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…ふ、箕鏡にも言われたか、みんなそう思ってるさ。
[椅子に座り直す]
お菓子なんて…本当に子供だな!遠足じゃないんだぞ。
[っは!と思う。「お菓子買い忘れた…」と。]
部活か…よくやるよな、あんなの。
いいんだよ、明日までここで待機させてもらう…めんどくさいからな。
[そんなことより、お菓子のことで頭がいっぱいだった]
そのことを俺は今子供…って…。
[こうなることを解ってたかのように出ていく小野寺、後を追っかけてやろうかと思ったが彼女の笑顔に免じて許そう…めんどくさいだけか。]
…お菓子だな。
[小野寺からの差し入れはまず無いと判断した]
…夜にでもコンビニで買ってくるか…。
[机にうつ伏せになる]
……*めんどくさい*
[何時間この机にうつ伏せの状態でいるだろうか…]
…眠れない、…眠れない。
[部活のかけ声やらなにやらここにまで聞こえてくる]
…まったく、何でうちの学校はこんなに元気なんだ?
[椅子から立ち上がろうとするが根がはったように動かない]
…めんどくさいだけか。
[動じず、うつ伏せのまま話す]
…机ってな、なんか知らないがすごく落ち着くんだ。
君には解らないと思うが、この木の香りがとてもいい。
[間を置いて]
…なんでここにきた?君も机に顔付けるためか?
…そうだろうな、そうだろうとも。
[スーっと机の臭いを嗅ぐ]
……ここにもう一人来るのか?
[「めんどくさい」と思った。もしかしたら聞こえたかもしれない]
…残念ながらこの机の中に…、つまり白紙だ。
提出する気はないよ
…あ、あぁ。
[「しまった」と思った。いつもの癖が出てしまったのを後悔した]
受験か?…するよ。
机が、恋しいからな…。
[俺に受験の話を振るなんて、どうやら瀬田は待ち合わせまでの時間がそうとう暇らしい。
…瀬田のさっきのやさしさに免じて彼女が来るまで話に付き合おうと思う。
彼女が来たらそっと寝よう…邪魔しないように。]
瀬田は受験するのか…?
[不思議なことにめんどくさいと言う感情は沸いて*こなかった*]
[耳を傾ければ三人の声が聞こえる。
机に顔をベッタリ付けてる体制もつらくなってきた…。
かと言って体制を変える気は無い。
もう少し様子を観察しよう…
そんなこと思ってるうちに深い眠りに入って*いった…*]
…やばい、寝過ごした。
[周りを見るとまだ盛り上がる話をよそ目に机の中から枕を取り出す]
…悪いが、俺は先に行くぞ。
遅れるなよ。
[みんなに軽く言うと教室を後にした]
教室→保健室
ー保健室ー
[軽くノック]
…誰かいるか…?
[返事がないことを確認]
…いないよな。
[枕の中からドライバーを取り出し、無理矢理こじあける]
……開いた。…さてと。
[周りを見渡す]
…始めるか。
[棚を無造作に開けて欲しいものを探す]
…痛み止め…使えるな。
[痛み止めの薬を枕に入れる]
……あった、睡眠薬。これが欲しかった。
[同じく枕に入れる]
…ふー。ちょっと探しすぎて散らかったが、、かたずけるのめんどくさいな。
[ふと窓を見れば弓道場が外に見える]
…あれはケンか?汗なんかかいて、めんどくさそうだな。
…しまった、長居したな。
[学校を出てバスに向かう]
…絶対人いっぱいいるよな…絶対一番後ろの席人座ってるよな…。
[ため息混じりに枕片手に入っての第一声を考える]
保健室→バスの前
…っだ、これがいいよな、うん。
[バスの中に入った瞬間全員に叫ぶ]
寝に来たぜ、ひゃっほーぅ!!
[赤面になりながら近くのイスに逃げるように座る]
…う、うるさいぞ箕鏡。
[裏声になりながらも平常心を保ってるように見せる]
…それと、俺に油性ペンのいたずらは勘弁してくれ。酷いことになる。
[などと言いながらバス用のお菓子を手を延ばしてガツガツ食べる]
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