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おー。続いた。
っていうか原稿探してどうするんですか、私。
(考えていない)
ちなみに地上と齟齬があっても気にしない方向で行こうと思ってます。なぜなら、夢落ちって手が使えると信じてるから。
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地上に居たらやろうと思って居たこと。
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刑事さん、そういえば、前にネギヤさんを隣町で見たことがあったんですが。
[スマホをとりだし、ネギヤときれいな女性が映った写真を撮りだす]
電話掛けようとして、間違って撮っちゃったんですよ。
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ここからギンスイさんの元妻とネギヤの謎の写真を出そうと思っていました。地上に居なくて良かった。
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わーわー><
色々と間に合わんかった…0時更新厳しいかやっぱり。
200ptすら使えないってどういうことよ。
っていうか昨日の動きに悩んでいたら無発言って…これは色々と事故過ぎる…
DMでちゃんと失踪って書いておけばこうならなかったのになぁ。
全てはあれが間に合わなかったのが原因か…
皆さん本当にすみません…
……。
[どれくらいの時間が経ってからか。
庭園から戻ってくると、玄関には、鞄と、人形]
……ボタンさん?
[帰り支度だろうか?
見回しても、元幼稚園の先生の姿はない**]
[目撃した二人の片割れの、女の顔も見知ったもので。
やがて密談の雰囲気の男女は別れた模様。
その場を離れ、それから暫し後。女のほうをどこかで呼びとめた。]
……あの、弁護士さん。
ひょっとして何か、知ってるっすか?
[もしも先の彼女の行動がたんに逢引だったら、野暮なことこの上ないのだが。]
いまに無いなら、むかしに在る。
[小さな声で呟きながら書斎に向かう。
しかし、書斎のあった場所はがらんとした客間であり、いくつかの部屋をあけて、本が雑然と積まれている書斎にたどり着いた]
和綴じの本も入り混じる書棚を捜し、たどり着くのは、昔だというのに古ぼけた手書きの原稿用紙]
ここで「むかしのあたし」がこれを持っていくと、「いまのあたし」の手に届かなくなる……?
[右端をこよりで結われた原稿のタイトルは『太雪』である]
ガモンさん……ここは、むかしのここは、夢なのかな。
[原稿をそっと棚の上に戻し、ガモンの頬に指を伸ばす]
痛い?
[きゅっと頬をつねろうと**]
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原稿を1日掛けて探すのもどうかなって(短絡的)。見つけてからどうするのとか真偽とかはノープラン。ぽーい。
頬をつねる動作ってしてみたかったんです。
たいがい酷い。
グリタさんとボタンさんにも会いたいな、
信者なのに、信仰してねぇよ、pt足りないよ、と思いつつおやすみなさい。
[ネギヤは死んでいないのではないか、そんな発言に老婆の表情はいくらか緩んだようにも見えた。
しかし、寿司桶を片付けに台所に姿を消したきり、ボタンは姿をくらました]
あら、無くなってる。
[グリタの宿泊していた部屋のドアノブに引っ掛けておいた腕時計も見当たらない。
胸ポケットから取り出したスマートフォンを操作して聞こえてきたのは、何か嫌な感じの音声だが、電波が悪くてそれ以上はわからない]
―― →玄関 ――
[玄関の扉を開こうとした手がぴたりと止まる。
中から聞こえるのは男女の声]
やだ、立ち聞きなんて品のない。
[と言いつつ、耳をぺたりとくっつけて盗み聞きの*体勢*]
時間屋 ヂグは、ここまで読んだ。[栞]
[「今」とは違う書斎。オトハが原稿を手に思案している様子]
『太雪』それっすか。みつかって良かっ……
[女性の細い指が頬に触れれば、口を半開きにしたまま硬直する。が、次の瞬間]
あでっ!?
そ、そりゃ痛いですよ!
[頬を押さえて抗議するが、オトハの意図に気づくと]
あー、夢じゃない、みたいっすね。少なくとも、俺にとっては。
……試してみます?
[ごく軽く、オトハの頬をつまみ返そうとした**]
これが現実なら、人は過去には戻れない。
つまり、ここは、過去を模した家? え? 原稿は、ニセモノ?
