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アン>俺のほうが信じられないんだよ(汗)
まずは…コピ
【運命の神はめんどくさそうに 移民 ヌイ の役職希望を 智狼 に決めた。】
に対して…
【移民 ヌイ (Lucifer) [悪戯妖精]】
ってどうなってるんだよwww
ただ役職は悪戯妖精扱いであってるようだ。
俺は…俺の中にもう1人の俺がいる。
何がもう1人の俺を呼び起こすのか…
人を混乱に陥れ、混乱の中での楽しさを知れ!混乱こそが人の本能だと俺の中で叫ぶ。
俺は混乱を招いて何を楽しめというのだろうか?混乱は平穏と真逆の存在。
俺は平穏を望んでいたのではないのか!?
……わからない。何がそうさせるのか…。一体俺の中に何がいるのだ!?というのだ…。
>>18
お、おやぢ!何でこんなトコで船頭やってんの?
店はどうすんだよ、店は。
って。言ってみたくなるなぁ。<個人的裏設定より
/*
ところで、お仲間は誰なんだろう。
真也は霊能者っぽい。
喋る人なら誰でも良いのだけど、誰かわかった方が設定合わせやすいなり。
あぁ…、なぜ、突然、頭痛なんて…
めまいなんて…
[薬を飲んだということで、安心しようとしてる自分がいた]
[船の中央で揺られながら、皆に心配をかけまいとただ、静かに瞳を閉じてうずくまっていた*]
>>34
大丈夫大丈夫。酔わないコツってのがあるんだよ。
要は、風を感じてだな、波を見てれば……。
お、おえぇー。(三半規管強いんじゃなかったのか!??
き、気持ち悪くなったら、吐くのが一番なんだぜ。
……中の人は、乗り物に全く自信ありません。
酔い止めは必須アイテム。
ロッカに和まされている俺がいる。
それと同時に…どうしよう、俺、誰を繋いでしまおうかと悩んでいるもう1人の俺がいる。
俺の中の何かか…「邪魔者を繋いで闇に落とせ…」と叫んでいる。
闇?落とす?邪魔者?一体何を示すのだ?そして…一体何が俺の中にいるというのだ!?
なんか、なーんにも考えてないな、この人。
まぁ、予備知識ゼロで親に言われて来ただけだしこんなもので良いのかな。
もともと村育ちでもないし。うむー。
・・・早くも勝手に島の設定捏造しましたが何か。
人が住んでいる設定とかだったら
どうしよっかな。
イメージ的に琵琶湖の島なんだけど
あそこは気軽に行けるんだよな、確か。
でも、なぁ。
それなりに、祭事についてもちょっと考えないといけないんじゃないの?もやしっ子!!
……と、自分を叱咤激励しておこう。
歯止めがなくなりそうな気がする。何てダメな子。^^;
『よぉ、ヌイ。何してる?』
お前は一体誰だ?俺の身体に入って何をするつもりだ!?
『この村で…何が起きるか知っているか?』
いや…それは知らない。
『なら教えてやる。お前は魂だけ存在なんだよ。本当はよ』
……そ、そんな馬鹿な!?俺の身体はここにあるではないか!!
『それは見た目にはわからない…ただの偽りの器に過ぎないのさ』
……そんな事がありえてたまるか…信じてたまるか…。
『…お前はこの後、知る事になるぜ。魂だけの存在だという事実に。後で知るか先にするかの…ほんの少しの違い。でもその少しの違いが、先の運命を帰るという事を知る事になるぜ』
中身予想とか、皆してるのかなー?
何となくモミジ=りちゃさんという
気がするんだけど。
セバスちゃんは、ロッカ?
秋国さんとかうさこさんは
居なさそうだなっと。
解んない。
『いいか、ここに呼ばれている連中は…お前含めて、全員魂だけの存在だ。ただし、その中の数名はその魂だけの存在を生み出した根源。俺はその根源とも相性が悪く、かつ…魂だけの世界っつーのに飽きた存在よ。だからお前にちーっとばかし近付いてやったのさ』
…何をしようとしているのだ?お前は。
『お前は俺と魂と器を共有してる。だから力を貸してやるというのさ。まずは2人黄泉に送る力、これは…片方が黄泉に行かなければ効果は無い』
まだお前に力があるのか?
