[1] [2] [3] [4] [5] [6] 絞り込み / 発言欄へ
名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|
告げ人 アン | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
もやしっ子 ギンスイ | tasuku | 4日目に処刑された | 占い師 | 霊能者 |
ダディ ピエトロ | sebas | 4日目に襲撃された | 霊能者 | ランダム |
アンドロイド ルリ | sopacho | 4日間を生き延びた | 智狼 | 智狼 |
末っ子 キクコ | ebine | 3日目に処刑された | 狂信者 | 村人 |
/*
ママンがロボっておいしいなー。
というわけで、村建て人です。ご参加ありがとうございました!
エピ終わりまでいましばらくお楽しみいただけたら幸いです。
/*
ログ読み終わりー。
キクちゃんは寝落ちで良かった。
ギンちゃんおかーさんに投票で、ランダム処刑っていうのも面白かったね!
誰があの世に行くかわからないという。
/*
やー、どっちの方がいいんだろか、で悩んだんだよ、長男は!
しかし、
男:占霊
女:狼狂
に綺麗に分かれてたのにびっくりしたよね……。
[三人手を繋いで、歩ける所まで歩いて。
たどり着いたのは、川辺]
……ここ。
この先に……。
[待っているのは。
なんて考えながら、ぐるっと周囲を見回した。*]
あ。
[見回した視線が、手を振る姿>>3で止まった]
……えーと。
ケーキ、持ってきたぞー。
[ここはなんていうところだ? って。
ちょっと考えて。
とりあえず、片手に持ってたケーキ、掲げて見せた]
みんなで食べよーぜ。
ひとりじゃ、さびしーから。
おわっ。
[突進は予想外だった。
取りあえず、落とさないように死守しながら、ぽふぽふいもーとの頭、撫でて]
はいはい、わかったわかった。
パイナップルは、とーさんのお土産だかんなー。
[いつもと同じノリでいう。
理屈じゃなくて、ここにいるのが、俺の家族なんだ、って。
……だって、それでいいじゃない、って。
そんな風に思いながら]
/*
ついつい、暗いネタに走るのは中身のデフォルトです。
今日は夜更かし日だからちょこちょこ見てるけど、みんな無理なく、ね!
[つないでいたはずの手は、いつの間にかするりとほどけ、3つの足音は2つに。
川辺に立つ2人を離れて見守る]
ふふふ。よかったね。
ピーちゃんもギンちゃんも来たから、きくちゃんも寂しくないね。
[そこにやってきたキクコがギンスイにハグするの見て、『お母さんのかお』でほっとする]
──家族みんなで、行ってらっしゃい。**
[ケーキの上のお日様みたいな色はパイナップル]
ぱいなっぽー!
みずみずしい、ぱいぱい…!
[ようやく兄の身を解放すると、ケーキを貰うべく手を差し出し]
ほら、落ちついて食え。
[差し出された手>>8に、ケーキを渡して。
何かを探す視線>>9を追いかけた先の姿>>10に、少し眉を下げた]
…………。
[なんか言おうとして、声、引っかかった。
言いたい事はさっき言っちゃったから、これ以上何も言えなくて]
/*
てしっ、と返しつつばんわー、ですよ。
や、確率半々からつられるとか、しょっちゅうあるんで、俺w
そして>>-8はなんとなく、なんとなく……リアル家族はなんかの事情でもういない、って想定がいつの間にかできていたのでした。
[※くらい過去すきーです]
[同じような、困った顔>>13を向けられて。
駄々をこねながらケーキをもぎゅもぎゅするいもーとを、見た]
……同じとこにいなくても。
家族に変わりない……で、いいんだよ、な?
[一人だけ違うのは、寂し過ぎるから。
ほんとは一緒がいいんだけど]
また、逢いに来れるなら。
……寂しく、ない?
[こて、と首を傾げて投げた問いかけは。
そこにいる家族全員に向けたもの]
/*
忘れないからって書いた後に「あ、そういや記憶なくしてましたね」って思い出す。
このアンドロイド壊れてたんでしたわ……。
ギンちゃんの家族はそちら側に居るのかな。
……そ、か。
[寂しくない、という言葉。>>15
自分にとって、一番大事なのはそれだった。
それが聞けたから、少し、安心した]
かーさんが寂しくないなら、俺は、だいじょーぶ。
[ちょっと心配だけどね、って。
付け加える表情は、苦笑い。*]
/*
なんとなく、言いたい事は言い切ったかなあ、と思いつつ。
細かい事は、いいんじゃないかな、ってちょっと思いました!<壊れてるとか
そして俺の家族は、どうだろう。
何となく、まだいない気がする。
死に別れというよりも、捨てられ系かなあ、っていうのがぼんやりあったからなぁ。
/*
ギンちゃん……。
自分の寂しいを優先していいのよっていうか、わぁ。そうかぁ。
そういえば、ギンちゃんとキクちゃんはお久しぶりです。(今更なご挨拶)
/*
そこで周りを優先するのが、兄ちゃんくおりてぃd(待
は、そう言えば覚えのあるお名前多いのに挨拶していなかった……!
