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おぉ、GJ!!
クルミちゃん、お疲れさまでした。
墓下はCOなしで進んでますが、俺も椎名君もゆるぐだなので、言うかどうかは任せます。
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クルミちゃんとは設定上なかなか絡めなくてやきもきしてましたw
というか、1年生3人とはほとんど絡めてないなー。
まぁ俺はあれだ、あんな前衛的な狩人いるわけない(棒読み)
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クルミちゃんテンション上がり過ぎw
いや、気持ちは解るがw
寺崎、どうやってクルミちゃんSATSUGAIするんだろう……。
個人的にはリウちゃんに投票してほしかったw
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俺噛みは何だったんだろうなー。狩人はありえないし、非占は透けてたし。
「纏めに出るつもりだった霊」を演じようとはしてたけど、我ながらねーよ、と思ってた……。
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狂気0でSATSUGAI……!確かにそうだった!!
これはこれでラ神が粋なことした、ってことでwktk。
頑張れ寺崎!←何を
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俺、邪魔だったかー? 本人はいまいち納得いかないw
椎名君を強硬吊りしたときなんか、「これ明日以降ぜったい黒塗られる!」とか思ってた。
割と黒塗れる要素はあったと思うんだがな。喋り方とか、キャラ設定が幸いしたかもしれん。
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小鳥遊先生の狂気ロルを正座して鑑賞中。
見応えあるなぁ、笑顔にもそんな理由が……!
須藤先生、早く彼女を救ってあげてー!
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おっと、うっかり確認忘れてたけど、弓槻君が小鳥遊先生を、長澤君がコハルちゃんを見てるんだな。
うん、これはどう転んでも面白いことになりそう。
[バクが顔を向けた方を見やると、淡い桃色の塊が此方へ近づいてくる。
鷹野さん、だ。
その姿はとてもヒトのかたちをしてはいなかったが、纏っている空気感から、近藤はすぐにそう悟った。]
……………。
[置かれた状況を理解していないのか、不安げに揺れてかたちを変え続けるそれを、声を出さず見守る。
やがて苦しげな息を吐き出したかと思うと、薄桃色の塊は、徐々に生前のクルミのかたちを成し始めた]
鷹野さん……、お疲れ様。
[寺崎が彼女に手をかけるのも、近藤は身じろぎせず見つめていた。
コハルと同じくらい、この場に居るのが不思議に思えた優等生の彼。聡明で快活、友人思いで周囲からの信頼も厚い彼は、学生時代の己とは雲泥の差で。近藤自身、彼を信頼していたが、心の底では羨んでもいた。]
寺崎……、俺はさぁ。
必死で自分を変えて、ここまで来たんだ。
[真面目で生徒思い、人気のある先生。
その地位を掴むまで、血の滲むような努力を重ねた。]
でも、寺崎。……お前は最初から、そうだった。
俺が願って、望んで、必死の思いで手に入れたそれを、お前は最初から持ってた。
[立場とプライドに遮られて外に漏れることはなかったけれど、寺崎は近藤の劣等感を刺激するに充分な存在だったのだ。
その寺崎が、我を忘れてクルミの喉を締め上げている。
いっそ小気味良さげな面持ちで、苦悩する寺崎を見つめた]
優等生も大変だな、寺崎。
[そう漏らす己の表情は、とても教育者には似つかわしくない、と自覚しながら。]
[寺崎がクルミを絶命させた後、小鳥遊とリウがそれぞれに彼女のもとを訪れては、身勝手な想いをぶちまけてその亡骸を弄んで行った。
何の事は無い、皆それぞれに鬱屈した感情を抱えながら生きている――生きていた、のだ。
この非日常の空間で、それが徐々に解き放たれているだけで。]
――、三枝も?
[ふとコハルに視線をやる。
おっとりしていて、嫉妬や怒りなど見せそうにもない彼女にも、そんな隠れた一面があるのだろうか。
もしそうなら、
――見たい。
そう、思った。]
[『帰りたかった』と慟哭した後、屈託のない笑顔に戻って長澤への想いを語るクルミに苦笑する。
リウの嫉妬と偏愛をかきたてたのは、こういったクルミの素直さ、なのだろう。
くるくると変わる表情は、涙に濡れても、僅かな嫉妬に曇っていてさえもどこか可愛らしく、『守ってやる』と口にした長澤の気持ちは容易に理解できた。]
長澤君も、可哀想に――。
[長澤がクルミに並ならぬ想いを抱いていたことは傍目にも明らかだった。クルミを喪った長澤は、彼女をどう位置付けるのだろう。
近藤の想い人のように、半ば神格化して想い続けるのだろうか。それとも、極限状態の中で、自分に想いを寄せるリウに癒しを求めてしまうだろうか。
自身とコハルに重ね合わせるように、彼の気持ちを慮る。俄然、彼らに興味が湧いた。
と同時に、友人の為に自らの想いを振り切ろうとするかのようなクルミに、意地の悪い好奇心が頭をもたげる。]
――リウちゃんは、長澤君に、どうするつもりなんだろうね?
[虚空を見上げて誰にともなく呟くが、それがクルミに向けた言葉であることは自明だろう。さて、果たして彼女は、深淵を覗いていたのだろうか。]
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ちょっとクルミちゃんの死に様を補足してみた。
そして正気なクルミちゃんを死んでから狂わせようとする近藤www
せっかくのTMMIなのに、狂わないなんて勿体無いじゃない?
さぁさぁ、遠慮なく吐き出せばイインダヨー!←
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