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お一人様で外食なう。
チラッと覗いてみたら何やら近藤さんが面白い状態になってたのでひょっこりと←
質問〜!近藤さんは何フェチですか?wwww
今日はPCにはりつけると思ってたら、友達と会う約束をすっかり忘れてたっていうww
待ち合わせ時間十分前に送られてきたメールを見て顔が青ざめたっていうねwwwもうねwww
だがしかしあたしの友達は訓練されているので、最初から待ち合わせ時間に来ないこと前提で家出る時間調節してくれてたっていう…!
なんて出来た子なのかしら!
と言うわけで風のように去りますw
またあとで〜!
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ただいまでござる!
…っと、ちょっと留守にしてる間に表が面白そうな動きに…w
あたしイチオシのユウキ先生は非狩りかぁ。
じゃあ狼あるかもなー。
うし、ちょっとログよんでこよーっと
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>>+53>>+54
近藤さんが訂正しなければ、多分あたし普通にヨシアキの事だって思ってましたwよく見たら長崎になっとるw
>長崎君たらし把握←
禿同!あんな風にされたら女の子は期待しちゃいますよね!
うんうん、誰にでも優しい人より、自分にだけ優しい…だともう胸のキュンキュンが止まりませんww
かっこよすぎるwwwうひゃおっ!
でももう惚れた方の負けってヤツですね…!
ヨシアキがたらしでも好き!w
【近藤さんの鎖骨フェチCO確認】
鎖骨好きな人って結構いますよね。
くぼみがいいんですかね?
あたしは指フェチかもしれない。長くて綺麗な指が好き!
後は眼鏡も結構…!
>>+55
本当に一撃離脱w
[ぼんやりとあちらの世界を見ていると、長澤が動き出した事に気がついて無意識にそれを目で追う。
絶叫している彼の姿を見ているのが辛くて、胸元を押さえて目を伏せる]
ごめん…まさかね、隣の車両に移ったら死んじゃうだなんて思わなかったんだ…。
ヨシアキが引き止めてくれた時、行かなければよかったのにね。
ほんっとあたしったら馬鹿。
[マモルマモリタイ…と片言で錯乱したように呟いてるのが聞こえ出すと、『守る、から。俺…』と耳元で囁かれ、手を握られた時の事が脳裏に過ぎり、
あの時彼に握られた手を、もう片方の手でぎゅっと握る]
ヨシアキは行くなって守ってくれようとしたよ。
ただ…あたしがそれを無視して行っちゃっただけ…だからこうなったの。
あの時あたしが言う事を聞いてれば…きっと死ななかった、と思う。
[自分のせいで心を痛めている長澤を見て、先程散々泣いた後だというのにまた涙が次から次へと溢れてくる。
好きな人にあんな顔をさせてしまうなんて――
居ても経ってもいられなくて、思わず彼の下に走り寄ると震えているその体を抱きしめようとした。
……が、彼に触れる事は叶わず、伸ばした手は宙をかく。何度も何度も試しても、何度も何度も宙をかくだけで、
彼に触れる事は出来なかった]
なんでぇ……なんでぇっ……!
こん…なにっ、こんなにヨシアキを抱きしめたいのにぃ…!ぇっく…。
[頭では分かってる。自分は死者だから生者には触れられないのだと。
けれども何度もなんで、なんでとうわ言のように繰り返す。
やがて長澤を抱きしめる事を諦めて、体を震わせながらその場で泣きじゃくっていると]
「……クルミ…寒いのか…?震えてんぞ?」
…………えっ?
[その言葉に目を開く。もしかして、自分の姿が見えているのだろうか]
ヨシアっ……!
