157 家出少女の電車内
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[女学生がくすりと笑う>>3:22と多少気が緩んだのか、自覚無く口角が自然に緩む
それに加えて同じ意見が相手から出ると多少驚いた]
…そうか。
[短く返事をして、考えごとをする時の癖で顎に指をあてる]
モデルがいるというのは聞いた事が無かったな。想像しながら読むというのも一つの方法か。
…いや。別に気にしてはいない
[そのまま言葉を整理する様に返事を返す。女学生が謝れば、相手の方を見て簡潔に返事を返した]
(0) 2014/08/03(日) 00:26:26[ボックス席の窓際]
―――……。
[返事をすれば相手は"なにかの縁"と称して、丁寧に折り畳まれた紙を渡してきた>>23
受け取って、中を開いてみればメールアドレスが書かれている
ちら、と相手の顔を見れば俯き気味だっただろうか]
(1) 2014/08/03(日) 00:28:38[ボックス席の窓際]
…………。
[渡されたそれを、ポルテの名刺と同じ様にシャツの胸ポケットへと仕舞う
そして鞄から小さな紙とペンを取り出して、何かを書き始めた]
(2) 2014/08/03(日) 00:34:31[ボックス席の窓際]
…………ん。
[女学生へと差し出したそれは、名刺の裏にメールアドレスの書かれたものだ
もしも相手が受け取るなら、女学生から一端視線を外して]
―――ここから先は貴方次第。
[先程までここで隣に座っていた者の言葉を口ずさむ
電車の騒音に掻き消えるか、消えないかの声量で]
(3) 2014/08/03(日) 00:45:47[ボックス席の窓際]
会社員 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/08/03(日) 00:55:30
[名刺を受け取った女学生>>5は、みるみるうちに表情を輝かせる
その表情につられてふっと思いがけない笑みが零れた]
…いや。大した事では。
でも珍しいな…俺に連絡先なんぞ。
ええと……。そういえばまだ名前を聞いてなかった
[ふと眼の前の女学生の名前をまだ知らない事に気がついて、問いかけた]
(6) 2014/08/03(日) 20:47:19[ボックス席の窓際]
渡辺ナオさん、か。
[相手の名前を短く反芻する
そしてやがて電車は減速する。アナウンスが彼女がいつも降りている駅の名前を告げた]
―――ああ。…気をつけて、な。
[ドアへ向かうナオの背中に、そう言葉をかけて]
(27) 2014/08/05(火) 20:10:07[ボックス席の窓際]
――――…
荷物が増えた。
[文庫本を鞄に仕舞い、傍らに置いていた八朔を手繰り寄せつつ呟いた
その言葉は幾つかの意味と、比喩をはらんで口から漏れた]
まぁ、悪くない。
[そして、彼女が降りた電車はまた動き出す。
もうすぐ降車駅のアナウンスが聴こえる頃合いだった]
(28) 2014/08/05(火) 20:14:02[ボックス席の窓際]
会社員 ズイハラは、では、本当におやすみなさい
2014/08/05(火) 22:00:05
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