[ぶつぶつと呟いていたが、ふっと肩の力を抜いて笑う]
いいの。
この世界なんて空飛ぶスパゲッティ・モンスターが大酒を飲んだ後に作ったものなんだから。
ちょっとくらいおかしくたって構わないのよ。
[何やら諦めたようで、原稿をそっと両手で抱えると]
せっかくだから探検しない?**
[ 庭園で、弁護士と別れた]
なぜ、は気になりますが男女の中に口出しするほど野暮ではありませんね。
[ そう、今でも信じられない。
もちもちなネギヤを、あの弁護士が刺したなど]
この事件は謎が多すぎる。
[ 男の足は、書斎に向かう。
応接間ではなく、彼女の告白を信じるならばもう1つの事件の犯行現場になったその場所に。
しかし]
あれ?
[ ふわりと妙な浮遊感を感じたかと思うと、昨日あって今日ないもの、その逆もまた然りの場所へと迷い込んだ]
あら?わたしは何をしてたのかしら。
[寿司桶を片付けに台所へ行ったまでは覚えているのだが。]
年を取るとこれだから、いやぁねえ。
[手を頬に当てて苦笑する。そういえば人形はどこに置いたのだったか。]
[知っているようで、知らない風景。
――いや、知らないようで、知っている。
折れて切り落とされた樹木の枝、
子供の頃にネギヤが付けた壁の傷、
そのどれもが、新しい]
……これは、どういう……?
[まるであの頃のままの屋敷が、目の前にある。
夢でも見ているのか]
そう言えば、時計……。
[あの時受け取ったはずの懐中時計も、いつの間にか手の中から消えていた。
どこに置いてきたのだったか。
ひとつ、ふたつと廊下の足音が増えていく]
[>>3:+28眼鏡を掛けていたのは誰だったか。
心当たりは警察も行方が分らないと言っている彼女の事だけ。]
ソラ、どこから持って来たんだい。
[窓際のソラに問いかけたが、首を傾げるだけ。
不安がちなボタンは空になった寿司桶を片付けたが、
一向に戻ってくる気配はない。]
[ボタンの長らくの不在に、警察に問うたが知らぬ存ぜぬの様子。]
はて…一体どこへ?
[手持ち無沙汰に呟くとソラが導くように動き出した。]
[向かうのは書斎。
その途中で、廊下に落ちている茶封筒を見つけた。
猫がてしてしと前足で叩く]
これこれ、悪戯しちゃあいけないよ。
[拾い上げて中を覗く。
文字がぎっしり書かれた紙の束だった。
何故ここに、と思いながら近くの警察に渡した。]
[猫は空いていた書斎に入りこむ。
幸か不幸か警察は不在を良い事に、猫は書棚に飛び上がり、次々と本を落としていた]
これ、やめんか!
[和綴じ本の奥に隠れた古い紙束に、猫の手が届く前にウミがソラを抱き留める。
猫は近くに来たウミの頬をペチと猫ぱんち]
[ちくたく。
ちくたく。
秒単位で刻まれる音を、猫の耳は聞いていた。
それは寸分のズレもなく”今”の時刻を正確に示していた。]
時間屋 ヂグは、ここまで読んだ。[栞]
[近くの鞄とその上の人形を一瞥すると眉を動かした。
老婆の抱えていた人形だと分かるが、持ち主の姿は近くに見えない。]
さっきそこで、警察のひとに聞いたんすよ、取り調べの時間になっても編集者さんが戻らないって。板前さんやオトハさんに同じく、行方知れずのようで…。
[言いにくそうに少し口ごもる。]
ええと、弁護士さん、二人きりで編集者さんと会ってましたよね。失礼すけど、庭で見ちゃったんです。
彼が如何なったか、知りません?
探検、っすか。確かにじっとしてても仕方ないし。
これがネギっちの言ってた「懐かしいもの」かも知れないんで、せっかくだから見せてもらいましょっか。
[何らかの境地に至ったらしいオトハに頷いて、書斎を出る。
少し歩くと、人影が見えた]
あれ、グリタさん?
ナタリーちゃん、どこへいったの?
