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ちょwwwww人www
えびここねーかなーとおもったらきたよ!
てか全裸自粛www
グンジゼンジセイジ
やべえ、誰が誰だ
そして俺は捏造タイムです いいんだろうかこれ。
全裸、強調されてますが。(笑
だめだ。可笑しくて仕方ないけど。
笑っても良い状況ですか??
そーなんしてるのか?少年。
全裸て。全裸て。(しつこいな私……
なんで統一されてねーんだよっ鉄器な
そんないい加減な村があるんでしょうか、いやない。
祭りのときに話くらい聞くだろwwwwwおいwwwwwみたいな。
何で解釈そんなばらばらなんだよ
枝分かれってレベルじゃねーぞみたいな。
いやなんかほかの人のぜんぜん違う話もあったら聞いてみたかったので。
あとほかに準備してる人もいないっぽいのと
もう夜明けるんだろうし
勝手に締めに入らせてもらいましたわはー
おい初心者いろいろ勝手にやりすぎ
てかギリ過ぎるだろう、準備。とか思ってはいけない
むかあしむかし、夜しかなかったころのお話。
あまねくすべては闇に包まれておりました。
至る所に闇がおり、あんまり色んなところにおるので、
大神様(おほかみさま)は闇に問いました
「お前はいつもどこにでもいるが、どうやっているのか」
「へい、体を四方にひき延ばし、
日に百と八里を十度駆けまする。
身は獣の如くねじ曲げて、
すこしでも早く駆けようと思うておりますが
それでも足りぬので爪と髪を伸ばしておりまする」
「それで疲れはしないのかね」
「へい、疲れますとも。みなも私の姿に怖がります。
しかし、私がおらぬとなると、そこはからになって
しまいまするので仕方がありません」
哀れに思った大神様は、
大きな火を作って空に掲げました。
これがお天道様でございます。
闇は大喜びして、昼には身を丸めて居眠りができると
大神様とお天道様にたいへん感謝いたしました。
しかしお天道様もお休みが要りますので、
夜には地面の底に沈んでしまいます、
闇はまた獣の体で世を走らなければなりません。
申し分けなく思ったお天道様は、
闇のねじれた体を癒すのに、娘を仕えにやりました。
その娘がお月様でございます。
夜にも煌々と光り、闇の恐ろしさを和らげます。
私どもが夜に出歩けるのはこのおかげでございます。
火の祭りは、
お月様をお天道様の使いに会わせているとも、
お月様の闇の看病を手伝ってやるとも、
いろんな風にいわれております。
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