情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
おぉ、GJ!!
クルミちゃん、お疲れさまでした。
墓下はCOなしで進んでますが、俺も椎名君もゆるぐだなので、言うかどうかは任せます。
/*
クルミちゃんとは設定上なかなか絡めなくてやきもきしてましたw
というか、1年生3人とはほとんど絡めてないなー。
まぁ俺はあれだ、あんな前衛的な狩人いるわけない(棒読み)
/*
クルミちゃんテンション上がり過ぎw
いや、気持ちは解るがw
寺崎、どうやってクルミちゃんSATSUGAIするんだろう……。
個人的にはリウちゃんに投票してほしかったw
/*
俺噛みは何だったんだろうなー。狩人はありえないし、非占は透けてたし。
「纏めに出るつもりだった霊」を演じようとはしてたけど、我ながらねーよ、と思ってた……。
/*
狂気0でSATSUGAI……!確かにそうだった!!
これはこれでラ神が粋なことした、ってことでwktk。
頑張れ寺崎!←何を
/*
俺、邪魔だったかー? 本人はいまいち納得いかないw
椎名君を強硬吊りしたときなんか、「これ明日以降ぜったい黒塗られる!」とか思ってた。
割と黒塗れる要素はあったと思うんだがな。喋り方とか、キャラ設定が幸いしたかもしれん。
/*
小鳥遊先生の狂気ロルを正座して鑑賞中。
見応えあるなぁ、笑顔にもそんな理由が……!
須藤先生、早く彼女を救ってあげてー!
/*
おっと、うっかり確認忘れてたけど、弓槻君が小鳥遊先生を、長澤君がコハルちゃんを見てるんだな。
うん、これはどう転んでも面白いことになりそう。
[バクが顔を向けた方を見やると、淡い桃色の塊が此方へ近づいてくる。
鷹野さん、だ。
その姿はとてもヒトのかたちをしてはいなかったが、纏っている空気感から、近藤はすぐにそう悟った。]
……………。
[置かれた状況を理解していないのか、不安げに揺れてかたちを変え続けるそれを、声を出さず見守る。
やがて苦しげな息を吐き出したかと思うと、薄桃色の塊は、徐々に生前のクルミのかたちを成し始めた]
鷹野さん……、お疲れ様。
[寺崎が彼女に手をかけるのも、近藤は身じろぎせず見つめていた。
コハルと同じくらい、この場に居るのが不思議に思えた優等生の彼。聡明で快活、友人思いで周囲からの信頼も厚い彼は、学生時代の己とは雲泥の差で。近藤自身、彼を信頼していたが、心の底では羨んでもいた。]
寺崎……、俺はさぁ。
必死で自分を変えて、ここまで来たんだ。
[真面目で生徒思い、人気のある先生。
その地位を掴むまで、血の滲むような努力を重ねた。]
でも、寺崎。……お前は最初から、そうだった。
俺が願って、望んで、必死の思いで手に入れたそれを、お前は最初から持ってた。
[立場とプライドに遮られて外に漏れることはなかったけれど、寺崎は近藤の劣等感を刺激するに充分な存在だったのだ。
その寺崎が、我を忘れてクルミの喉を締め上げている。
いっそ小気味良さげな面持ちで、苦悩する寺崎を見つめた]
優等生も大変だな、寺崎。
[そう漏らす己の表情は、とても教育者には似つかわしくない、と自覚しながら。]
[寺崎がクルミを絶命させた後、小鳥遊とリウがそれぞれに彼女のもとを訪れては、身勝手な想いをぶちまけてその亡骸を弄んで行った。
何の事は無い、皆それぞれに鬱屈した感情を抱えながら生きている――生きていた、のだ。
この非日常の空間で、それが徐々に解き放たれているだけで。]
――、三枝も?
