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実は自由に動かしても良いとも書いていないのである。
書いたら落ちた時誰も使えなくなるから書いてないんだけども。
でもまだいるからね、っていう。
愚痴ばっかですみません。
でも意図は知っておいて欲しいのであります。
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箱前。
常に傍にいる前提で書かれてるのがちょっとなぁ。
その前に居なくなる可能性を残されていないのが。
本人が飼ってる猫ならともかく、他人の、しかも面識の無い人の猫やで?
てことでファンタジー処理はしませんのであしからず(
今回の設定だったら落ちた時に猫残しとくと面白いかなぁと思ったけど、依存されるんだったら残さない方が良いな…。
あくまでオプションなんだってばよ。
[>>*6男性からも、誰にも会ってないという返答を聞くと不安はより増した。
ゼンジからの声が届いているから、流石に半泣き逆戻りとはいかないが]
…そう、ですね。
アタシも探してみます。
人だけじゃなくて、なんか変なものとかあるかもしれないし。
歩き回ってみればココがどういうトコかとか、解る…かもしれないし。
[鍵と螺子を見つけても元の所に戻れるかどうか、あの兎の言葉では確証は取れなかった。
けれど他に手掛かりも無いし、とにかく今は動くしかないと結論づけたのは、胸の中の不安をごまかす為。
無意識、耳に微か届く歌声から逃げることも、この場から離れる理由の一つだった]
アタシ今、街の中にいるんですけど。
まだ誰とも会ってないんです。
休みの日だしこんな昼間だったら、レストランとかお店とか人いるはずなのに。
誰も住んでないみたいに、静かなの。
[ずっと感じていた不安、違和感の理由の一つを明確に口にしてから]
……もしかしたら、自分の意志で、いなくなっちゃったのかも。
[話の流れでいけば、街の住人を指したように聞こえるだろうが。
違う意も含みながら胸に浮かんだ思いを言葉にしたのは、逃げようとしたのに離れること無く届く歌声のせいだった*]
……確かに、そーなんだよねぇ。
この時間ならもっと賑わってそうなのにしーんとして。
[それは、自分も歩いていて感じた事だから、そのまま同意して]
……自分の意志で、かぁ。
確かに、そうかもなぁ。
しかしそれじゃあ、捜すのは難しいやねぇ。
[何が、何を、はぼかしたまま、もう一つ同意を返す。
自分から消えたものは探せない。
全く違う事象と現状を重ねて否定している事は無自覚なまま。*]
[>>*13ゼンジから返ってきた肯定に、浮かべる感情は不安と困惑と、やはりか、という納得。
誰か住人が居てくれたら話が聞けるのに、でもきっと誰も居ないんだろうってどこか片隅で思っていたから。
その理由は、自分でもわかってはいなかったけれど]
…難しい、っていうか。
探して良いのかな、って思う。
[>>*14ゼンジに返す声は、今までの感情の起伏を忘れたような透明さを湛えて]
せめて、理由を知らないまま、探すのはしたくない。
自分からいなくなった理由が、もしあるなら。
それが解決しない限り、戻りたくたって、戻れないだろうって思うし。**
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昨日は寝落ちました。そして今日はさっき帰ったというね。
おのれ連休明け。
ところで狐さんはこのままソロルも悪く無いかと思い始めている。しかし何もせずに落ちるのはまずいか...
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