[人形の名前を呼びながら、部屋から出て行方を探す。ふと庭を眺めれば]
あら?木の感じが随分違うわね。
どうしたのかしら、金木犀の木も幾分
小さくなって……
ん、んんー……
[目が覚めたのは、恐らく倒れてから随分経った後。
どれほど寝ていたのだろう。
たしかゼンジの後を追って、廊下に――]
あたた…痛いわぁ…
なんなん、もう……
[みんなに発見されたり救急車で運ばれたり。
ということもあったかもしれないが知る由もない。]
……ここ、どこ?
ゼンジさん、無事やろか…
[辺りを見渡すと、そこはネギヤの洋館…のよう。]
あら?和菓子屋の……!
お身体は大丈夫なのですか?
倒れていたので、皆さん驚いていましたが。
[モミジも無事だろうかと辺りを見回した]
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モミジさん居ないなーと思ったら来た!
わーい。
そして墓下のほうがログが伸びている現実。
人数こっちの方が多いからね!
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ゼンジさんやボタンさんらに会いたいけど、pt的に多角会話出来ないから自重……!!
つか、あと1発言しかできません。
そして常に質問をするオトハです。エピではソラをもふりたい。
[あるいは――
彼の目的のために。
思いついた言葉に、こそりと苦笑を漏らす。
無関係なのですよね、と彼は聞いた。
ならばきっと、彼も無関係なのだろう。
それが自然な流れであるからこそ、謎は深まるばかりなのだが]
[手に握りこんだままのメモ帳。
…気付いたことを書き留めようとしていたけれど、結局白紙のままだった。]
誰も、おらんのかな…?
[やたらと静かな屋敷内。
警察は帰ったのだろうか。
ひょいと廊下に顔を出せば、そこにはボタンとゼンジの姿。
…まさか、ちょうど自分を探していたとは知る由もない。]
あぁ、よかった、
ゼンジさん無事やったんやね!
もう、居なくなってもうたらどうしようかと…
…ボタンさん、警察の皆さんは帰りはったん?
[ここが何処だか気付かずに、そんなことを聞く]
/*
整理してみよう!
・もち肌を刺した(もち肌のナイフで)
・動転して出てきたので、死んだかは確認していない。
・翌日の鮫肌の安置については関与していない。
・ナイフもなければもち肌の血痕も残っていない。
・他の人の失踪については無関係(と答えている)
・古い写真を見つけている(ネギヤを刺す動機)
まあ、モミジさん!ご無事でよかったわぁ。
心配したのよ。
[嬉しそうにモミジに微笑みかけながら]
警察?いえ、まだいるはずだけれども……
そういえば、姿が見えないわねぇ。
それになんだか館の様子も違うような。
/*
思うに、白ネギヤが本当に死んでいたら、みんなに謝罪して終わりでいい気がするけれど。
白ネギヤが生きていたら、放っておくにはいかないってなりそうではあるよね。
ネギヤを探す理由は、そこはっきりさせたいというか。
でも殺したはずの相手がいなくなっているとか、すごい恐いとは思う。
[『話は聞かせてもらったわよ』と、扉を開けるシーンの練習をして空を切っていると、書斎の方で何者かが暴れる気配がした]
危険人物はどっちなの!?
[玄関の内側と、右左上下下と目を回す]
/*
あと87しかないけど、今後の方針としては、自分の過去を探られないように嘘をつく。
ネギヤは見つけたい。
グリタはお人好し。
3本だて。
/*
と、いいつつ。
ともかく動きの悪い赤で申し訳なかったなあと。
最初の日に、もうちょっと、私が刺したネギヤと違う!って騒げば良かった……かなどうだろう。
グリタさんのプラントかつぶしてそうだし。
200なのに何すればいいの暇!ってなっている人もいたろうなあ。
話? ほとんど分かりませんでした。
ネギさんが見つかったらきっとそうする、とか言ったのは聞こえましたけど…。
何、話してたんです?
[おずおずとヒナに答え]
[? 扉のほうで、なんか人声がしたような……、と首を傾げ]
/*
あ、上はシステム上の死亡状況で、PCの生死は確定させず流れに任せる次第!
墓落ち勢みんな行方不明になっていて、プロローグのDMの説明を確認しに行ったのだけど、倒れていたのを発見されても良いんだよね・・・?
