:22[トケイソウの丘]
[海辺の記憶に繋がる、ちょっとした黒歴史を思い出してしまって、軽く蟀谷を押さえたり]
ですね。
登れたりとかもするのかなぁ。
[解決への糸口とは別口の興味も示しつつ。誘い>>51に頷いた*]
(61) 2020/12/22(火) 00:10:44[トケイソウの丘]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 00:14:31
私は一つも捕まえられていなくてね。
[最初は、という笹川>>60に向けるのは分かり辛い苦笑。
無表情に見えても仕方のない類のものだ]
運動神経が悪い心算はないんだけどな。
[店内を逃げる動物達を捕まえることだってするし、それに後れを取るわけでもないのに、何故か綿毛は捕まえられない。
するりと逃げられているようにも感じた]
(62) 2020/12/22(火) 00:14:32[トケイソウの丘]
…前は、ということは、笹川君も過去に兎に巻き込まれた経験が?
[ここまでの会話の端々でそれらしい雰囲気は感じていた。
確信を得られる単語を聞き、問いを向ける*]
(63) 2020/12/22(火) 00:14:37[トケイソウの丘]
[そういや、話してなかったっけ。>>56]
ああ、実を言うと、今回巻き込まれてるのは、一度あの兎に会った人間ばっかじゃないのかって思ってるんだ。
俺がさっき会った人も、そう言ってたしね。
[灯台は、あっちだっけか?]
俺の巻き込まれたのは真夏でさ、まー、なんか大変だったな。でもおかげでカミさんと結婚できたんだけど。
銀くんの時ってどんな感じだったんだ?
[ついでだから、道すがら聞いてみよう。そういやツキちゃんも、なんか兎を見るとイラっとするとか言ってたことがあるような?*]
(64) 2020/12/22(火) 00:20:43[→海岸へ]
[ひとつも、という随原の言葉>>62に、ありゃ、と短く声を上げて頭を掻く]
……運動神経がどうの、っていうんじゃないような気もしてますけど。
なんか、相性みたいなもんでもあるんですかねぇ……。
[実際の所はわからないが、そんな予測を返して]
ん、ああ。
兎にでくわしたり、色々押し付けられたり……ってのは、二回目ですよ。
あの時は、過去の街に飛ばされて、『わすれもの』探せとか無茶ぶりされたんですけどねー。
[その無茶ぶりのおかげで気づけたものもあったのだけれど。
それへの感謝よりは唐突な巻き込まれと無茶ぶりへの憤りの方が強いのは、ある炭では已む無しか。*]
(65) 2020/12/22(火) 00:20:47[トケイソウの丘]
[笹川の言葉>>65には、そうかもしれないな、と同意して。
問いへの返答には、なるほど、と納得を示した]
……『わすれもの』、か。
私達の時も同じように『わすれもの』を探したな。
…そのお陰で思い出せたものもあったが。
[どうやら兎は何度か人を巻き込んで『わすれもの』を探させているよう。
何のためにそんなことをしているのかは知る由もないが、もしかするとそれが兎の役目なのかもしれない]
傍迷惑であることは確かだな。
[ふ、と短く息を吐く*]
(66) 2020/12/22(火) 00:27:10[トケイソウの丘]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る