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やったー!!!!GJ!!!!!
ナイス狩人!!!!!!!!
あたしの身の潔白も証明されてヨシアキも死んでなくて最高じゃないのっ!
あれ?このGJで一手伸びるのか?
あともう一個GJいるのか?
どっちだwwww
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わーん!バク先輩希望しちゃってごめんねぇええええ…!
近藤先生も会いたかったよぉおおお!!
墓下COナシ把握!
…でもGJ起きたんで、今ここにいるの全員普通の人www
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ねーw全然絡めませんでしたねw
仰るとおり、先生狩りは全く考えてなかったですねw
占い師は微妙にあるかなーって思ったくらい。
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するまでもなかったとかwwww
あは…ですねw
すみません、ロッカ先輩もこっちに降りてきてたら自重してたんですけど、どうせすぐ分かることだしいっかー★みたいなノリで…w
んー…どっちでしょう。
あたし的には狩人がギャンブルに一票!
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開放されたー!って感じでテンションMAXですw
>二人
リウに投票しよっかなーとは悩んでたんですけどwww皆期待してそうな気はしてましたしw
けど、正気に戻った時リウどうなっちゃうんだろ…とか心配しちゃったりw
あとは全然関係ない人に票がいったらどうなるのかな?って興味もありランダムでw
あたしもどうやってケン先輩にSATSUGAIされるのかwktkですww
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>そして寺崎は、狂気0のままSATSUGAIするのか・・・。
それはそれで大変そうだな・・・!w
吹いたwwww
ケン先輩無茶振りマジすみませんwwww
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近藤さんは、鬼的に邪魔だったんじゃないですかね?
皆からそこまで疑われてなさそうだったし。
あと考えたのは、近藤先生に疑われたら勝てないタイプが鬼かなともちょろっと。
そうやって考えるとモミジ先生鬼は一番なさそうな感じw
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しかしあれだ。
明日…ってかもう今日かw
今日は休みだからPC前に貼り付けたのにそんなタイミングで死んじゃったのがちょっと残念かも…w
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まぁメタっちゃえばそう思います。
モミジ先生鬼なら、対抗馬っつかそういう残すべきかなぁとも。
あの人なら多分、近藤先生に疑われてもうふふ。って笑いながらのらりくらりとやりあいそうですw
でもなぁ…リウ・ユウキ先生がちょと疑いにくかったんだよなぁ。
特にユウキ先生はあたしイチオシの狩り候補です!
あいあーい。んじゃちょっとロムってきまノシ
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あたしが鬼だったら、シンヤ先輩が出てきた時にこれ以上は非占すんなって提案したのがムッキーときますねw
今後も何かそんなレベルの提案されたら嫌だなって思いますw
バク先輩強硬吊りがあったとしても、やっぱ非占ストップの印象が強いんで、先生が生きてたとしても黒く思いませんでしたよ。少なくともあたしはw
でも喋り方とキャラ設定補正は確かにあるかもですねw
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>>1:+5
あー…確かに美味しいかもですw
>>1:+6
禿同wwwwww
占い師はヨシアキ予想ですかね。
シンヤ先輩は補佐だと思います。
>>1:197の考え方がどうしても補佐の動きってか気持ちに見えるw
鬼の為に本物出したかったのにYO!的な。
あたしが真占いなら近藤先生GJ!!って思って疑いませんねw
自分一人なら間違いなく護衛対象になるだろうし、占い師を確定させないだろうから偽は絶対2dの投票で出てくるだろうし…
狼の逃げ道って思った意味がよく分からなかったですね。
真にとっていいこと尽くめな展開に思えたのに…w
それについての答え頂いたけど、何かすれ違ってる返答が返ってってたというか…w
この部分さえなければ、多分真偽についてどっち真だろーって悩んでましたw
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>>+67
それはマジで誰が狼なのか全然分からなくてアップアップしてたからですw
ケン先輩とコハル先輩を無理矢理疑ってはみたけど、二人とも普通に白く見えるし…w
ええでもリウとユウキ先生はなぁ…!みたいな感じで疑うとかそういう部分だけはぐだぐだだったのですw
因みにリウを疑えなかったのは、リウが鬼ならあたしを初日じゃなくて後日希望出すべきって思ったのと(初回よりは割れそう)
話を聞いて見極めたいってか、占い師の力を大事に使いたいのかなーって印象があったから。
ユウキ先生は白でも黒でもどっちでもいけそうって印象だったです。
うまく紛れ込んでる感はしたけど、鬼ってよりは狩りの紛れ方な気がしたっていう!
>>+75>>+76
これあたしも思いましたwwwww
おいwwwwおまいらwwwwwとか思いましたwww
吹いたわこの展開w
[ここはどこだろう。
少なくても車両の中ではない気がする。
また変なところに飛ばされたのだろうか…?とオロオロしていると、先に隣の車両に移動していた椎名が前方にいる事に気がついて、表情を明るくする]
バクせんぱっ……って、え?
来ちまった…?やり残した…事…?
一体何の話ですか?
[彼の言ってる事の意味がよく分からなくて、怪訝そうな顔をして見せた。
よくは見えないが、椎名の他にもう一人誰かがいるような気がする。
気になって彼らの側まで近寄ってみると、そこにいたのは目の前で倒れた…いや、死んだハズの近藤だった]
あ…れ…?
近藤…さん…?
[死んだんじゃ…?そう言葉を紡ぎそうになった口を慌てて押さえる]
え…何?どゆ事…?
っ……!?
[不意に首が誰かに強い力で締め付けられているようなそんな圧迫感を覚えて、思わずその場に倒れこむ]
かっ…はっ…!
[倒れこんだ視線の先に見えたのは、寺崎に首を絞められている自分の姿。
あれ?おかしいな…あたしはここにいるのに。
寺崎が謝れと叫んでいるのが聞こえる。
とにかく苦しくて、手を離して欲しくて、彼が言ってる事に納得はいかなかったが、とりあえず謝罪の言葉を口にしようとするも、ヒューヒューと掠れたような声しか出てこない]
ご……め……な……さ………
[それが更に彼を苛立たせてしまっているようだ。
首への圧迫感が益々強くなる]
たすっ………リウ…ヨシ、アキッ…!
[その瞬間に首への圧迫感から開放され、必死に空気を吸い込む]
………ぷっはぁっ!!!
ぜぇー、ぜぇー…し、死ぬかと思った…!
[息を落ち着けてから、もう一人の自分と寺崎が見えた方向を見やると、もう一人の自分は糸の切れたマリオネットのように床に崩れ落ちていた]
……………ん?
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