[そんな期待を胸に顔を上げると、長澤は自分の体を素通りし、その後ろにいる事切れた自分の体に話しかけ始める]
………あはっ。あははっ…そうだよねぇ!見える訳っ、ないよねぇっ!すんっ。
あ〜…もうっ!なぁに期待しちゃってんだろ、あたし。すんっ。
ばっかだなぁほんと。えへへっ…。
[鼻を啜りつつ、何かを諦めたような…そんな表情を浮かべながら、後ろを振り返る。
丁度床に横たわっていた自分を座席に移してくれようとしているところだった]
あはは。生きてる時にお姫様だっこして貰いたかったなぁーなぁん……
「ここで寝てろや」
[そこから先の光景を目の当たりにすると、一気に顔に熱が集まる。
視線はそこから外さないまま、おそるおそるキスされた方の頬を手で触れてみる]
はわっ…はわわわわっ……!
[頬を押さえたまま、まるでロボットかのようにギクシャクとした歩き方で近藤達がいた場所へ戻る。
そこでくるりと踵を返すと、その場にしゃがみ込み元いた車両へ戻っていく長澤の姿を見送った。
未だ頬を押さえつつ、顔を緩ませながら幸せな余韻に浸っていると、近藤の呟き声が聞こえて一気にその余韻が冷める。
近藤に視線を向けてみると、上空を見上げており自分の方を向いてはいなかった。
だが、間違いなく先程の言葉は自分に向けられたモノだろう。
そう理解してから、視線をあちらの世界に戻し、二人並んで座っている様子を虚ろな目でぼんやりと眺める]
…さあ、どうするつもりなんでしょう。
ただ、一つ言えるのは……。
[成瀬に手を握られている長澤を見て、顔を歪める。
見ていると胸が重苦しくなってきたので、すっと目を反らすと、頬を押えていた手を上空にかざしてヒラヒラと揺らしてみる]
あたしはどうやったってリウには勝てないです。
だってどんなにあたしがヨシアキと手を繋ぎたくったって、もう繋ぐ事は出来ないし、
ヨシアキをクッション代わりにする事だって出来ない。
抱きしめてあげたくたって出来ない。話すことだって出来ない。
でも、リウにはそれが全部出来る。だって生きてるんだもん。
[自嘲気味に笑うと、頭を垂れ下げ]
生きてる人間を癒せるのは、同じ生きてる人間です。
あたしにはどうやったって無理。さっきの光景…見てましたよね?
本音を言うと、ヨシアキがあたしをずっと想ってくれてたらいいなって思います。
リウの事大好きだけど、リウにだって取られたくない。
だけど、それじゃヨシアキの時間が止まったままです。
ずっとヨシアキはあたしの死を引き摺る事になる。それは…嫌。
そういう意味では、リウに頑張って欲しい…のかな。
ただ、頭ではそう思っていても、目の前でそれを繰り広げられたら気持ちが追いつかないかもしれませんが。
[目の前でそれを見せ付けられる瞬間が来るのだろうか。そんな光景を想像するのも嫌で益々頭を垂れ下げて、たまごのように丸まっていた]
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二人の発言順を無視しちゃいましたが、ヨシアキの発狂が先の方が自然な感じだったのでこんな風にw
さてさてリウはどう動くかな…!
それ次第でクルミが狂うかどうか決まるw
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ひょっこり!
文章を纏めるのが苦手なので、毎回発言ptにはヒィヒィ言ってますw
そして非常にRP的には美味しい同意!**
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数えるの放棄把握w
ですよねー。リウっぽい。
リウが死んじゃうならエピる前にヨシアキも死んじゃえばいいのに←
そしたら3人一緒。うふふw
よっと!
[立ち上がると、成瀬の側まで行き隣に座ると、彼女に対しエア抱擁をしながら]
よしよし。
リウ怖がりなのによく頑張ったね。
もうすぐリウはこっちに来るのかな?
…だったら嬉しいな。
そしたらずっと一緒だね。
[言った後ではっと正気に戻り、慌てて彼女から離れるとこちらの姿は見えない事を承知で必死に頭を下げ]
や…やだあたし何言ってんだろっ…!
ご、ごめんねリウっ…!
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