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白アピでござるか。
なら、▲ヘンリエッタとされていることでござるな。
拙者はヘンリエッタを偽と思っていたし、狂人と主張していた。
なら、マンジが人狼なら▲コーネリアスとするのではないか?
拙者がコーネリアスを霊と見たのは二日目時点で既にそう考えている。
コーネリアスが霊COをした発言>>2:254とほぼ同時に拙者は>>2:253で「両者が回避したら」と言う発言をしているでござるが、あれはコーネリアスが嫌がっていたことから霊である可能性を考えていたからでござる。
(ただ、ブラフの可能性もあると考えていた。実際はヘンリエッタがブラフでコーネリアスが霊COという逆だったが。)
ヴィンセントは霊狙いでヘンリエッタ、と言っているがぶっちゃけ拙者が人狼で霊狙いをしているなら▲コーネリアスだろう。
ぶっちゃけ拙者はもし自分が人狼でヘンリエッタが占い師なのであるならば、それこそ偽物に仕立てあげられると思うでござるよ。
シャーロットがセシリアに片黒出していればそのまま▼セシリアコースだったのでは?
というか、シャロ偽が見えている状況で、
COを秘している狂人臭い動きをしているヘンリエッタ
能力者COをしているコーネリアス
コーネリアスを襲撃すれば確実に能力者が襲撃できる
→ここで▲ヘンリエッタ。
正直拙者からすれば、何を考えてヘンリエッタにしたの?って感じでござるよ。この場面で▲ヘンリエッタは愚手としか思えん。
そこに「占い師の目を見た」なら▲コーネリアスとしておくべきだろう、と。偽のシャロを活かして完全勝利さえ狙えるのではないか?
実際どうだったか知らないが、よく分からない理屈でヘンリエッタになったのであろう。
そして、そうして一番よく分からない理屈を言いそうなのはヴィンセントでござるな。実際襲撃に一枚噛んだかどうかは分からんが。
>>31
リックは拙者を人狼とミスリードしていたので、そのリックが評価したからなんだと思ってしまうが。別に確定白だから推理が正しいわけでもないし、評価が正しいわけでもない。
そして「絶対の自信」かどうかは、そこまでは分からんよ。
ただ、▲ヘンリエッタがあった、ということから「ヘンリエッタは能力者として殺されたであろう」と考えられるし、そのヘンリエッタは発言を読む限り「占い師として殺されているように見えた」というだけ。
「保険的な考えがないのはなぜ?」っていうのも、そりゃ悪魔の証明でござろう。
ないことを証明しろと言われてもこっちは困るよ。
なんでギルバートは●ヘンリエッタにしなかった?
その方が良いと思わなかったのでは?
それが人狼としてベストだ、としてもそれを表で言うことがベストになるでござるか?
というかセシリアの考えではそれが人狼としてのベストなのであろうが、そもそもそれが良く分からん理屈でござるよ。
セシリアしかいない世界なのではないのだから。
しかし、白アピとかも良く分からん。
ヴィンセントの●セシリアについては単純に「占い師襲撃をするつもりだったから、占い先にしていた。」というだけに見える。
それによって失敗した場合の昨日の状況まで想定していたメガネには全く見えんでござる。
何かを実行するときに保険的な考えまで想定しておく、というのはプロ的な考え方でござるな。
ギルバートなら分からんでもないが、ヴィンセントがそれと言うのはどの辺りのメガネを見てのものなのでござるか?
「俺に分かるように言え」と言うので付き合うでござるよ。
ただし、それならば「どこが分からないか」の提示はして欲しい。
ヴィンセントの提案は白かった、それは狼としての利が薄いから、という主張と理解しているが。
狼としての利の薄い提案をして村側と見られることは、狼にとっての利でござるよ。ならば村利の提案も狼だってするだろう。
拙者だってあの時に「シャロ以外の占い師は●ギルバート以外」と提案していたのは、村の為を想ってのことだった。
ギルバート人狼だろうなと考えていたから、白囲いにさせたくなかった。
しかし現実は「ギル-マンジに見える。庇っているように見える」という思ってもみないことになった。
もし拙者にギルバートを庇う意思があるならば、庇おうと思っているなら、拙者はギルバートを村側であろうと主張するでござるよ。
そんな回りくどい手段で庇う、というようなことは出来ん。
シャロ真偽どちらの場合でも狼であろうと疑いつつ、庇う手段があるのだぁ!みたいなのを思いつかんでござる。
>>>39に関しては二人いるから想定していた筈。
で、これがどこで何をどう想定していた筈、と考えているかについて
セシリアはもう少し詳しく話すべきでござる。
>マンジローは勝手にヴィンセントが動いてるから、
>大きな問題には思えなかった。
ここも主語がなくて何を指しているのかが分からないでござる。
拙者が勝手にヴィンセントが動いているから大きな問題には思えなかった?
