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[振り返られ>>2、一方。
ヒナと茶羽(仮)を交互に指した。
親子。と言いたいらしいが、伝わらない方が良いかもしれない]
…、
[咳き込む>>5背を、ぺこり頭を下げてさすさす。
自分は腕から落ちたので、咳き込むこともなかったが、ペットという言葉には、ふるふる否定しておいた]
[視線の流れ>>7に、再び2人を見比べ首かしげ。
と、声>>9に、夜明けだろうかと振り向くも、明るかったのは一瞬。
再び、闇が戻って。
眉を顰めた]
??
[とりあえず、落ち着くよう、動揺している人>>10をぽふぽふ。
通じたらしい>>11には、ちょっと考えてから、こくり。
一部しか通じてないとか気づいていない]
…?
[似てるかどうか>>13、に、茶羽(仮)たちとヒナを見比べてみた。
目元が似ている気もしたが、口に出しようも無いので、曖昧に頷いた]
…、
[驚かれて>>17少し驚いた。
が、こくり頷いて、腕を回していると、廊下の先で、ばたばたと音が聞こえ、首をかしげた>>20]
…、?
[問い>>22に、とんとん、と肩を叩き、ついで床を指差す。
点々、と散らばっているのは、茶羽(仮)が駆けながら振り撒いてきた羽。
窺うように、首をかたむける]
[礼>>27に、ふるり首を振ってから、自分は廊下の奥に向かった。
何処の部屋に入ったのだろう、とゾウサクの姿を捜す]
…、?
[と、破砕音>>30に、ぱたぱたと部屋へ入ろうとすると、2度目の衝突をしそうになり。
慌ててブレーキ。腕の中の茶羽(仮)が、くぇ、と絞まった声を上げた。
怪我は無いか、と手を覗き込んだりしてみたが、とりあえず見当たらなかったので、慰めに、帽子をぽむぽむ]
[なんだか、思った以上に大変らしい>>36。
も一度、ぽむっておいた。
皿へ目を向けるのには、ふるふる横に首を振る。自分がやるつもりらしい]
…、?
[と。
丁度良いので、窺うように首を傾げてから、ゾウサクの帽子へ、その花へ手を伸ばし]
っ?
[突然聞こえた声。
しかし、多分、目の前のゾウサクには聞こえていないのだろう。
おそるおそる、もう一度指を伸ばし。
今度はしっかり手に取ると]
…、
[こくり。
頷くのは、ゾウサクへでなくて、花へ。
ごそごそ、ポシェットから取り出したるは、白い花のプリントされたシール。
ぺたり、ゾウサクのおでこに貼り付け。にこり]
[多分わけが分からないゾウサクに、何か問われればジェスチャー出来る範囲で答えるだろう。
とりあえず、皿を片付けて、材料があればオムレツを作ってから、大広間へ戻るつもり*]
[調理の間に、皿を片付けてくれたヒナの、手を心配しつつ、ぺこり。
幸い卵は足りた。というか、冷蔵庫にもあった]
…
[7つの皿に、ぽてっと黄色が載せられ、トマト(7等分)、胡瓜、レタスが彩りに添えられ。
菜箸を手にしたまま、こんなものかと頷いて。
仕上げに、ケチャップで、それぞれの名前を描いてみた。
トレーを両手に、こんな時魔法が使えたら便利なのに、とか思いつつ厨房を後にした]
…?
[戻ると、アンの姿は無かった。
塔がどうとか。暗い水晶を覗き込んでも、自分には何も見えなかった。
童話に関しては、何となく分かったが、ジェスチャーするには気が引けたので、無言で皿をテーブルに載せ。
アンの名前が溶け落ちていくオムレツを、自分のを食べながら眺め。
困ったように、首を傾げた*]
…。
[ムカイにぽんされ>>73、ぱちり瞬いたが、ぺこり礼をして。
魔法使い。
塔へ目を遣り、それから。ゾウサクの帽子につけられていた花を花瓶へ戻し、別の一輪を手に取って、何か考えている]
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