ども、皆様御久しぶりです。
[ちまっこいくろねこが出て来てぺこりとお辞儀しました]
と、言う所で、俺も落ちます、ねー。
[両の手に握っていたはずの人影は消え、ひとり、川辺にぼんやり立っていた。
向こう岸には、どこぞの国の川の名前がついたレストランが見える。
昼の11時、一人の女性が出てきて本日のランチを黒板に書き記す]
[腕を伸ばしてコインを掲げると、店はすっぽり見えなくなった。
指先から力を抜き、ぽちゃんという音だけを聞く。
親指と人差し指の間に出来た空間に現れたのは、髪の毛を二つにくくった、桃色のワンピースを着た女の子]
[大きな鍋をパラボラアンテナ代わりにした、小さな家。
そこにたたずむ者の名を呼ぶが、自分が何と言ったのかわからない]
いってきます。
[どこぞの国の言葉で呟いた後、手を振った**]
/*
ダディは無事(?)川を渡りましたです。
PL視点だと、3dキクコの発言を見てから「ケーキと、マミィと、ギンスイを連れて行かなければ!」が一大テーマだったので、やりたいことは概ね出来た…はず。
マイナンバー詐欺の電話がかかってくるとか、忘れてたどうでもいいコネタはあるのだけどもw
[そっぽむいた顔が、上を向いて。
前を向き、一歩。
靴先を浅瀬に浸す]
もらったお小遣いで、乗ってく。
…ギン兄は?
[目指す先には、足漕ぎボート。
そんな水辺に相応しい、軽快な音楽が響いている]
―― ある日の我が家 ―−
[トゥルルルルルル]
はい、ダディです。
はい、マイナンバーは届きましたです。
番号確認ですか? 少々お待ちくださいです。えー
[受話器を肩で支えて、封筒をごそごそ]
ダディ ピエトロは、マイナンバー詐欺はこんな[栞]
[突進していくいもーとを、あー、って感じで見守って。
それから、ダディが消えて行くの>>18見送った]
そーか。
できるこ、ならだいじょーぶだな。
[問いへの返事>>21にへらっと笑って、もっかい頭をぽふっとした。
そっぽむいてる事には、突っ込まないで]
んー、じゃあ、俺もこれ使って乗ってく。
手漕ぎは多分、体力続かないし。
[足漕ぎボート>>22見て、そんな理由で渡り方を決めた。
体力関係ないかもしれないけど。
思い出したから。
自分は筋金入りの引きこもりだった事を。
だから、比較的楽そうなルートを選択して]
ん、じゃあ。
……行ってきます。
[またいつか、逢うために。
ただいま、って言うために。
そんな事はわざわざ言わない。
言わなくたって、きっと伝わると思うから。
だから、その代わりに手を振った。**]
/*
てな感じで川を渡りつーつー。
飛びこむ心算がラリアットになるというオチが浮かびました、俺です(
……いや、なんか素直にいけない気がするんだ……!
/*
さて、師走の忙しい中ご参加いただきありがとうございました。
無事に子供達も川を渡れそうで、ダディは嬉しいです。
予測変換で「た」の時点でダディが出てくるようになったけどそれもまた笑い話として……
マミィのスワンボート屋が繁盛することと、プロローグで旅立ったバクさんとゴロさんが元気であることを祈りつつ。
/*
私は次に村建てするとしたら、夏にかみかくし村か、もしくはエイプリルフール前後に何か浮かべば……かな。
また機会ありましたら、よろしくお願いします!
←前々から思っていたけど、ピエトロってなんか色薄くて幽霊っぽい。
ダディ ピエトロは、ちょっくら目玉休ませてきます〜[栞]
(後どのくらい見ていられるかわからないから、
最後まで見送ろう)
[そんなことを考えていた矢先。
優先度の高いコードの割り込みが入る]
……?
[慣れた電子の命令。
長い間、感じたことのないもの。
ふっと川辺から姿が消える**]
─正常に起動しました─
[内部ディスプレイにメッセージが浮かぶ。
このメッセージを見たのは前回のバージョンアップの時である。
何かあったんだろうかと思いつつ、目を開けると、青い髪をした女性が居た。
見知らぬ女性。記録との完全一致は無い。
けれど、どこかで見たことの──]
どうして?
[なぜあの子が、キクコよりもアンよりも大人になっているんだろうか。
内蔵のシステム日付は、最後にあの子を見た日から20年後を示している]
どうして?