ヴィンセントが村に利がある提案をしていることについて、は人狼だって白く見られたくてそりゃするだろう、と見ているでござるよ。
ただし、ヴィンセントが失敗した状況を想定しての提案というようにはとても見えないな。
そして、ギルバートがいるからその辺を相談しているはず、というのはもはやセシリアの妄想行き過ぎだと思っているでござる。
相談していたかどうかは分からんし、
相談してもヴィンセントが理解したかもわからんし、
相談したからヴィンセントが村利の提案をしないようになる、
というのも良く分からん。
村利の提案をしない縛りをする人狼24時でも実はやってるのか。
村に利のある白い行動をした=村側なのか?
拙者は結果的に間違えてこそいれど、村利を考えての提案をしたが。
それが間違えていたからいけなかったのか。
結果的に▲ヘンリエッタでいい結果になっているからヴィンセントが白い?
んな馬鹿な、という話でござるよ。
拙者は今日も帰りが遅くなってしまうと思う。
強制下車先については、コーネリアスに委任しておくでござる。
出来る限り時間を使って見に来るつもりだが、それでもまだ疑いが晴らせなかったら申し訳ない。
その時にはハイクを詠むでござる。
読み返していたら、昨日の質問で返してなかったでござるな。
>>3:132セシリア
ギルバートは拙者が疑ってるのを感じていたと思う。
更新後もすぐに人狼と疑っていると出していたし。だからこちらに対して▼を出してきたりと、排除に向かっていたのではないか?
二日目▼ラッセルの状況で▼マンジだったが、拙者からは通せるなら通したいように見えたでござるよ。
普通は占いの真偽も分からんのに灰吊に動くのはあり得んでござる。
まぁ▼ヴィンセントにしていたセシリアに言ってもアレだが。
拙者からは「ギルバートから疑われた」な、と感じた場面は無かったのにいきなり▼マンジと来たのでコイツで当たりだと思っていたでござるよ。
だから余計に白囲いなどの状況的に吊れない場面が嫌だった。
だからギルバート視点からは、マンジが▼ギルバートに入れてくると考えてのルート想定になってそうでござるな。
で、ヴィンセント視点からは「ミスリードしてらぁ」と可愛く見えたのでござろう。
拙者は最初シャロを▼にして偽打ちと主張していたが、少し話しただけでシャロ真に何故か傾いてしまった。
それは拙者しか知らない初日の偽黒防止案の検討があったからなのだが、それは狼からすれば「何故か唐突に偽を真と検討し始めてミスリードしてくれるアホが現れた」ように見えるだけ。
拙者に対して一生懸命何かを伝えようとしているがよく分からない、ということを言っていたが単にミスリードしている様子がおかしく見えていたのではないかな。
そういえば、話してなかったことを一つ。
二日目の序盤は拙者もヘンリエッタのように「シャロ偽とだけ主張しまくることで、占い師と思われるように偽装する」ということをやろうとしていたでござるよ。
だからシャロ偽打ちについては、やや大袈裟に行動していた。
ただ、シャロの発言を検討し始めてしまい非占透けが垂れ流しになってしまったので、偽装は諦めた。
シャロ真なら偽装はするだけ無駄か、と思ったのもある。
コーネリアスがヘンリエッタから「ごめんなさい」の意図を聞いていて、そこを考えるとヘンリエッタが狂人の偽装に見えていた。
しかし自分でそういう似たようなことをしておきながら、ヘンリエッタがそうして占い偽装をしている乗客だというような発想は全く湧かなかったでござるな。
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