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[休職中……。
もともと何の仕事をしていたのだろうと思ったりもしたが、突っ込む事はせず]
サンタクロースの歌でしたっけ。
[違う気もする。
プレーチェの歌をぼんやりと聴き始めた]
[拍手喝采に照れた]
ありが…とう
[照れ隠しに羊に頭突き頭突き頭突き]
うん、あわてんぼうのサンタクロースにインスパイアされた作詞家の作品…だったかも。
ええ、どうぞ。
すみません、こういう風に気が効かなくて……。
[遠慮がちなポルテに微笑んだ]
やっぱりそうなんだ。
[自分も小さく拍手。
プレーチェの頭突きには一瞬あっけにとられた]
じゃあ、いただきますね。
[そう言って、フユキと同じウイスキーを、水割りにして、フユキに差し出す]
では、お久しぶりです。乾杯。
[フユキとグラスを合わせて]
皆さんも、乾杯。いらっしゃいませ。
[他の女性陣にも同じようにしてグラスを合わせた]
ん?
[足をぷらっと揺らしたら、カツンとなにかに当たった。
見ると[ミニ学生鞄]が落ちているようだ]
ママさん、忘れ物かなコレ
[拾ってみた]
[皆と乾杯した後、一息ついて。
次に酔っぱらって、奥部屋にお連れしなければならないのは、[主婦 エビコ]と[作家 フユキ]になるかも知れないなどと、想像してみるけれど、さて**]
うにゃあ。
[頭突きに呆気に取られたらしいフユキに、軽く頭を下げてそのまま項垂れ、
そのままポルテと乾杯した]
かん…ぱーい
学生鞄だから、ルリちゃんのじゃないかしら?
[プレーチェが拾った鞄を見て、ルリの方に視線をやった**]
というわけで、明日はエビコ投票でお願いします。あと、フユキも一緒に隣部屋へご案内の予定です。
尚、霊話おんになってますので、変わらずお話はできます(ポルテからは直接は見えませんが)
では、おやすみなさいませ**
[本当にお久しぶりです、と優しく乾杯して]
最近は、スナックも低年齢化ですね。
[落し物の学生鞄。
まぁここの雰囲気ならありえそうではある]
……?
[頭垂れたプレーチェに首を傾げた。
失礼かもしれないが、見ていて飽きない人だな、と]
コレ、あなたの?
[ルリに拾ったミニ学生鞄を見せた]
だとしたら、蹴っちゃってごめんね。悪気はなかったの。
[ルリのものではなかったなら、改めてポルテに手渡す]
どうしよう、フォルカー。
あの先生、ママさんのイイヒトっぽいのになんだか気になる。
[フォルカーにひそひそ。エビコとルリには聞こえちゃってるかも知れない]
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