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[少女のいた場所の花水木を見上げる]
つっ また鋭い痛みが頭を走る
さらり・・・
ポケットの中で銀色の鎖の音がする。
ポケットの中を探ると 獏の文様に触れた
[振り返ると 管理棟の電気が 一瞬にして消えた。
白い雪に月の光で外の方が思ったより明るい。
ふわり・・・花水木の木が花をいっせいに揺らした気がして。
眩暈が起こる。]
いったいなにが?ランプの明かりをおって炊事場に入って行く。
「先生…?」
ネギヤと目の前の塊に声を掛ける 白衣の後姿に呆然と声を掛けた。
管理人の姪の腕をひっぱり 炊事場から集会所のほうへと
[ニキを獏とタカハルに 頼むとまた炊事場の方へ戻り]
その…文字って刺青かなにか?ですか?
[医師に聞いた。]
ハジマリノクラク…何の意味があるのだろう…。調理中の爆風かとも思ったけど…。そうか…ここにはガスも通ってなかったよな。
[考えている事を口に出しながら獏の配る茶を一口飲む・・。
思っているよりも渇いた喉がゴクリと音を立てた。]
---神社に行ってみれば何か判るかも。
朝になれば 行きたいという者をつれて神社へと行だろう。
-昨晩回想終了-
[北東の方…管理棟にあった宿泊社用の手書きの村の地図を見比べながらタブンここだという場所に着く。
湖を見下ろせる丘の上に管理する人もいなさそうな小さな神社。ただ見るからに大きく古いハナミズキの巨木。
なぜかこの木にだけは花はついていなくて。]
樹齢ってやつなのかな
[誰に問うでもなく呟き、後は小さな神社の中をうろうろ]
[この神社の縁起がかかれているのか 雨風で文字が消えた木板]
魔封封じの宮。禍々しい風起こり…死者の声起こる。ここに…。占卦を見る者…争い死者の数…。
よく見えないが伝承に似ている。
はじまりのくらくについては別にかかれてないみたいだね。
[しばらく由来書の前で*考えている*]
[寺社を散策中 カメラ越しのペケレの視線を感じる。はい チーズという言葉に思わす。振り返ってピースサインを作ってしまう。]
[なんにでも興味を持つのだろう---クルクルとした目でいきなり覗きまれる。]
いや、知らなかったけど。妻は知っていたかも知れないな。色々と調べるのが好きな人だったし、オカルトっぽい話って女性はスキでしょう
[はんなり笑って答える。]
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