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ほぼノープランで入ってるので「たからもの」も確定してないんですけどね。
なんかこう作家になりたいと思った原点ぽいものを想定してみてる。
モミジさんの子供時代とかに絡めたら面白いかなー?と思ってるんだけど、こっち年下なんだよなwww
そうかー、にんじんでも持ってたらよかったのかもしれない。
[時間差つっこみには震えた声で]
じゃあ、帽子屋さん。
ズイハラさんって見えないものが見えるらしいよ。
消えてしまった女の子のいる狭間なんかが。
……なんか、こう……『にんじんいらないよ』、きらっ、とかしそうな感じじゃね、アレ。
[何気に酷い評価をしつつ。
帽子屋さん、と訂正されると、まあいっかー、と妥協した]
……見えないものが見える?
狭間に落ちた……って、あー。
[そういや、さっき、目があった時。
自分から飛んだ何かが、アンという子にぶつかったような……そんな気がしたのを思い出した]
そんなん見えるから、落ちついてたんかなあ、あのひと。
[多分、その認識は間違ってる]
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ふむ、やはりズイハラさんの方が被るね。だがこのままいこう。
どっちにしても、モミジさんの方もきっかけがあった方が良い。
言いそう言いそう!
[掲示板の影で肩を震わせて笑っているのは、誰にも見えないはずだ]
いやぁ、それにしても困ったもんだ。
帽子屋さんも、狭間に落ちないように足元気をつけてね。
[こっちは一人で歩いているから気楽なもの。
返る同意にだよなー、と頷いて]
あー、うん。
兎の言う事がマジだったら、俺らも危ないわけだし。
[アンはこっちでなんかやったようだけど、それ以外にも危険があるような口ぶりだったし。
何より、さっきの力がまた動いたらどうなるか、見当もついてない]
お互い気ぃつけようぜ、兎穴に落ちないように。
[気をつけて避けられるのかはともかくとして]
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