『あぁ…この状況を作った根源に対し、お前を黄泉に送る力を相殺する力をな』
……そこまでして俺は生きたくは無い。
『そんなわがままは許さねぇ。ただ、力にも強弱関係があるのさ。その根源を見つける力を持つ者がお前に対して、その力を使った時…俺とお前は黄泉の世界に行く』
『お前がやらなければならない事は大きく2つのパターンだ。まずはここにいる連中に自分は害の無い者だと思わせつつ、根源を数人全員黄泉に送る事。もしくは…根源数人と同じ数になるように、魂を早々に送る事だ』
…もし、どちらかに手を貸せというのなら…俺は根源数人を黄泉に送る方を選ぶ。
『頭を使えよ。俺はどっちでもいいのさ、問題はお前が例の力で存在を消されない事、もう一つは黄泉に送られない事だ、これさえクリアすればお前は…生き延びる事ができる』
……俺は生き延びたいとは思わない。
『貴様、一つ忘れてるぜ。お前はもう死んでいるただの魂でしかないんだぜ?生きる生きない以前なのさ』
って事で、デフォセットのクルミ・モミジから…クルミ・マシロに変えてみた。
モミジ・ギンスイは村人濃厚。ptを湯水の如く使う=無役職濃厚。
逆にセーブはいってるのはRPがシンヤ。これは判る。多分霊な気がする。
ヨシアキ・リウコンビが何かありそうな気がする。何かは不明だけど。
ロッカがわからん…
[無言で湖面を見つめるアンから、甘い匂いがした気がして、一瞬首をかしげる。
けれどそれは一瞬のこと。
すぐに、濃厚な水の匂いにかき消されていく。]
『ふっ…携帯から連絡を取れるかどうかしてみた残骸が残ってるな』
……。煩いな、黙れ。
『まぁ、ここにいる連中全員が魂だけの存在と言ったが…本当に魂だけの存在で終わる者、神の悪戯で第二の命を得る者と…分かれるのさ。その分かれ目は神のみぞ知る…』
お前は神ではないのか?
『俺が?神な訳ないだろう、そんなおこがましい存在じゃないさ。時に崇められ、その恩恵が無ければ怨まれる…そんな人が理想とした存在な訳が、な』
……。あぁ悪かった。さて、お前は一体誰を結びつけた方がいいと思ってるんだ?
『全部ランダムにしてしまえばいいんじゃなか?神のお導き、でさ』
……。何も考えなくていいならやりたいよ、それ(笑)
今、気付いた事なんだが…
黄泉送りは、荷物とか服とかはそのまんまなんだよな!?
という事は、だ…俺の菓子目当てに黄泉送りなんて勘弁だぜ!!
『かーー!!お前はやっぱり面白い考えもってるぜwwwwwそれであの世送りなら、黄泉で泣き倒すんだな!!菓子ネタ持ち出したお前が悪いってなwwwww』
しかし、だ。向こうの宿泊施設の間、誰が飯作るんだろう?
『一人暮らしに慣れてるお前、か?後は向こうにいる祭礼関係者だろ』
……なら、祭礼関係者のモミジさんは繋がない方がいいの…か?
『だったら、とりあえず別の奴にしておくんだな。こういうのはパッションだ』
なら…めんどいから初期設定のままにしておくか、クルミ(確定にしてるらしい)と誰かにするさ。
…AAがうまく張れなくて、雑記帖を破いたのは内緒だ…
チロルチョコが上手く貼れんのだorz
等幅つかってテスト。
_____
/\ チロル \
/ / ̄ヽ(゚Д゚) ̄ヽ
\ ヾニ>//ハゞヽ<ニン
\// /| |Vヽ」
 ̄l/ ∪∪ ̄ ̄
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<着いた?> ≪着いたよ≫
≪ねぇ、乗った?≫<乗った乗ったよ、他の子も全部…>
≪…ねぇ、どうする?≫
<これからどうする?>
≪邪魔された≫<そう…邪魔されたね、さっき>
<あと少しだったのに><そう…あと少しで>
≪乗っ取れた≫
<そう…あと少しで乗っ取れたのにあの子の身体>
≪邪魔された≫<そう…あと少しのところで邪魔された>
≪ふふ…あの女≫<そう…あの女に>
≪…ねぇ、どうする?≫<これからどうする?>
<殺す?>≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<…あはっはははは>
<…駄目よ> ≪駄目…?≫
≪ねぇ、どうして?≫ <…だって私たちは…>
≪ふふ…≫
<<<<<我らはミサキにて>>>>>
<<我らはミサキにて>>
<…従いましょう>
≪先達を勤めましょうぞ≫
<<<<案内しましょう>>>>
<神殿までは>
/*
りっちゃんがかわいい……。
内向的なキャラなのにうざくなく可愛い。
ところで、もう1人の狼さんはどこなのでしょう。
元凶のネタとか、赤で発言してくれると摺り合わせられるのだけど。
赤発言なしで行きたい人なのかなー。
では、腹を決めた。
そこのミカン星人(笑)と、ミカン星人命名者(待て)を繋ぐ事にした。
後で苦情がきても、俺はしらん。
だが…内心、ヨシアキとリウを盛り上げの為につなぎたいような、つなぎたくないような…と悩んでるのは内緒だ!!
折角だからカポーで逝かせる事を優先した。
正直、ネタ狙いか、デフォ狙いか、狼2匹狙いのどれかにしたかったのだが…
『そういう所は優柔不断だな、お前は』
だまれ、というか…お前の呼び名はどうすればいい?
『…妖魔、とでもしておけばいい』
妖魔、か…あまり代わり映えしないな。
『余計なお世話だ』
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