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あぁ…、なぜ、突然、頭痛なんて…
めまいなんて…
[薬を飲んだということで、安心しようとしてる自分がいた]
[船の中央で揺られながら、皆に心配をかけまいとただ、静かに瞳を閉じてうずくまっていた*]
>>34
大丈夫大丈夫。酔わないコツってのがあるんだよ。
要は、風を感じてだな、波を見てれば……。
お、おえぇー。(三半規管強いんじゃなかったのか!??
き、気持ち悪くなったら、吐くのが一番なんだぜ。
……中の人は、乗り物に全く自信ありません。
酔い止めは必須アイテム。
ロッカに和まされている俺がいる。
それと同時に…どうしよう、俺、誰を繋いでしまおうかと悩んでいるもう1人の俺がいる。
俺の中の何かか…「邪魔者を繋いで闇に落とせ…」と叫んでいる。
闇?落とす?邪魔者?一体何を示すのだ?そして…一体何が俺の中にいるというのだ!?
なんか、なーんにも考えてないな、この人。
まぁ、予備知識ゼロで親に言われて来ただけだしこんなもので良いのかな。
もともと村育ちでもないし。うむー。
・・・早くも勝手に島の設定捏造しましたが何か。
人が住んでいる設定とかだったら
どうしよっかな。
イメージ的に琵琶湖の島なんだけど
あそこは気軽に行けるんだよな、確か。
でも、なぁ。
それなりに、祭事についてもちょっと考えないといけないんじゃないの?もやしっ子!!
……と、自分を叱咤激励しておこう。
歯止めがなくなりそうな気がする。何てダメな子。^^;
『よぉ、ヌイ。何してる?』
お前は一体誰だ?俺の身体に入って何をするつもりだ!?
『この村で…何が起きるか知っているか?』
いや…それは知らない。
『なら教えてやる。お前は魂だけ存在なんだよ。本当はよ』
……そ、そんな馬鹿な!?俺の身体はここにあるではないか!!
『それは見た目にはわからない…ただの偽りの器に過ぎないのさ』
……そんな事がありえてたまるか…信じてたまるか…。
『…お前はこの後、知る事になるぜ。魂だけの存在だという事実に。後で知るか先にするかの…ほんの少しの違い。でもその少しの違いが、先の運命を帰るという事を知る事になるぜ』
中身予想とか、皆してるのかなー?
何となくモミジ=りちゃさんという
気がするんだけど。
セバスちゃんは、ロッカ?
秋国さんとかうさこさんは
居なさそうだなっと。
解んない。
『いいか、ここに呼ばれている連中は…お前含めて、全員魂だけの存在だ。ただし、その中の数名はその魂だけの存在を生み出した根源。俺はその根源とも相性が悪く、かつ…魂だけの世界っつーのに飽きた存在よ。だからお前にちーっとばかし近付いてやったのさ』
…何をしようとしているのだ?お前は。
『お前は俺と魂と器を共有してる。だから力を貸してやるというのさ。まずは2人黄泉に送る力、これは…片方が黄泉に行かなければ効果は無い』
まだお前に力があるのか?
『あぁ…この状況を作った根源に対し、お前を黄泉に送る力を相殺する力をな』
……そこまでして俺は生きたくは無い。
『そんなわがままは許さねぇ。ただ、力にも強弱関係があるのさ。その根源を見つける力を持つ者がお前に対して、その力を使った時…俺とお前は黄泉の世界に行く』
『お前がやらなければならない事は大きく2つのパターンだ。まずはここにいる連中に自分は害の無い者だと思わせつつ、根源を数人全員黄泉に送る事。もしくは…根源数人と同じ数になるように、魂を早々に送る事だ』
…もし、どちらかに手を貸せというのなら…俺は根源数人を黄泉に送る方を選ぶ。
『頭を使えよ。俺はどっちでもいいのさ、問題はお前が例の力で存在を消されない事、もう一つは黄泉に送られない事だ、これさえクリアすればお前は…生き延びる事ができる』
……俺は生き延びたいとは思わない。
『貴様、一つ忘れてるぜ。お前はもう死んでいるただの魂でしかないんだぜ?生きる生きない以前なのさ』
って事で、デフォセットのクルミ・モミジから…クルミ・マシロに変えてみた。
モミジ・ギンスイは村人濃厚。ptを湯水の如く使う=無役職濃厚。
逆にセーブはいってるのはRPがシンヤ。これは判る。多分霊な気がする。
ヨシアキ・リウコンビが何かありそうな気がする。何かは不明だけど。
ロッカがわからん…
[無言で湖面を見つめるアンから、甘い匂いがした気がして、一瞬首をかしげる。
けれどそれは一瞬のこと。
すぐに、濃厚な水の匂いにかき消されていく。]
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