[ふとコハルに視線をやる。
おっとりしていて、嫉妬や怒りなど見せそうにもない彼女にも、そんな隠れた一面があるのだろうか。
もしそうなら、
――見たい。
そう、思った。]
[『帰りたかった』と慟哭した後、屈託のない笑顔に戻って長澤への想いを語るクルミに苦笑する。
リウの嫉妬と偏愛をかきたてたのは、こういったクルミの素直さ、なのだろう。
くるくると変わる表情は、涙に濡れても、僅かな嫉妬に曇っていてさえもどこか可愛らしく、『守ってやる』と口にした長澤の気持ちは容易に理解できた。]
長澤君も、可哀想に――。
[長澤がクルミに並ならぬ想いを抱いていたことは傍目にも明らかだった。クルミを喪った長澤は、彼女をどう位置付けるのだろう。
近藤の想い人のように、半ば神格化して想い続けるのだろうか。それとも、極限状態の中で、自分に想いを寄せるリウに癒しを求めてしまうだろうか。
自身とコハルに重ね合わせるように、彼の気持ちを慮る。俄然、彼らに興味が湧いた。
と同時に、友人の為に自らの想いを振り切ろうとするかのようなクルミに、意地の悪い好奇心が頭をもたげる。]
――リウちゃんは、長澤君に、どうするつもりなんだろうね?
[虚空を見上げて誰にともなく呟くが、それがクルミに向けた言葉であることは自明だろう。さて、果たして彼女は、深淵を覗いていたのだろうか。]
/*
ちょっとクルミちゃんの死に様を補足してみた。
そして正気なクルミちゃんを死んでから狂わせようとする近藤www
せっかくのTMMIなのに、狂わないなんて勿体無いじゃない?
さぁさぁ、遠慮なく吐き出せばイインダヨー!←
/*
ナオちゃんが狩COで弓槻君が偽CO……何だこの面白い状況!
み な ぎ っ て き た ぜ !!
昨日のことは正直記憶にありません、ログも読んでたつもりだったけど今朝見直したらさっぱりぷーだったorz
/*
おさけのいきおいってこわいねぇ……(とおいめ
ログ読みを盛大に放棄したので、コハルちゃんに全力で追従することにしたよ!須藤先生とリウちゃんが鬼だね!!←
こほん。
読めた分の印象論だけど、寺崎とコハルちゃんは互いを信じ合ってて、小鳥遊先生もそっちに手を繋ごうとしてるね。
3vs2のライン戦になりそうで、須藤成瀬ラインは分が悪い。ここを鬼だと思った補佐役弓槻君が、慌てて鬼COしにきた感じかなぁ。
日替りまでは小鳥遊先生が鬼だと思ってて、囲ったつもりだったとか?
/*
そしてクルミちゃん、霊界には飴はないが大丈夫か?
発言pt見て盛大に噴いたwww
リウちゃんの言動に期待。クルミちゃんを狂わせろー!←
/*
弓槻櫻木カプは偽占と狩人か、胸熱展開だなー。
奇しくも弓槻君が言ってた「守れる人は自分の大事な人を守ってる」発言にも合致してるし。
RP的には非常に美味しいよね。
ところで、ナオちゃんの低空飛行気味な動きは狩人ゆえの意図的な動き方だったんだろうか。だとしたら申し訳ない。
吊らなくて良かった……!
