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これも虫干しするか。
[祭り用の着物を取り出して広げる。
手つかずの豚汁が膳の上にちょこんと残されていた]
ギンスイ、食わないの?冷めるよ。
シャネルの7番は持ち合わせていないぞ。
[知識は間違っている]
服どこだ、服。
[宿泊所への道を歩きながら、波打ち際をきょろきょろして探すが見つからない]
[祭りの太鼓の音が聞こえ始めた。
潮に混じる煙の匂い。]
あらあ、大変。
お祭りはじまっちゃうわね。
ご飯を食べるべきか、お祭りを見るべきか……。
[抱きついてきたプレーチェの頭を軽くなでて]
もう大丈夫や。落ち着いてぇなぁ。
エビコ姉さんー、うちも気ぃ抜いたらおなかすいたわぁ。ご飯食べたいー。
[安心したら、一気に疲労が出てきたらしい]
…ふく
[その場にいる人たちの顔に、困ったように視線が泳ぐ。聞こえてくるご飯の話題に、またお腹が鳴き声を上げた。遠くから、太鼓の音が聞こえてくる。]
[ご飯かお祭りか。イマリの言葉にうんと頷いた。]
そうね。
まずはご飯にしましょうか。
佐々木君も、その格好じゃお祭りにいくにはちょっと寒いしね。
宿舎で着替えると良いわ。
[決断すると、砂を踏んで歩き出す。]
あら……でも、佐々木君は先生のこと慕ってるみたいですよ?
[所在なく視線を泳がせる少年を目で指してにこりとした。]
他に知り合いもいないみたいですし、仲良くすれば良いじゃないですか。
先生の教え子かなんからしいし、
宿舎には女衆がぞろぞろ連れてってくれるみてえだし、
まかせりゃあいいかね・・・。
[祭りの始まる音を背に聞きながら、少年に向かって]
おおい、上着は後で返してくんな。
[声をかけると足を止め、
水面か空か、遠くをじっと*見つめる*]
意味もなく離れてみた
なんかそんないっぱい囲まれてても
困るかなーとか思ったそうだ
役職見たら風呂はいるどー
誰かの弾いてたら死ねるけど確認しようがない
弾かれてるのはいい。設定厨自重だし。
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