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編集者 グリタは、向こう側の出来事を見つめている。*[栞]
そういえば。
墓下アクションは栞のみでした。
知らずに使ってました。ちょっとびっくりしました。
もう、栞さんってば。
むぅ。今夜がヤマですかのう?
今夜は来られんのです。
蓋をあけたら、エピ状態なのだろうか。
/*
「石木」とザクロ先生の名字が結びついていなかった午前3時。
睡眠大事ということですねorz
でもまぁ、投げつけられてから先生庇いに走れるほどの反応速度もプレーチェにはなさそうな感じ。
とりあえず、一旦どろんじゃ。どろん。
地上の様子が緊迫してて素敵よ。
トメさんは、女スパイみたいだね。
ミネフジコかお銀だな。(勝手なイメージ
[どこか、
どこでもない場所で目を開いた]
……ん。
[眼を擦って、億劫そうに身を起こす。欠伸が出て、目元から口許に手を移した。
闇に包まれた周囲。何もないのか、何も見えないだけなのか、どちらが天でどちらが地か、上下の感覚すら失くしそうだった]
写真屋 ペケレは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
こっちへおいで。
ここにいるよ。
[耳に纏わりつくように聴こえくるのは
数多、神に隠された人たちの憎悪と怨嗟の声。
幼き頃より聴き飽いた声]
休みすぎた?
[呟くと、つま先を上げ、下ろした。とんと、地面を叩くように。
闇が晴れて、村の景色が広がる。
しっかりと上下を確認して立ち、地を蹴り跳んだ。その一歩は人の一歩とは違って、長い距離を一瞬で縮めてしまう。様々な場所を巡る。
藍色の眼は移り変わっていく村の光景を、そこにいる人々の行動を静かに映していった。
何も言わないし、何もすることはない。伸ばした手も届かない。
最後には神社に辿り着いて、鳥居の上から人々を見下ろす]
迷い子 バクは、瞬きもせずに眺めている。**[栞]
[ヨシアキを悲しく見つめながら]
あの兄ちゃんが鬼だって?そんな風には見えなかったけどな。
忘れられたくない……か?
可愛らしいこと言うなぁ。
俺が消えたところで、御伽噺にもならねぇな。
子どもも居ないし、何にも残らない。
だから気楽だって言えば、そうなのかもしれないけど。
[ちょっと寂しいよなぁ……と、口の中で呟いて]
鬼が消えれば、俺たちホントに戻れるの?
どう思う?神様。
[どこかに居るであろうバクに尋ねるけれど、答えは期待している風でもなく]
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