[もう一度つぶやいた。
なぜ『家族』の記憶が残っているんだろう]
一緒に乗ろ。
して、ギン兄がいっぱい焦ぐのだ。
[頭ぽふっとしてくれた兄に、恩を仇で返すよな台詞のいもーと。
こういうとこは、あいかわらずである。
肉球もつサーベルタイガー型のボートに乗り込んだ。
(ハクチョウ以外にも色々なボートがあるようだ)]
─数日後─
[勉強が大嫌いで、泣いてばかりのあの子は、なんと科学者になっていた。
あの日、自分が突然動かなくなった後、誰も直すことは出来なかった。
だから勉強したのだと、彼女は得意げな顔をした]
ほんとに、頑張ったね。
[やればできる子だよ、と、あの子にも言っていたが、まさかここまで出来るとは思ってなかった。
自分の役割は、あの子が変な男に捕まって、借金まみれになり、子子孫孫が大変なことになるのを防ぐために、未来から来たのだから。
その未来はまだ、遥か遠く。
技術的なブレークスルーはまだ先である]
ねぇ。聞いてくれる?
わたし、寝てたあいだ、旦那さんと子供が居たんだよ。
[いぶかしげな顔をするあの子に笑う。
縁側のある、ちいさな家のことをどう伝えたらいいんだろうか。
『家族』の記録は、過去にも未来にも偏在している。
もしかしたら、これから会うのかもしれない**]
[少女の影
鍋アンテナの家の影
遠いそちらへと一度だけ、高々と掲げたハンドサイン。
流れるキューさんの歌声と共に、ボートは進み始める**]
……こんにゃろう。
[ここで人を使うのか。
なんて思いはするけれど、頑張ってしまうのが兄貴心理というもので]
…………。
[当たり前のように返ってくる言葉と、振り返される手。
それに、へら、と笑って──川へと、漕ぎ出した。**]
/*
おー。
無事にきくちゃんも川を渡る。
キューちゃん。BGM付きだった……!
ここでスワンボート屋をやらず、此岸に返ってアンドロイドとして生きるルリえもんです。
まったり楽しめました。ありがとうございました。
ダディ ピエトロは、キューさんが思いの外使って貰えたのも嬉しいw[栞]
/*
なるる、青いアイツネタだったか……!
なんやかやでいもーとに勝てないけど、やる時はやる系兄貴でした。
面倒見るのが好きなんだろう、きっと。
/*
ふふふ。キクちゃんの2dぽーいあたりから生存エピするならアリだなぁって思ってました。
エピ終わりまで後1時間と少しですが、明日早いので、一足早くおやすみなさい。
中外問わず、またいつかどこかで会ったときはよろしくお願いします。
では、また。
やる時やる系兄貴に甘えっぱなしな妹でした
おにいちゃんごめんねー!
これから(?)もよろしくねー!
いつかまたマミィと会えたらいいな
川の名前のレストランにも行けたらいいな
ネオチーしかねないので、当方もご挨拶を。
まったり楽しませていただきました。ありがとうございました。
200ポイント村の楽しさを改めて感じました。
またどこかで、お会いしましょう。
/*
寝落ちの危険はないけど、俺も忘れぬ内に……!
何気に入りたい、と思いつつもタイミングを逸し続けていたレプリカ・ファミリー村、ようやく入れました!
200ptは相変わらず調整悩むなあ、と思いつつ、最後まで楽しく過ごさせていただきました。
ご一緒できた皆様に改めて感謝しつつ、またどこかでお会いできましたら、どうぞよしなに!
/*
目元あっためて復活!
レプリカ村、意外に何年もやっていなかったんですよね。
通常の村ではまず見れない役柄とか、家族ばっかりというキャラ立ちしにくい状況でどうするのかとか、独特の面白さを思い出しました。
これはなんですか?
[ギフトボックスを渡してきた、セーラー服姿の学生に首を傾げる]
『結婚記念日のお祝い、と』
[苺を1パック手にして、女学生は、岸に近づく肉球サーベル号へ駆け出した]
/*
家族ばっかり、っていうシチュが面白いなあ、と思いつつ、被ってるなあ、で断念、という感じで見てたとk(
やってみたら確かに、独特の楽しさがありました、うん。
時期的にきついかなー、と思ったけど、入れて良かったですよー。
/*
そこでヌンチャクwww
>>-45
12月は村多いから、余計に被ってるって、多くてね……!
今年はちょこまか遊びに来れてほんと、楽しかったですよー。
アチョー!!
[ヌンチャクを振り回し、昨日見たバトルアニメの真似をする。
そんな昨日なんてものは、本当はなかったんだけれども**]
[向こう岸に近づいたら、駆けてくる姿が見えた。
あれ? と思いながらも、その近くにボートを止めて]
……あー。
[苺を持って、立ってる姿に]
よ。
寂しく、なかったか?
[へら、と笑って呼びかけた。**]
/*
迎えられてるっぽいので、最後に兄貴しておこう……!
>>-47
うん、色々タイミングがあうようなら、また遊びにきますのでw
ダディ ピエトロは、兄貴っぷりにほんわか[栞]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] 絞り込み / 発言欄へ