[『生きてる人間を癒せるのは、同じ生きてる人間です』
クルミの言葉に小さく頷く。
自身はそれを信じきれずに、此方へ来ることになってしまったけれど。]
止まったままの時間を動かすには、どうすれば良かったんだろうな。
[詮無いことと思いつつ、後悔の呟きがひとつ。]
/*
これで灰は寺崎・須藤先生・リウちゃん。小鳥遊先生も灰戻しか。
さて、小鳥遊先生の「場の霍乱を狙ったのなら失敗」という弓槻君評について考えてみた。
まず、補完せずしてコハルちゃんの白が確定するというのは鬼にとってデメリット。
しかも、たとえ弓槻君に鬼の可能性を見たとして、灰吊失敗の狩噛みでも明日は4:3、長澤君の占い結果は確実に出るんだから、いま弓槻君を吊る選択肢はない。
何かと痛いところを突っ込まれてるし対抗でGJは出るしで世論が長澤君真視に大きく傾いてたのは事実だけど、「限りなく偽っぽい」ことと「確実に偽である」ことは決定的に異なる。弓槻君の正体がどちらであるにせよ、今日は耐えて騙りぬき、明日結果を出さずに偽CO……がよかったんじゃないかなぁ。
というあたりで、俺は小鳥遊先生に賛成。
/*
ここで怖いのは弓槻君と小鳥遊先生が鬼って可能性。小鳥遊先生は当初から弓槻君に偽を見ててラインはザックリ切れてるんだけど、はなからLWだけが生き延びる戦略なら何の不思議もない。
「鬼は派手に切りあったりしてない」という小鳥遊先生の発言は誘導ってことになる。コハルちゃんも同様の主張だから、これは受け容れられ易いだろうし。
ただ、この作戦ならロッカちゃんが生きてる間に弓槻君を吊ってしまわないと効果薄い気もするなぁ。
そもそも、真占噛みにきといてGJ出たら偽COってのは、誰が相方であれ鬼の動きとして不自然な印象。やっぱり弓槻君は補佐で、灰に2狼なんじゃないかなぁ。
で、灰に2狼と仮定して俯瞰すると、流れは村有利。占い投票COがちゃんと機能して、真占でGJ。偶数→奇数だから縄も増えた。これ灰から狩COがあったら詰んでたレベル。
だから、狼は相当焦ってそうなんだよな。その視点で見ると須藤成瀬ラインはありだな、という気がする。
/*
弓槻櫻木は悲恋確定、長澤鷹野成瀬が三角関係。須藤小鳥遊も悲恋のかほり……。椎名愛野は始まる前から破綻してるし、近藤三枝は成立する前に俺が死にました、と。
……頑張れ寺崎、そこくらいしか真っ当なカプ成立なさそうだw
/*
灰4人のうち2人は能力処理できるから、弓槻君狂前提なら実は白白でも詰み。黒黒なら当然詰み。ライン考察重要か。
と思ったけど、墓下ではライン考察なんて無理であった。
しかし寺崎が見事に漂白されたなぁ。ロッカちゃんも言ってたけど、これは不思議。4灰のはずなのに、実質3灰で吊り縄争ってる感じ。
/*
須藤先生が隔離になりそうかなー?
ナオちゃんに土下座の準備しとこう……orzスミマセンコノトオリデスオユルシクダサイ
/*
あ、クルミちゃん、やほー。寺崎がリウちゃんにいったから、多数決だとリウちゃんかな?
※近藤は票を数えるのを放棄しています
[車内の緊迫と混乱を、もはや映画でも観るかのように愉しげに見つめている]
三枝は鬼じゃなかった……。
[彼の関心は既にそこにしかないようである。彼女が死ぬとしたら、己と同じく鬼に襲われるしかあり得ない……そのことが、過剰なほどに近藤の心を落ち着かせていた。]
きっとまだ大丈夫だと思うけど、もし……万が一、お前がこっちに来てしまったら。
――今更だけど、お前のことを、もっと知りたい。
[囁くように呟いて、愛おしげにコハルを見守る。
今は触れることもできないけれど、彼女も霊体になってしまえば、触れ合うことは叶うのだろうか。死の直前に触れた柔らかな掌の感触を思い出し、己の指先をじっと見つめる]
/*
【無理やり襲撃トトカルチョ】
A:確狩ナオちゃん(1.1倍)
B:エア護衛期待で確占長澤君(15倍)
C:まだ間に合うかも、確霊ロッカちゃん(20倍)
D:よくわかんないけど狂噛んでみる?、弓槻君(120倍)
E:まさかの俺得、コハルちゃん(プライスレス)
/*
ワンチャンwww抱擁の練習でもしとくか!←
酔っ払い……。ふむ、じゃあ椎名君も自分のフェチについて暴露すべきなんじゃないかな?論理的に考えて。
/*
あぁ、わかりやすく大人の色気だw
小鳥遊先生くらいの、アップにするとどうしても後れ毛出ちゃうくらいの髪の長さだとよりいいよね。
/*
いやあの、近藤は決してコハルちゃんに死んで欲しいとまで思ってないからwww
ちょっともどかしい思いになってるだけで、基本的には生きて欲しいと思ってるよ!
……だいたい2人ともプライスレス当てちゃったら、俺は何を差し出せばいいのやら。(ぼそり)
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了