[ 実際のところ、男にはヒナが思うような思惑があったわけではない。
ただ、誠実に茶封筒の原稿に向き合いたい。もちもちのネギヤが残したものに対して編集者として向き合いたいという、真実に1歩近い側からの視点を持っていただけである**]
ええ、あなたガモンさんは朝に消えたと…。
もちもちとしたネギヤ先生とともに。
……え?
[ ワンダーなランドのことになっているなどとは、男の理解力ではなかなか把握できなかった**]
[ゆるりとため息を吐く]
おネギのこと見つけないと終われないっていう話と。
グリタさんはお人好し、っていう話かしら。
[思い出して、苦笑する。
首を傾げるギンスイから、視線を扉の方に向けると。
すぱああんと、「声は聞かせてもらった」とばかり開け放った]
きゃぁぁぁぁ!
[脱衣所の扉が開かれてしまったかのような格好で叫び声を上げる]
なんだ、弁護士さんだったのね。
あなたがおネギさんを細くした犯人なの!?
そう、よかったわぁ。なんともなくて。
[ゼンジの言葉に安心するも、続く言葉に不安な表情で]
そうなのよ、庭もなんだか昔の雰囲気に戻ったような。もっともネギちゃんの家には家庭訪問のときに来たくらいだけれど。
あの金木犀の感じ…記憶にあるような気がして。
ネギっちも消えた……?
じゃあ、やっぱりこっちの家のどっかにいるのかね。
もちもちとした先生って、もちもちしてない先生がいるみたいじゃないすか。
……え?いた?
[グリタから遺体の話を聞いて、何がなんだかわからない]
何がどうなってるんだろ、この場所のことといい。
[ここが過去であるらしいと多分に推測混じりでグリタへ説明するが、今度は向こうがピンと来てはいない様子]
それ、ネギさんが事件の犯人ってこと?
――き、きゃあああっ、
[脱衣所の扉が開かれてしまったかのような悲鳴にびびって、反射的に悲鳴をあげる。]
な、なにやってんすか。
そっちだって怪しいっすよ!
あと多分、細くなったわけじゃないっすよ!
[つっこみきれない。]
そういえば、わたしのお人形、どこへ行ったのかしら。
警察の方に聞いてみるわね。
[そう二人に言うと廊下を歩き出した。
少し歩いたところで足を止める。]
まあ、この電話機。今ではあまり見ないわねぇ。
…………懐かしいわぁ。
盗み聞きとは悪よのうお主。
って、違うわよ!? あの黒ネギヤについては私が一番知りたいの!
[二人して乙女みたいな悲鳴上げないでよとつっこむ暇もない]
でも、……なにかのきっかけを作ったのは、私、なのかしらね。
[何か。ゆるりと首を振る。
おそろいで、と顔を見せたウミに、微笑んだ**]
/*
ネギちゃんの悪戯か、不思議な何かなのか。
もし、ネギちゃんの仕業だったら、庭の木は頑張って取り換えたことにしよう、そうしよう。
よく聞こえなかったけど、たぶんそういう話だったみたい。
[ウミに大げさに頷いたところで、ハッと重大なことを思い出した]
そう、これを渡したかったの。
ギンスイさん、あなた営業職なんでしょう?
売り出して欲しいのよこれ。ねっ、ねっ!
[差し出したのはミニミニ砂時計]
[ウミに声をかける間もなく、足元を猫がすりぬけた。]
かりんとうネギヤについて知りたい、
じゃあ、弁護士さんは殺人や拉致はしてない…て主張ですよね。
…きっかけ。
[戸惑いを浮かべた時、ミニミニ砂時計が手の中に]
館の様子が、違うん…?
[そうボタンに言われて、ようやく辺りを見渡す。
たしかに、言われてみれば少し、――少し、何だろう。
――懐かしい、とも言えそうな、そんな。]
あらぁ?
ねぇ、ゼンちゃん、
ウチらが散歩に行った時と、庭の様子なんか違ぅてるね…?
[窓の外を指さして、不思議そうに呟く。
ボタンの後について歩きながら、]
お人形さん、ウチも一緒探しますね。
あなた若いのに、笑顔が寂しいわよ。
何か悩みがあるなら言ってみなさい。
書き取りしてあげるから。
[ヒナの表情がうつったかのような顔で、八の字眉になった]
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