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寝てたよ。
[うっかり羊の上に座りかけた]
あ、ごめんフォルカー。言われるまで置いたの忘れてた。幸い踏んでないし、
うん、ありがとう。
[許してもらえたので羊を抱えて座った]
おはようございます。
昨夜、勝手にランダムひいちゃいましたが、もし、わたしは/ぼくはまだ墓落ちしたくないよーという方がいらっしゃいましたら、メモにてお知らせくださいませね。
なお、墓下も基本はナカノヒト発言はなしにさせてください。
よろしくお願いします。
低年齢化と言っても、あの子は一応18歳らしいので。
[決して小学生ではないと、自分にも言い聞かせる]
…。
[フユキのプレーチェに向ける視線が気になるお年頃*]
あ、あたしの鞄…
そこらへんにほっといてすみません。
[ぺこり、と頭を下げ。
学生鞄を自分のそばへ]
…えっと、あたし18ですから、ね?
[再度言った]
あ、ああ、すみません。
あなたが18ではないと疑っているわけではなくて。
[ルリに申し訳なくなり]
高校生というだけでも、若いなと思っただけです。
そういう自分はおじさんですね。
[苦笑するしかなかった]
まあ、高校生ってだけで若いっていうのは、わたしも同意だけどね。
そういうわたしもおばさんね。
[フユキにつられて苦笑]
[ネギヤの様子をプレーチェに聞き]
それなら良かった。
これからも時々様子を見たほうがいいかもしれないな。
[独り言のように。
そういえば、ふと思ったらしく]
彼はよく奥の部屋で泊まっていくんですか?
[ポルテに視線を向ける。
問いに深い意味はないが、自分が来る時にネギヤと鉢合わせることが多く、その頻度からポルテと仲が良いのだろうとは思っていた。
謎の暗号も交わすようだし(例:もぎゅもぎゅ)]
そんな、ポルテさんはまだお若いでしょう。
[20そこそこだと予想している]
高校生は大学生とは違う若さがあるような気はしますけどね。なんというか。
[フユキの問いに、しばし考える様子で。
実際には、
[○]
○ネギヤはよく泊まる
×ネギヤが泊まるのは初めて
また、[×]
○実はフユキも泊まったことがある
×そんな事実はない]
えっと…。
20歳超えたら、みんなオバさんらしいですわよ。最近の子からみると。
[フユキの想像も的外れではないことを示唆してみる]
まあ、学生さんは、楽ですからね。いろんな意味で。
[なぜか世間的に疲れた言い方だったり]
20でおばさん……それは手厳しいな。
[思わず笑みが]
二十歳過ぎるのもいいものです。
こうして店でポルテさんのような女性と酒を飲むことも出来ますから。
僕には似合わない言葉でしたか。
[言ってから恥ずかしくなった]
やはり、このお仕事は大変な事も多いでしょうね。
[語尾に滲む疲れのようなものに]
[ネギヤが泊まる事には、やはりと思い。
目を逸らされれば逆に色々な方向で納得しかけたり]
すみません、何か甘い物、ありますか?
[もう大分飲んだ気がする。
そうするとデザートが食べたくなってきたらしい]
そうですね。成人にならないとお酒は飲めませんからね。
[という、ポルテは、[○]○成人になるまで飲んだことはない×高校生の頃から飲んでる]
そんな、似合わないなんて…。
[恥ずかしげに言うフユキにこちらの方が恥ずかしくなった]
まあ、そうですね…。でも、楽しいこともたくさんありますから。
[と、一応フォローもしてみた]
甘いモノですか…。
いまあるのは…おつまみのアソートチョコと…即席でよければ、チョコパフェくらいなら作れるかも知れませんけど。
[確か冷蔵庫に缶入りの生クリームが余っていたはず]
チョコパフェ……。
それは女性陣のほうがお似合いですね。
[自分がパフェ。
笑いしか誘えない光景だ]
僕はアソートチョコを頂ければ、それで。
[プレーチェがフォルカーに乗りかけた時は、あ、と一拍遅れて声を上げたものの、彼女がその前に気付いたようで一安心していた]
……ん?
[フォルカーの鼻の辺り。
先程ポテトを食べさせようとしていたせいだろう、欠片が着いているような]
ごめん、ちょっとじっとしていて。
[ハンカチを取り出すと拭おうと手を伸ばした**]
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